2017/09/30日本女子オープン

畑岡奈紗が2打差の首位 樋口久子以来の連覇かけ最終日へ

・ヘリム(韓国)が続く。 アマチュアの小倉(17=岡山操山高2年)は4バーディ、2ボギーの「70」とし、通算9アンダー4位タイで最終日へ。チェ・ヘジン(韓国)と鈴木が並んだ。 2015年大会覇者のチョン・インジ(韓国)は「68」と伸ばし、通算7アンダーとして17位から9位に浮上した。
2020/08/28国内女子

初優勝から2戦連続優勝へ 笹生優花が首位浮上 2位に吉本ひかる

志奈、サイ・ペイイン(台湾)、さらに小倉、六車日那乃のアマチュア2人の6選手がつけている。 6月の開幕戦「アース・モンダミン」を制した渡邉彩香は「73」と伸ばせず、通算1アンダー21位。前年覇者の鈴木は通算3オーバーで、カットラインに1打届かず予選落ちとなった。
2022/05/15国内女子

渡邉彩香がツアー5勝目 PO制し結婚後初V

」と伸ばせず、ルーキー小倉と並んで通算8アンダー5位で終えた。 地元・福岡出身の三ヶ島かなは通算6アンダー9位。大会2勝の鈴木は通算2アンダー36位だった。
2021/10/09国内女子

21歳の後藤未有がプロ初優勝/ステップアップツアー

アンダー3位だった。 通算4アンダー4位に井上りこと石川怜奈が入った。通算3アンダー6位に佐久間綾女、小倉、服部真夕。 国内初の姉妹で2試合連続優勝をした岩井ツインズは、妹の岩井千怜が「71」で回って通算2アンダー9位。姉の岩井明は「75」で通算2オーバー26位に終わった。
2019/04/28アジアパシフィック女子アマ

安田祐香が独走で初優勝 メジャー2大会の出場権/アジア女子アマ

韓国勢。通算1オーバーの5位に、前年大会はプレーオフで敗れた西村優菜が続いた。 日本勢は以下、通算3オーバーの7位に古江彩佳、通算6オーバーの12位に吉田優利、通算8オーバーの17位に小倉、梶谷翼、佐渡山理莉。通算17オーバーの41位に後藤未有が続いた。
2022/09/25国内女子

リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動

) 6/永井花奈(8) 7/岸部桃子(5) 8/阿部未悠(11) 9/佐久間朱莉(4) 10/小倉(16) 11/桑木志帆(7) 12/葭葉ルミ(17) 13/上野菜々子(27) 14/川岸史果…