2024/02/27ツアーギアトレンド えっ!トリプルダイヤにXフォージド… 政田夢乃の男前過ぎる14本 ステップアップツアーが主戦場のルーキーイヤーに向けて目を輝かせる。 スポンサー契約は合格後、4社増えて9社になった。新規には学生時代から用具提供でお世話になってきたキャロウェイもある。 真新しい14
2024/03/14米国女子 キャディはボランティア 馬場咲希が歩みだした米下部ツアーの“リアル” 街にあるケースが珍しくない。練習場のボールは契約メーカーではないブランド1種類のみ。選手と観客を区切るギャラリーロープも、ある場所の方が少ないくらいだろう。宿泊先についても、ツアーが提供するハウジング
2024/03/19国内男子 15歳・香川友のプロ転向会見に18社34人のメディアが集結 史上最年少のツアーメンバー 機構(JGTO)によると15歳7カ月でのツアーメンバー登録は「最年少」。会見には総勢18社34人のメディアが集まった。 すでに10社のスポンサーと契約する香川は、練習場を経営する父・正宏さんの影響で1歳
2024/03/23PGAツアーオリジナル 「全てを満たす」 シャウフェレがキャロウェイの新ボールを語る には時間を費やすものであり、キャロウェイの契約選手全員が同じボールを使用しているわけではない。 例を挙げると、ザンダー・シャウフェレはクロムツアーを使用しているが、ミンウ・リー(オーストラリア)は
2024/03/24欧州男子 ポルシェの新車20台はどこへ行く? 「コストのかかる」シンガポールにこだわる理由 との提携年数は契約時点で具体的に示されていないが、ポルシェ側は「長期的」なスポンサーシップを考えている。「まだ明かせないが、今後アジアに向けての新プランもある。ハンブルクも最初からうまくいった訳ではない。時間をかけてやっていきたい」という。(シンガポール・ラグーナゴルフグリーン/谷口愛純)
2024/06/16PGAツアーオリジナル アダム・スコットが「全米オープン」でタイトリスト新ドライバーを投入 ◇メジャー第3戦◇全米オープン◇パインハーストリゾート&CC パインハースト No.2(ノースカロライナ州)◇7548ヤード(パー70) ここ数年、用具契約フリーのアダム・スコット(オーストラリア
2023/09/14国内女子 西村優菜「アレを目指して頑張ります」 出場した。一昔前の阪神風に言うなら、夏の高校野球に甲子園を明け渡してビジターゲームが続く「死のロード」ばりの強行軍だ。 それでも、今大会出場を決めた。「2年前に優勝した大会だし(スポンサー契約先の
2023/05/29優勝セッティング アイアン型UTは新旧モデルの“いいとこどり” 平田憲聖がホストVで恩返し プレーオフを制してツアー初優勝を挙げた。ツアー2年目の22歳。ミズノ契約のホストプロとして大役を果たし、「こうやって初優勝を挙げることができて、本当にうれしいです。少しはアマチュア時代からの恩返しもでき
2023/03/29ツアーギアトレンド 金谷拓実の14本は「歴3年以上」のベテラン選手がズラリ )とこちらも手放せないようだ。 新商品が出るたびに新しいモデルにスイッチするケースが多い中で、「クラブを変えない」こだわりの強さが、金谷の強さに直結しているように思える。またそれを温かく見守る契約
2023/03/13米国男子 「上を目指すほど悔しい」米下部ツアーでもがく桂川有人 イチロー氏の言葉を胸に 男子プロゴルファーの桂川有人が12日、ジャパンゴルフフェアで契約を結ぶ住友ゴム工業のイベントに出席。来季の米ツアー昇格を目指し、下部コーン・フェリーツアーで戦う心中を明かした。 「ずっと平常心でやれ
2023/04/18優勝セッティング マキロイと同型パターで課題を克服 岩井明愛の優勝ギア としてツアー初優勝を飾った。緊張感が増す最終組の中で冷静に状況を把握しながらショットをコントロールし、後続を1打差で振り切った。 クラブは用具契約を結ぶヨネックス製が中心。ユーティリティは入れずにウッド系
2023/11/14国内男子 「もう一回、名前刻みたい」松山英樹が50回大会制覇へ意欲 )と契約してからホスト大会になり、2014年に優勝大会になった。毎年ビッグネームを招待してきた国内では異色のゲームはことし、50回目の開催を迎える。 「50回大会で記念すべき大会だと思う。これまでの
2023/05/26国内男子 安森一貴の14本が個性的すぎる 6メーカー混在のバッグの中身 -tune(ピーチューン)の5W。ユーティリティは住友ゴム工業(ダンロップ)の「スリクソン ZX ユーティリティ」(3番)を入れる。 アイアンは、2019年のプロ転向時から契約する三浦技研「TC-101
2024/03/06国内女子 ホステスV狙う勝みなみ 体重は「ワースト更新」も調子は上昇中 」 所属契約を結んだ2018年大会以降は5試合に出場し、3試合でトップ10入り。19年と23年の6位タイが最高位だ。国内2連戦のうちに「とりあえず自信をつけたい。100yd以内の打ち方を色々と研究して
2024/03/04優勝セッティング ピンクだらけの5勝目 岩井千怜は「好きな色だから」 のいく4度目の逃げ切りVとなった。 ヨネックス契約プロの岩井は、今年からピンク色のヘッドのドライバー「EZONE GT Type-S マゼンダピンク」を使っている。5月から一般向けにも受注開始する
2024/02/16国内女子 「ステップアップツアーは自信になる」 開幕戦会見/女子下部ツアー 制覇し、同年賞金ランク11位の仁井優花は昨季レギュラーで初シードを手にした。 琵琶湖CCで研修生を経験したヤンマー契約プロの藤田かれんも会見に出席。今季はファイナルQT(最終予選会)3位の資格で初の
2024/03/07国内女子 嫌いだった筋トレも積極的に 鈴木愛が「絶対」に目指すメジャーの舞台 とは3打差の7アンダー首位でスタートした。大会2勝目に向けて好発進を切った。アップダウンの激しいコースも「もうハーフ(9ホール)行けますね」と足取りも軽い。オフシーズンの過ごし方に理由があった。 契約
2023/02/28ツアーギアトレンド 三角戦争ぼっ発か オデッセイ「△ネック」はトラスの対抗馬になる? 、それもなく、同じ具合に円弧を描けます」。前週の「HEIWA×PGMチャリティマッチ」で、すでにこのパターを実戦投入している。 契約選手以外でも、稲見萌寧や堀琴音、高橋彩華らいわゆる“トラスっ子
2023/04/15国内男子 プロ初Vでリベンジへ 「64」で蝉川泰果が首位浮上 続けたエースのピン PLD ミルド アンサーに戻した。 用具契約を結ぶピン社の担当者に「戻した方がいいんじゃない?」と助言を受け、従った。この日のスタートが1時間遅れる要因となった雨で、晴天が続いた予選
2024/01/27国内男子 ウッズ絶賛のボールで 宮里優作、原英莉花らが新シーズンへ意気込み ブリヂストンスポーツ(横浜市戸塚区)は25日、都内で新製品発表会を行った。男女7人の契約プロが2月9日発売のボール「ツアーB X」「ツアーB XS」をPR。2024年シーズンに向けて意気込みを口にし