2019/08/15ギアニュース 黒がやや赤に近づいた!? 新生「オノフ黒」8月31日発売 取り込んだクラブ開発が施された。 前作でも採用された「パワートレンチ」と呼ぶソールに入った2本の溝は健在で、打点ブレによる飛距離ロスを減らし、ミスへの寛容性をアップ。よりやさしくボールがつかまるように配置
2021/10/08ギアニュース 最新ATTASはつかまりで飛ばす 13代目「ATTAS KING」11月発売 起こりやすいヘッドのブレや頼りなさを補うため、先端に高弾性高強度素材「M40X」を取り入れ、インパクトでの当たり負けを抑制。つかまえやすく、振り抜きやすい特性が飛距離アップに導くという。 カラーリングは
2021/09/08ギアニュース フットジョイ史上最軽量スパイクレス「SUPERLITES XP」登場 ことで、足とシューズの動きをしっかりと一体化。足元のズレやブレを制御し、安定したプレーをサポートする。 アウトソールのパターンは、同社スパイクレスシューズのツアーモデル 「プロSLシリーズ」と同じ
2015/08/24ギアニュース エメリージャパン「Ajapa」よりウェッジ専用シャフト『MCT WEDGE』発売 、カーボンシャフトにチタン繊維を織り込む技術により、高弾性カーボンのプレミアムなフィーリングを損なうことなく、スチールシャフトと同様の強度と剛性をつくることに成功。その挙動はブレのないしなりで、ボールの方向性
2014/06/17ギアニュース アイウエアで集中!スワンズサングラス『LION SIN』発売 『LION』の後継モデル。テンプルエンド部分がフレキシブルに調整可能なタイプに進化。ラバー内側の特殊グリッド加工と相まって、頭部へのフィット感がアップ。スイングによるブレを抑えられるようになったとか
2010/12/08ギアニュース 日本限定、その名は『SHIN』 細かく折り込みTPUの薄い膜で覆った「コンポジットミッドフットサポートシステム」を、側面中央部に配置。スイング時の左右へのブレを防ぎ安定性を向上させていることも特筆される。 同社は2010年12月投入
2010/09/27ギアニュース フジクラ モトーレから叩けるシャフト「VC.2」が登場 強く叩けるシャフトに仕上がった。 ちなみに「7軸テクノロジー」とは、スイング中のシャフトのブレを最小限に抑え、シャフトを安定させることで加速させる技術のこと。「VC.2」は全長に形状復元力に優れた3軸
2011/01/26ギアニュース スキンズ、ゴルフ専用アンダーウエア「G400」に新たなラインナップ 、ゴルフ専用トップスでは、肩甲骨と脇腹に、弾力性が変わらない同社独自の繊維「メモリーMX」を採用。回転運動にストレスを与えず、スムーズにブレなくスイングできる。 また、ロングタイツは、膝の曲げ伸ばしが多い
2011/08/03ギアニュース 新オノフレディは市松模様 まで以上に華やかで上品な質感を追求している。 また、機能面では改良を重ねた「ニューワイドハイパーエフェクトフェース」を搭載。フェース面上の高初速エリアをさらに拡大することで、打点ブレに強い安定した弾道
2009/01/27ギアニュース 女性企画の『JPX EL』 モーメントと低重心で芯を外してもヘッドがブレにくくボール初速が落ちにくい。重量や長さも女性がスイングしやすい設計を採用して、飛距離に悩む女性ゴルファーをサポートするという。 基本的には、同シリーズは男性向け
2010/04/23ギアニュース ヨネックスからスマートなスパイクレス は、全体の骨組みとして硬質ラバーを採用。スイング中に起きるねじれに対してソールの変形を抑え、グリップ力を向上させた。また、土踏まず部には、硬質EVAをミッドソールと同時に成型。スイング時の横ブレを軽減
2010/01/12ギアニュース 転がり力アップの『シルバーブレードⅡパター』 操作性が難しいといわれていたセンターシャフトモデルも、ブレード部のヒールとトゥに重量を配置したことで、ミスヒットでもブレにくいパターに仕上がっているという。 ラインアップはピン型の『SB-01』、L字
2009/04/14ギアニュース masdaイズムの凝縮パター 『STUDIO-2』(4万5150円)を発売した。 オーソドックスなトウ・ヒールバランスを採用し、『STUDIO-1』と比べてスイートエリアを拡大。オフセンターヒット時でのヘッドのブレを軽減し、パワーロスを
2023/11/15ツアーギアトレンド ソールの真ん中っていらないの? 「FJ」の新シューズを男女ツアーで発見! のブレにも強い」とグリップ力を絶賛していた(その後試合でも即投入)。 ソールの真ん中ってそんなに必要がないものなのか、つい自分のシューズでソールを意識しながらシャドースイングしてしまった…
2024/05/22ギアニュース キヤノンがゴルフ業界に新規参入 写真と動画が撮れるレーザー距離計を発表 。軽量で小型なボディは一般的に手ブレしやすいとされているが、今作は本体の揺れに合わせてレンズを移動させる手ブレ補正機能を搭載し、正確な測距をサポートする。そのほか、突然の雨にも対応できるIPX4相当の防
2022/06/16ギアニュース デシャンボーと共同開発 プーマ「イグナイト アーティキュレイト」発売 アッパーは3層の素材からなり、伸縮性に優れ、足回りに360度フィットするブーティ構造により快適な履き心地を得られる。スイング時には、甲部を覆うように配置された「アーティキュレイトサドル」が左右のブレを抑制し
2022/03/31ギアニュース マスターズVも支えた松山英樹の着用シューズ「ゲルエース プロ M」4月発売 いう。 アッパーには、フィット性に優れるソフトなマイクロファイバー材を採用。中足部には補強が加えられており、スイング中のシューズ内における足のブレを抑制する。 税込価格は2万6400円。サイズは24
2022/01/29ギアニュース “オレンジ”が進化 三菱ケミカル「TENSEI プロ オレンジ 1K」3月発売 でトウダウンによる打点の縦ブレを抑制。トルク(ねじれ)も抑えてサイドスピンを減らし、ヘッド挙動の安定性を向上させた。 モデル名にある1Kとは、一般的なクロス材よりもしなやかで効率的に補強できる「1K
2022/01/25ギアニュース 1Wに新構造を採用 ヨネックス最新「EZONE GT」シリーズ誕生 ブレを軽減してボールを強く押し込み、同社が掲げる『ぶ厚いインパクト』の実現により、前作を超える初速と飛距離性能を生むという。 ソールのトウ寄り部分には、カーボンよりも軽量の微結晶性ポリアミド材を配置
2022/02/02ギアニュース 本間ゴルフが「TW757」発表 1Wに新搭載カーボンスロットで高初速化 異なる脱着式のウェイトを搭載し、入れ替えることで弾道を調整できる。 フェースは、縦溝状に偏肉設計することで高反発エリアを広範囲に拡大。特に上下の打点ブレに強く、ミスヒット時にも高い初速性能を発揮する