2018/08/25国内男子

石川遼は「68」も体調不良嘆く「お腹が空かない」

だけ。ドライビングレンジでスタート前の練習をこなしながらも、本調子には程遠かった。 第1打でグリーンを外した序盤3番(パー3)でボギーを先行させながら、その後は第2打を1mにつけた7番をきっかけに…
2018/08/19国内女子

大里桃子と父の約束「ゴルフ場では絶対に泣くな」

、大里のプロ挑戦をサポートした。 父には教えがあり、「ゴルフ場では絶対に泣くな。悔しかったら練習場で泣け」。大里がこの約束を破ったのは、昨年プロテストに落ちたときの1回だけ。最終日に17番にボギーを…
2018/08/27優勝セッティング

ロングアイアンは最新モデル 出水田大二郎の優勝クラブ

(韓国)にレッスンを受けた。さらに、パット練習器具を譲り受けて鍛錬を重ね「僕はテークバックでパターを上に上げてしまう癖がある。低く引くように意識した」ところ、ストロークが安定したという。「(ジャンに
2018/05/20国内男子

20歳にかかった重圧 久保田皓也は2ダボでアマV逃す

ピンを超えてグリーンの反対側にこぼれ、5オン1パットのダブルボギー。通算10アンダーで時松隆光に並ばれた。 さらに15番(パー5)では、またも大きく右に曲げた1WショットがOBとなり、この日2つ目の…
2018/10/15優勝セッティング

驚異のFWキープ率100% 稲森佑貴の初優勝ギア

ゼクシオ テン ドライバーからチェンジ。それから3試合目に、念願の初タイトルが舞い込んだ。 最近は、課題としていたパッティングにも注力。大会期間中は指導する父・兼隆さんから、居残りで1時間のパット練習
2018/10/11日本オープン

首位発進の藤田寛之 自己評価は「120点」

」と成果はすぐに出て、手応えを感じている。 もうひとつは、パッティングの練習をかつてやっていた「ティを2本差してそのゲートを通過させる」方法に戻した点だ。「最近はストロークを気にしていたが、目線や…
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「変な感じ」の4連続バーディ 奥山友梨はレギュラー初参戦

パーオン率83%(15/18)、パット数28と安定した。 昨年6月のプロテストに2度目の挑戦で合格したルーキー。現在の拠点は兵庫県に置くが、生涯獲得賞金1位の不動裕理も輩出した熊本県出身だ。 今大会にも…