2019/04/27アジアパシフィック女子アマ 安田祐香が2打差の首位で最終日へ アジア女子アマ初制覇なるか 、小倉彩愛が通算10オーバー25位。 今大会の優勝者には、「エビアン選手権(7月)」と「AIG全英女子オープン(8月)」の海外メジャー2試合の他、来年4月の「オーガスタ女子アマ」の出場権が与えられる。
2018/12/25ニュース 金谷拓実、安田祐香らを選出 新たに桂川有人ら7人/男女ナショナルメンバー 4人が新たに選ばれた。 女子では安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、吉田優利(麗澤高3年)、小倉彩愛(岡山操山高3年)の3人が継続。後藤未有(沖学園高3年)、梶谷翼(山陽女子中3年)、神谷そら(土岐津中
2018/08/26アマ・その他 中島啓太が金メダル 男子団体も金/アジア大会 17T/+4/佐渡山理莉 20T/+6/小倉彩愛 <女子団体> 優勝/-22/フィリピン 2/-19/韓国 3/-18/中国
2023/03/24国内女子 川崎春花、吉田優利ら5人が首位発進 2打差以内に18人の混戦 だった。 4アンダーの1打差6位に昨季年間女王の山下美夢有、小祝さくら、小倉彩愛、内田ことこ、竹田麗央、濱田茉優の6人。 2打差の12位に昨年大会覇者の西郷真央、福田真未、林菜乃子、比嘉真美子、韓国勢
2023/04/12国内女子 山下美夢有は2週連続Vなるか 休養中の有村智恵が地元大会に参戦 優勝を飾った。西村優菜、小倉彩愛、吉田優利との6ホールにわたるプレーオフは史上最長の2時間に及び、最後は植竹がバーディを奪って決着をつけた。 植竹は初日、2021年大会覇者で2週連続優勝がかかる山下美夢
2023/07/08国内女子 小祝さくらが初の地元Vへ 地元3人の最終日最終組 史果、小倉彩愛、尾関彩美悠、宮田成華、都玲華(アマ)が並んだ。 前週優勝の櫻井心那は通算3アンダー13位。前週2位の桑木志帆は通算イーブンパー31位で3日目を終えた。
2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 /福田真未(2) 6/永井花奈(8) 7/岸部桃子(5) 8/阿部未悠(11) 9/佐久間朱莉(4) 10/小倉彩愛(16) 11/桑木志帆(7) 12/葭葉ルミ(17) 13/上野菜々子(27…
2017/09/30日本女子オープン 畑岡奈紗が2打差の首位 樋口久子以来の連覇かけ最終日へ ・ヘリム(韓国)が続く。 アマチュアの小倉彩愛(17=岡山操山高2年)は4バーディ、2ボギーの「70」とし、通算9アンダー4位タイで最終日へ。チェ・ヘジン(韓国)と鈴木愛が並んだ。 2015年大会覇者のチョン・インジ(韓国)は「68」と伸ばし、通算7アンダーとして17位から9位に浮上した。
2020/08/28国内女子 初優勝から2戦連続優勝へ 笹生優花が首位浮上 2位に吉本ひかる 志奈、サイ・ペイイン(台湾)、さらに小倉彩愛、六車日那乃のアマチュア2人の6選手がつけている。 6月の開幕戦「アース・モンダミン」を制した渡邉彩香は「73」と伸ばせず、通算1アンダー21位。前年覇者の鈴木愛は通算3オーバーで、カットラインに1打届かず予選落ちとなった。
2022/05/15国内女子 渡邉彩香がツアー5勝目 PO制し結婚後初V 」と伸ばせず、ルーキー小倉彩愛と並んで通算8アンダー5位で終えた。 地元・福岡出身の三ヶ島かなは通算6アンダー9位。大会2勝の鈴木愛は通算2アンダー36位だった。
2021/10/09国内女子 21歳の後藤未有がプロ初優勝/ステップアップツアー アンダー3位だった。 通算4アンダー4位に井上りこと石川怜奈が入った。通算3アンダー6位に佐久間綾女、小倉彩愛、服部真夕。 国内初の姉妹で2試合連続優勝をした岩井ツインズは、妹の岩井千怜が「71」で回って通算2アンダー9位。姉の岩井明愛は「75」で通算2オーバー26位に終わった。
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 (20) 14/林菜乃子(※) 15/木下彩(9) 16/小倉彩愛(12) 17/葭葉ルミ(25) 18/金田久美子(87) 19/天本ハルカ(32) 20/石井理緒(10) 21/川岸史果(3) 22…
2022/04/23国内女子 同世代の活躍を刺激に 安田祐香がプロ初の最終組で優勝争いへ ことができるように、明日はラウンドしたい」と表情は明るい。 前週の「KKT杯バンテリンレディス」では、いずれも2000年生まれの西村優菜、小倉彩愛、吉田優利の3人がプレーオフで戦っていた。「自分も
2019/04/28アジアパシフィック女子アマ 安田祐香が独走で初優勝 メジャー2大会の出場権/アジア女子アマ 韓国勢。通算1オーバーの5位に、前年大会はプレーオフで敗れた西村優菜が続いた。 日本勢は以下、通算3オーバーの7位に古江彩佳、通算6オーバーの12位に吉田優利、通算8オーバーの17位に小倉彩愛、梶谷翼、佐渡山理莉。通算17オーバーの41位に後藤未有が続いた。
2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 河本結、今季シードを喪失した小倉彩愛、岸部桃子、セキ・ユウティン(中国)ら13人が並んだ。 他のシード落ち選手は渡邉彩香が19位。金田久美子が26位。三ヶ島かなとサイ・ペイイン(台湾)が38位。大里桃子
2022/09/25国内女子 リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動 ) 6/永井花奈(8) 7/岸部桃子(5) 8/阿部未悠(11) 9/佐久間朱莉(4) 10/小倉彩愛(16) 11/桑木志帆(7) 12/葭葉ルミ(17) 13/上野菜々子(27) 14/川岸史果…
2022/01/21国内女子 “小田和正CM”ムービーに号泣 勝みなみは「年間3勝」を目標に 日本ツアー通算6勝の勝みなみはシーズン3勝と、メジャー2勝目を2022年の目標に掲げた。21日、都内で所属契約を結ぶ明治安田生命の会見に出席。所属プロに加わった鶴岡果恋(つるおか・かれん)、小倉彩愛
2020/08/29国内女子 22歳なのに…V争い小祝さくらは2日連続の“最年長”意識 到底思えない-。2位につけた22歳の小祝さくらは、同組のアマチュア、六車日那乃(18歳、千葉・麗澤高3年)、小倉彩愛(19歳)を見て笑う。「もう(自分も)こんな年かと思った」。同組で最年長は「たぶん
2019/04/02アジアパシフィック女子アマ 「アジア女子アマ」は25日に開幕 前年惜敗の西村優菜は雪辱を誓う には、世界アマチュアゴルフランキングに基づいて出場権を得た日本勢8人うち、5人の選手(西村優菜、後藤未有、佐渡山理莉、小倉彩愛、梶谷翼)が出席した。 初開催となった前年大会(シンガポール)で、西村は