2015/08/28国内女子 首位の成田美寿々 難コースが闘争心に火を点ける!? バーディを奪った。 先週の「CAT Ladies」で“生まれて初めて”寝覚めから気になるくらいパッティングに悩んだ。試行錯誤の末、「世界のトップ選手が使っているから」と2ボールタイプのパターを今週、バッグに
2015/08/30国内女子 一時は3打差も終盤でV逸…惜敗が続く渡邉彩香 捕らえて、前半のうちに逆転。さらにリードを広げてバックナインに突入しながらも勝ちきれなかった。 「後半はパッティングでなかなか打てないホールが多かった。勝てなかったのは仕方ない」。涙こそなかったが
2003/05/18日本プロゴルフ選手権大会 絶対に勝ちたかった!!片山晋呉が昨年の雪辱を果たした! ではないが、パッティングが冴えていた。 さらに、3日間首位をキープしていた鈴木亨は、5番パー3で短いボギーパットも外しダブルボギーでリズムを崩した。最終18番でイーグルを奪ったが、13アンダー4位だっ
2001/10/04国内男子 11バーディを奪った佐藤信人が8アンダー首位 をキープした。 「パッティングはいいんですけど、一番の心配はドライバー。ボールのつかまり具合が良過ぎるんで」 キャディがいつもと違うことについては「今まですべて任せてたことを今回は自分でやらなきゃいけ
2006/11/24さくらにおまかせ プレー再開直後のパーセーブで流れを掴んだ2日目 あえて練習せず、直接パッティングに臨んだ。そして難しいフックラインを読みきりパーセーブ。この大事なパーセーブがこの日の横峯にいい流れを与えることになる。 その後第1ラウンドを1オーバー73で終え、首位と3
2004/10/10国内男子 最終ホールでドラマが起こる!今井がプレーオフを制した 止んだりと目まぐるしくコンディションが変わる中、選手達はスコアメイクに苦しんだ。 3打差リードしてスタートしたラ・ボンバこと今井克宗は、前半パッティングの距離感が合わずボギーが先行してしまいスコアを
2002/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技 不動裕理の公式戦初勝利なるか?L.デービースも出場! 。 先週、デービースはミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンに出場したが、パッティングが不調で、8位タイと不本意な結果に終わった。今週、巻き返しなるか? そして今年プロ転向したばかりのメキシコ出身ロレーナ
2003/04/20国内女子 韓国の李知姫が、耐えて2週連続優勝!! た。そして、最終日に追い上げを見せた北田瑠衣を1打差で振り切り、2週連続優勝を達成した。 アイアンの方向性が悪く、バーディチャンスすら迎えることの出来なかった李だが、アプローチとパッティングが冴えてい
2001/04/15国内男子 昨年の仇を取った!田中秀道が快心の逆転優勝。 に勝てたことはうれしいという。 予選ラウンドを怒涛のバーディラッシュでトップを走った河村雅之は、3日目に耐えて2位に4打差をつけて最終日を迎えた。「ちょっと固くなってしまった。パッティングは最悪」と
2024/09/18米国女子 勝みなみが楽しみな2つの“最終戦” は、年間ポイントランク上位60人が出られる最終戦「CMEグループ ツアー選手権」への出場権を狙っている。「ゴルフの調子は上がってきているので、あとはパッティング。やっぱり最後のCMEに出たい」と勝
2024/09/18米国女子 目指すはチャンピオンが集う開幕戦 畑岡奈紗が終盤戦にかける思い 。ダブルス戦の6月「ダウ選手権」を除けば、直近は2月「HSBC女子世界選手権」3位までさかのぼる。今季はパッティングで試行錯誤を続けながら、6月「ショップライトLPGAクラシック」で新パターをテスト
2024/09/19国内男子 「今も許せない」ミスに“激おこ”からの… 清水大成が人生初のホールインワン 届かない初優勝へ。「最近は春先に比べてパットが入っていなかったので、ショットにストレスがかかる悪循環だった。フェアウェイキープを第一に考えて、そこからたくさんバーディを獲れれば」。パッティングの悩みが晴れた今なら、2打差3位の好スタートをしっかり生かせそうな予感も漂う。(神戸市北区/亀山泰宏)
2024/09/20米国女子 中学1年以来のツノ型パター 勝みなみが“新兵器”を手にボギーなし「69」 たが、今回エースは日本に置いてきた。パッティングを課題に挙げる中、「家で練習をしていて、ピンタイプだとあまり良くないイメージしか出なかった」と思い切ってツノ型で転がしてみたらしっくりきた。 新しく投入
2024/09/20米国女子 「このスコアで終わるのが、すごく悔しい」 渋野日向子が悔やんだ終盤の失速 1バーディ。「ショットが微妙だったけど、なんとかパッティングが助けてくれた」とグリーン上で耐えながらの9ホールだった。14番は2打目を手前に外し、2m前後のパーパットを入れてセーブ。16番(パー3)も
2024/09/22国内男子 ミスショットの“ナゾ”は解けぬまま… 清水大成は初Vならず「あんまり成長してない」 ないですし、何が起きたのか…」 砲台グリーンに向かって打ち上げる寄せは下りのラインに乗って4m近くオーバー。何とか得意のパッティングでパーを拾っても、気持ちは晴れない。 「やっぱりモヤモヤしてました
2024/09/23米国女子 83位の出遅れからトップに迫る 笹生優花はパー5だけで“14アンダー” バーディ。パワーだけでなく、12番(パー3)、15番と3m前後の微妙な距離のバーディパットを決めるなど、パッティングもさえた。 最終18番(パー5)はティショットを左に曲げて唯一この日のパー5で
2024/09/23米国女子 渋野日向子はパットで耐えてパープレー 「もっとできた」消化不良の4日間 まとまっている」と、初日から調子を上げてきたパッティングで粘りを見せた。 13番、15番と3m前後のパーパットを決め切り、14番では6m強を入れて3つ目のバーディ。パット数は4日間で自己ベストの
2024/09/22国内男子 “第二の故郷”で初優勝ならず 阿久津未来也は悔し泣き 聖)も…。すみません…」。押し隠していた感情が涙になってこぼれた。 清水大成との3打差を追って出た最終日は序盤からチャンスの連続。しかし、パッティングを惜しくも決めきれず、最初のバーディは6番(パー3
2024/09/21米国女子 「ちょっと時間がかかる」 稲見萌寧が3カ月ぶりの米ツアーで見つけた課題 など8打をたたき、一気に通算3オーバーの予選カット圏外へ。最終18番(パー5)も池につかまるダブルボギーで後退の流れを断ち切れなかった。 この2日間、ショットもパッティングも感覚は決して悪くなかった
2024/09/28米国女子 「ちょっとずつ入らない焦りから…」 渋野日向子は後半3パット3回で1オーバー発進 。「パッティングがもったいないのが多かったので、すごく残念です」と振り返る声は沈んでいた。 1番で外した2m前後のチャンスが後を引くように、なかなかバーディパットが入らない。2番もフェアウェイから2mに