2021/10/07国内女子 首位は佐久間綾女 岩井ツインズは千怜7位 明愛は17位発進/ステップアップツアー ホールアウトし、ボギーなしの5バーディ「67」でプレーした佐久間綾女が単独首位発進を切った。 1打差で追う4アンダー3位には、今年6月のプロテストに合格した後藤未有と小倉彩愛に加えて、土田沙弥香、竹山佳林…
2022/04/16国内女子 西村優菜が首位浮上 鈴木愛3打差3位に後退 から出た鈴木愛は1バーディ、2ボギーの「73」と落とし、渡邉彩香、小倉彩愛、イ・ミニョン(韓国)とともに通算5アンダー3位に並んだ。 2週連続優勝を目指す地元・熊本出身の上田桃子は通算1アンダー22位。賞金女王の稲見萌寧と前年大会覇者の山下美夢有は通算2オーバー51位で予選落ちに終わった。
2021/07/26GDOEYE 合格率3.9% 狭き門を突破した新人6人のデビュー戦 、小倉彩愛、後藤未有、佐久間朱莉、山田彩歩が北海道のギャラリーの声援に応えた。 受験者561人でプロテストに合格したのが22人。合格率3.9%の狭き門を突破して、晴れの舞台にたどり着いた。合格率でいえ…
2024/10/31国内女子 辻梨恵らが2打差2位発進 サイ・ペイイン首位/女子下部 バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダー6位。約274万円差で同ランク2位につける木下彩は3アンダー9位で追いかける。 大会スポンサーを務める明治安田と所属契約を結ぶ小倉彩愛は、前週プロ9年目で初優勝を挙げた森井あやめと並ぶ1アンダー31位。 昨年優勝者のスタイヤーノ梨々菜は1オーバー66位。…
2022/04/17国内女子 植竹希望が涙のツアー初優勝 史上最長2時間の死闘PO制す で西村優菜、小倉彩愛、吉田優利と並んだプレーオフを制し、ツアー初優勝を挙げた。 18番(パー5)でのプレーオフ1ホール目で西村、2ホール目で小倉が、いずれもバーディを決めきれず脱落。植竹と吉田はその後
2019/06/26国内女子 和久井が首位キープ 後藤、古江が2位/日本女子アマ2日目 。通算9アンダーの4位に西郷真央(麗澤高 3年)が続いている。 小倉彩愛(5位)、西村優菜(6位)、安田祐香(10位)ら今年のプロテスト受験組も上位で決勝ラウンドに進出。なお、明日は台風接近により、午後を中心に激しい雨が降ることが予想されている。
2019/06/28アマ・その他 麗澤高3年の西郷真央が初優勝 安田祐香は6位/日本女子アマ が並んだ。 小倉彩愛が通算13アンダーの4位、古江彩佳が通算12アンダーの5位に続いた。2017年大会覇者の安田祐香(大手前大1年)は5バーディ、2ボギーの「69」とし、通算11アンダーの6位で終えた。
2017/10/19国内女子 勝みなみ、新垣比菜が2差3位発進/下部ステップ最終戦 。あす最終ラウンドが行われる。 首位と2打差の2アンダー3位に今年プロテスト合格の勝みなみ、新垣比菜、アマチュアの小倉彩愛(岡山操山高2年)らが並んだ。 来季のレギュラーツアーのシード権が付与される
2021/12/10国内女子 桑木志帆がプレーオフ制して新人戦V 内田ことこを破る プレーオフに踏みとどまり、「途中、お腹が痛くなりましたけど、すごくほっとしています」とプロ初優勝を喜んだ。 通算2アンダーの3位は、この日首位から出た山田彩歩。通算1アンダーの4位に小倉彩愛、通算イーブンパーの5位に佐久間朱莉と後藤未有の2人が続いた。
2021/09/19国内女子 国内初の姉妹連勝 ツインズ姉・岩井明愛が初V/ステップアップツアー とレギュラーツアー2勝の西山ゆかりが6アンダー3位で並び、ルーキーの小倉彩愛が5アンダー5位で続いた。 賞金ランキング1位のリ・ハナ(韓国)は2アンダー12位。岩井千怜は5オーバー54位でフィニッシュした。…
2017/10/01日本女子オープン 畑岡奈紗が40年ぶり女子オープン連覇!メジャー記録20アンダー だと思うので、意味のある優勝だった」と喜びを語った。 通算12アンダーの2位に申ジエ(韓国)。通算11アンダーの3位にアマチュアの小倉彩愛(17=岡山操山高2年)。通算10アンダーの4位に鈴木愛が続いた。 2015年覇者のチョン・インジ(韓国)は通算9アンダーの5位で終えた。
2017/10/01日本女子オープン 【速報】畑岡奈紗が快挙へ前進 5打リードで後半へ 位に畑岡と同じ最終組をプレーするキム・ヘリム(韓国)。通算9アンダーの4位にアマチュアの小倉彩愛(17=岡山操山高2年)と鈴木愛が続く。
2023/04/09国内女子 山下美夢有が逃げ切りで今季初優勝 岩井千怜との接戦制し7勝目 た。 前年大会覇者の上田桃子は西郷真央、ルーキーの鶴瀬華月とともに通算4アンダー8位。通算3アンダー11位には鈴木愛、菅沼菜々、林菜乃子、小倉彩愛ら9人が並んだ。 小祝さくらは通算1アンダー25位。地元・兵庫出身の安田祐香は新垣比菜、比嘉真美子、笠りつ子らと並んで通算イーブンパー28位で終えた。
2023/03/02国内女子 国内女子ツアー23年シーズン開幕 女王・山下美夢有、イ・ボミらスタート時刻は ティからルーキーの荒川怜郁(れいか)、岩井明愛、小倉彩愛がスタート。10番ティから昨季プロテストでトップ合格した神谷そら、内田ことこ、石井理緒がスタートした。 大会には108人の選手が出場。主なアウト
2021/06/30国内女子 リ・ハナが今季4勝目へ単独首位/ステップアップツアー 服部真夕が4アンダー2位。2アンダー3位で表純子と金井智子、1アンダー5位で西木裕紀子と小林由枝が続いた。リ・ハナとともに前週プロテストに合格したばかりの小倉彩愛ら6人がイーブンパー7位。 初日首位タイ
2021/07/02国内女子 服部真夕が6年ぶり勝利 下部ツアー初の4日間大会制す スタイヤーノ梨々菜、西木裕紀子。前週のプロテストで合格を果たした小倉彩愛、フォン・スーミン(中国)が1オーバー8位となった。
2019/04/27アジアパシフィック女子アマ 安田祐香が2打差の首位で最終日へ アジア女子アマ初制覇なるか 、小倉彩愛が通算10オーバー25位。 今大会の優勝者には、「エビアン選手権(7月)」と「AIG全英女子オープン(8月)」の海外メジャー2試合の他、来年4月の「オーガスタ女子アマ」の出場権が与えられる。
2018/12/25ニュース 金谷拓実、安田祐香らを選出 新たに桂川有人ら7人/男女ナショナルメンバー 4人が新たに選ばれた。 女子では安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、吉田優利(麗澤高3年)、小倉彩愛(岡山操山高3年)の3人が継続。後藤未有(沖学園高3年)、梶谷翼(山陽女子中3年)、神谷そら(土岐津中
2018/08/26アマ・その他 中島啓太が金メダル 男子団体も金/アジア大会 17T/+4/佐渡山理莉 20T/+6/小倉彩愛 <女子団体> 優勝/-22/フィリピン 2/-19/韓国 3/-18/中国
2022/04/18国内女子 テレビ視聴率は5% 植竹希望のツアー初優勝 ことが18日、ビデオリサーチの調べでわかった。 同大会は植竹が西村優菜、小倉彩愛、吉田優利とのプレーオフを2時間6ホール目で制した。 決着は午後4時頃についたが、同放送は録画放送だった。GOLFTVと