2024/05/24国内女子

ルーキー清本美波が初の予選通過「ちょっと成長かな」

ライン上で初めての決勝ラウンドに進む。「あしたもやれるのがすごくうれしい。上を向いて行けるかな。カット(予選落ち)を気にしないで良いし。まずはこの雰囲気を楽しみたい。ちょっと成長かな」。18歳にとって記憶に残る週末となりそうだ。(兵庫県三木市/玉木充)
2017/11/11国内女子

女王争いの鈴木愛は8位浮上 ライバルたちをリード

ている。ランク2位で追うキム・ハヌル(韓国)はイーブンパーの22位、同3位のイ・ミニョン(韓国)は1オーバー33位とライバルたちよりも上位につける。だが、毎試合自分が設定したトップ10というライン
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

日本各地で堪能中!?アン・シネいち押しのコンビニご飯

、通算4オーバー41位で決勝ラウンドに進出した。この日はバーディなしの4ボギー。カットライン上での争いも、最終9番をパーとして踏みとどまった。 「全体的にゲームの結び目が解けないままのプレーだった」と
2016/06/08国内女子

イ・ボミは日本の自宅から通勤 ホームで初タイトル狙う

感じ」と豪語した。バックスイングで意識的にコックを使うようにしたところ「ラインがしっかり出るようになった」という。開幕前日のプロアマラウンド後も「久しぶりに良いラウンドができた」と満足そうにうなずいた。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2016/06/03国内女子

双子の姉・池内絵梨藻がステップアップで初優勝

首位で迎えた最終18番(パー5)でパーオンに失敗し4打目のアプローチも2mを残すピンチ。「ライン読むまでは心臓がバクバクした。まっすぐ、しっかり、強めに打ちました」とパーパットを沈め、ビッグスマイルを
2016/04/26優勝セッティング

「パナソニックオープン」池田勇太の優勝セッティング

番~P) ウェッジ:ブリヂストンゴルフ J015 フォージド ウェッジ (52度)、ブリヂストンゴルフ フォージドウェッジ(58度) パター:オデッセイ ホワイトホット RX パター Vライン ファング ボール:ブリヂストンゴルフ TOUR B330Xボール(2016年) プロトタイプ
2017/05/20国内女子

上田桃子は打ち切れるのか?3季ぶりVへ課題はグリーン上

いないですね~」という指摘がかぶさった。 上田は「毎度、言われている気がする」と苦笑いだったが、課題と自覚している。「ラインの読みもあるし(グリーンが)正直よく分からない部分もある」と明かした
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

宮里優作は予選落ち確定 次戦は「全米オープン」へ

ボギー1ダブルボギーの「77」。日没順延のため最終順位は未確定ながら、カットラインに6打及ばず、2日間で宍戸を去ることになった。 「開幕からの連戦で、身体も集中力もピークを越えている。やっと休める
2017/08/26国内女子

勝みなみの初Vに刺激 吉本ひかる「自分も頑張らないと」

2日目には、89期生の勝みなみが国内女子下部ツアー「山陰合同銀行 Duoカードレディース」でプロテスト合格後、初めての優勝を決めた。「おめでとう」とお祝いのラインを送ると、勝からは「いっぱい稼いでね
2017/08/23国内男子

前年覇者の石川遼は不在も 弟・航は2年連続で芥屋に挑戦

をラウンドして最終調整を行った。 「目標は予選通過です。自分の実力だと難しいと思うけど、そのラインに近いところでプレーしたい」と謙虚に意気込む。コース内には、昨年優勝した兄のポスターであふれているが
2017/05/13日本プロ日清カップ

芝目の強いグリーンに適応 市原弘大が暫定4位に浮上

目をピンまで80yd地点のフェアウェイに刻むと、3打目をピン左上3mにつけてバーディフィニッシュ。先に打った同組の山下和宏が、ほぼ同じラインだったことも助けになったという。 オフに痛めたという左手親指
2017/07/16国内女子

勝みなみ プロテスト前の最終ゲームでローアマ獲得

前に、いっそうの自信を植え付けたようだ。 4日間72ホールのストローク戦で争われる最終テストの合格ラインは上位20位タイまで。「自分の世界を作って、自分のプレーだけに集中できれば通ると思う。トップ合格