2004/09/13プレーヤーズラウンジ

加瀬秀樹 8年ぶりの優勝!/サントリーオープン

迎えた今週の「サントリーオープン」。首位タイで並んだ前日3日目に加瀬はとうとう「最後の壁」を打ち破る決心をする。 「明日はこれまでやったこともないプレースタイル。自分が勝つ、と思ってやろう」。 本当は
2006/09/11プレーヤーズラウンジ

6打差の圧勝<Y.E.ヤン>サントリーオープンゴルフトーナメント

いることは、ヤンもよく分かっていた。 「・・・でも、勝ちたいという気持ちはここにいる誰もが同じでしょう?」。 優勝副賞は2005年、2006年のモンドセレクションで2年連続の最高金賞受賞のサントリービール『ザ・プレミアム・モルツ』1年分。 「今日は、これで存分に祝杯をあげましょう」と、笑った。
2012/06/13優勝者のパター

【’12年6月第2週】キム・ヒョージュの優勝パター

国内女子ツアー第14戦「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」 優勝者:キム・ヒョージュ(アマチュア) 日時:2012年6月7日~6月10日 開催コース:六甲国際GC 使用パター:スコッティ
2011/06/16さくらにおまかせ

横峯さくらが「全英」出場を決意!!

「全英リコー女子オープン」への出場を表明した。 横峯は国内ツアーの開幕戦から先週開催された「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」の期間に賞金ランキング3位に入り、全英の出場資格を掴んだ。しかし、シーズン開幕
2018/06/10記録

「サントリーレディス」歴代優勝者

回数 開催年 優勝者 第28回 2018年 成田美寿々 第27回 2017年 キム・ハヌル 第26回 2016年 姜秀衍 第25回 2015年 成田美寿々 第24回 2014年 アン・ソンジュ 第23回 2013年 森田理香子 第22回 2012年 キム・ヒョージュ 第21回 2011年 アン・ソンジュ 第20回 2010年 飯島茜 第19回 2009年 諸見里しのぶ 第18回 2008年 上田桃子 第17回 2007年 張娜 第16回 2006年 N.キャンベル 第15回 2005年 不動裕理 第14回 2004年 宮里藍 第13回 2003年 李知姫 第12回 2002年 坂東貴代 第1...
2003/06/15国内女子

サントリーレディスオープン/上位インタビュー

■李知姫(16アンダー/優勝) 「プレーオフはすごく緊張してしまい、今もまだどきどきしています。最後のパッティングは打った瞬間は「アッ、強いかな」と思ったんですけど・・・。8メートルくらいで、少しスライスラインでした。 今日優勝できたキーホールは16番だと思います。池ポチャの後PWで打ち直し、2メートルのボギーパットを沈められたことですね。今日はショットも良かったですし、昨日まではパターも良かったです。思い返してみると、オフにパットを教えてもらったのが良かったですね。 アメリカでも日本でも韓国の選手が強いですけど、何故だかは考えたことはないです。朴セリさんはロングアイアンがすごく上手いんですよ...
2015/06/14国内女子

選手コメント集/サントリーレディス 最終日

■笠りつ子 5バーディ、2ボギー「68」 通算13アンダー3位 「今日は朝からパットが入らなくて。これを次につなげられるように反省したいです。(同組の成田美寿々とイ・ボミは優勝争い)ただただ上手かったです。上手い人たちと回れてプラスになったし、このリズムで次からもやっていけたらいいなと思います」 ■飯島茜 6バーディ、1ボギー「67」 通算11アンダー4位 「ティショットが思ったところに振れて曲がらなかったので、気持ちよく振ることができていました。この3日間は思った通りのフィーリングで振れていませんでしたが、昨日、江連忠さんに見てもらってから良くなりました。(全英の出場権が降りてくる可能性があ...
2015/06/11国内女子

選手コメント集/サントリーレディス 初日

■アン・ソンジュ 7バーディ、1ボギー「66」 6アンダー2位 「最後(9番のバーディパット)は15mくらい。最後はパーと思っていたけど、すごく嬉しかったです。(首痛の具合は)今朝、起きたときは寒かったので心配だったけど、練習場でドライバーを打ったら暑くなってきたし、上着も持ってきて体を温めながらスタートできたのが良かったです。先週、ダンナさんが(ショットのアドバイスで)ワンポイントをくれて。首が痛いからバックスイングをアウトに引いていて、ダウンスイングで肩が先に出てしまっていた。それで先週の最終日は首が痛くなかったんです」 ■福田裕子 7バーディ、2ボギー「67」 5アンダー3位 「ショット...
2016/06/13優勝セッティング

「サントリーレディス」カン・スーヨンの優勝セッティング

日時:6月9日(木)~12日(日) 開催コース:六甲国際GC 優勝者:カン・スーヨン 3打リードの単独首位から最終日をスタートしたカン・スーヨン(韓国)が、「73」と1つ落としながらも通算11アンダーで逃げ切り優勝。1打差に詰め寄られて迎えた最終18番では2.5mのパーパットをねじ込み、3年ぶりとなるツアー通算2勝目を決めた。 韓国出身の今季シード選手の中では最年長の40歳。最終日は10ホールでグリーンを外しながらも粘り強くパーを死守し、何度もガッツポーズを繰り出した。クラブセッティングはPW、50度、56度、60度と4本のウェッジを入れ、得意とするショートゲームを活かした構成になっている。...