2016/08/17新製品レポート 「懐かしさを感じさせる本格マッスルバック」フォーティーン FH1000re フォージドアイアン 【ミーやん】こちらは300セット限定で発売されている『フォーティーン FH1000re フォージドアイアン』です。一目で分かると思いますが、完全なマッスルバック、ヘッド素材はS25Cの軟鉄鍛造、世界…
2019/07/01新製品レポート 難しすぎない大きめマッスルバック スリクソン Z-FORGED アイアン 【ミヤG】 スリクソンの「Z-FORGED アイアン」は今シーズン絶好調の女子プロ、勝みなみが愛用しているモデルです。 【ツルさん】 男子のPGAツアーではマッスルバックを好んで使う選手が多いですが
2015/05/25優勝セッティング 「中京テレビ・ブリヂストンレディス」 吉田弓美子の優勝セッティング た吉田弓美子が、2シーズンぶりの優勝を決めた。今大会ではアイアンをマッスルバックからキャビティに変更、9.5度だった1Wのロフト角も8.5度へと「立てた」。 <最終日コメント> 「気持ちが入ると、ワタ…
2015/05/22国内女子 選手コメント集/中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 初日 たマッスルバックから、キャビティに戻した。(意図は)楽をしたい。マッスルバックは打感や球筋はすばらしくて当たったときに気持ちいいが、ミスショットが本当のミスになる。同級生の服部さんがいいスコアなので
2012/07/31ギアニュース プロト工房から無刻印『Z-01BLACK』 コストを下げれば、価格的にも求めやすい地クラブを市場に流通させることができるんです」(同社・原悠代表) 『Z-01』は、現在では市場で希な軟鉄鍛造マッスルバック。シャープな顔つきと打感の良さがウリだが…
2014/05/23中古ギア情報 打てて嬉しいマッスルバック!でも人気は複合素材アイアンに てか、中古市場で人気のアイアンは出来るだけ本格的でアスリート色が強い外見に、お助け機能が満載のアイアンが増えてきた。 例えばミズノのMP-59 アイアン。外見はマッスルバックだが、バックフェースに比重
2017/07/06ギアニュース ヨネックスから流行の“ギャップあり”アイアン先行発売 アイアン」は、クラブ契約フリーとなった池田勇太が使用する「N1-CB フォージドアイアン」と、同シリーズのマッスルバック「N1-MB フォージドアイアン」の真ん中にあたる性能。 キャビティバッグの…
2011/04/22ギアニュース クリーブランドがトップ奪取 が、今季のニューモデル『CG16』はかなりチャレンジングなウェッジ。なぜなら、従来のマッスルバックからキャビティバックへ大きなモデルチェンジを果たしたからだ。 プロ仕様=マッスルバックと認識していた
2013/08/29ギアニュース 新MPは名器の踏襲 スピン量を抑え中弾道を、後者は深重心で高打ち出しを実現している。 アイアンは2機種発売。マッスルバックの『MP-4』とキャビティモデルの『MP-54』がそれだ。『MP-4』は、名器といわれた『MP…
2023/09/22ツアーギアトレンド 勝みなみマッスル回帰 「芝をとる感覚が気持ちいい」 、マッスルバックの方がその感覚を取り戻しやすいかなと思って替えました」と説明。「突っかかる」とは、いわゆるターフをとる感覚を指す。マッスルよりも比較的やさしいZX7 MKIIだと、少しヘッドの入射が浅く入ること…
2014/01/24ギアニュース ヨネックス、2つの世界初を搭載したマッスルバックを発表 ヨネックスは1月下旬、都内イベントホール(港区港南)で「2014年モデルの新製品発表受注会」を開催した。ゴルフ用品以外にも同社の屋台骨であるバドミントン、テニス、ウォーキングシューズなど様々な新製品を発表。また、4月からスタートするスポーツサイクル事業の新製品もお披露目した。 2014年ゴルフの主軸となるのは、先頃発売された『EZONE XP(イーゾーン・エックスピー)』シリーズ。詳細はコチラ。新構造のデュアルタングステンパワーシステムをシリーズ一貫して搭載したのが特徴で、同社初のグローバルモデルとなる。 今回、新たに登場したのは、ウッド用シャフト「REXIS(レクシス)」ブランドのニューモデ...
2014/03/12ツアーギアトレンド 「WGCキャデラック選手権」優勝 P.リードの使用ギア ) アイアン:キャロウェイ X FORGED アイアン(3~4番 トゥルーテンパー ダイナミックゴールドX100) :キャロウェイ RAZR Xマッスルバック(5番~PW シャフト同上) ウェッジ
2022/08/25国内男子 シード維持に弾みなるか 小鯛竜也が新アイアンで4カ月ぶりボギーなし アイアン「JPX 923 TOUR」が好感触。米ツアー8勝のブルックス・ケプカらが使用して話題になった、ポケットキャビティ構造を中心としたJPXシリーズの新作で、今季はずっとマッスルバック型を使ってい…
2011/07/17全英オープン 石川遼、全英から帰国し「今度はアイアンを強化します」 重心位置が低くボールが上がりやすい設計のアイアンを使用していたが、今季はマッスルバックというバックフェイス部分に窪みかなく、スウィートスポットが狭めのプロ・上級者指向のアイアンを使用している…
2019/11/28ギアニュース “名刀”を思わせる「APEX MB アイアン」ツアーバージョンが限定発売 アイアン」は軟鉄鍛造マッスルバックとして、キャロウェイのアイアンシリーズの中でも、ツアープロや上級者に好まれる本格派アイアン。その「ツアーバージョン」は石川遼やフランチェスコ・モリナリ(イタリア
2019/08/22ギアニュース ポケットが広く深くなった「920」 新ミズノプロアイアン登場 深くする加工を採用。成形した鉄の塊(マッスルバックのような塊)から、ポケット部分を堀り削る過程で、2段構造のスペースを確保した。これによりスイートエリアの拡大、薄肉フェース設計による反発性能向上を実現し
2018/07/20ギアニュース ミズノプロから新アイアン「319」と「719」が登場 なる。 「ミズノプロ 319」は上級者向けでありながら、昨年発売されたマッスルバックの「ミズノプロ 118」よりもやさしいハーフキャビティタイプ。「ミズノプロ 719」はポケットキャビティタイプで、軟鉄
2018/04/15ツアーギアトレンド 発売前のキャビティアイアンで勝負 『ミズノプロ』の手嶋多一 のキャビディタイプのプロトモデルに切り替えた。これまではマッスルバックの『ミズノプロ118』を使っていた。 同シリーズは昨夏に展開をスタートしたカスタム専用オーダーモデルで、手嶋が使うプロトモデルは
2019/05/22ギアニュース ピンから“青写真”という名の鍛造マッスル誕生 ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は21日、同社史上初の鍛造マッスルバック「ブループリント(BLUEPRINT)アイアン」を、8月8日に発売すると発表した。 極限までオフセットを減らし、操作性
2015/09/30ギアニュース 【動画】噂のゴルフクラブを潜入取材!~テーラーメイド PSiアイアン編~ マッスルバックのような柔らかい打感が味わえるほか、ボールがフェース面に接地している時間が長くなるため、その分ボールコントロールがしやすいとツアープロからの注目が集まっている。