2022/09/18米国女子 上原彩子がホールインワン 最終日は「できるだけたくさんバーディ獲って」 。上原彩子がパー3でホールインワン。同組の渋野日向子とよろこび合い、帯同していた日本人のファンから声援を浴びた。 ティショットは、左に切られたカップの手前に落ちてコロコロと転がりカップイン。「どっちか
2022/09/18米国女子 5年ぶりの「ルーキー2勝」に前進 古江彩佳がボギーなしで首位浮上 バーディひとつだけ。この日も11、12番と長いバーディパットが残ったが、ファーストパットで“OK”に寄せて堅実にパーを拾っていった。 7ホールぶりのバーディがきたのは14番。1Wを振り切ったティショット
2016/09/24米国男子 松山英樹は3位に後退 D.ジョンソンが単独首位 バンカーに入れた1番でボギーを先行した。3打目を1.8mにつけた6番(パー5)でバーディを奪ったが、8番でもバンカーにつかまり、スコアを一つ落とした。 後半に入り、15番(パー3)でティショットを池に入れた
2016/06/24米国男子 スペイン出身21歳がプロ初戦で首位発進 岩田寛は83位 、いきなり池越えのパー3。「最初のティグラウンドでは、すごく不安だったんだ」と緊張感を抱えたまま、6Iでグリーンをとらえてパーをセーブした。その後は「ティショットをずっと気持ちよく打てた。アグレッシブな
2018/08/17米国男子 「59」のスネデカーが首位発進 松山英樹は73位 1打届かなかったが、後続に4打差をつける絶好のスタートを切った。 「ボギーから始まったけれど、最高の1日だった」と喜んだスネデカー。出だしの10番で、3Wのティショットを大きく左に曲げてボギー発進とし
2017/05/20米国男子 ダスティン・ジョンソンが3位浮上 スピース、石川遼は予選落ち で連日「67」をマーク。後半5番からの3連続バーディで一気にリーダーボードの上位に名前を載せた。最終9番で第2打をグリーン左手前のラフにこぼしてボギーフィニッシュとしたが「ティショットもセカンドも
2017/03/31米国男子 パー3でバーディ量産のファウラーが首位発進 石川遼は44位 」をマークし、8アンダーの単独首位で滑り出した。 2月の「ザ・ホンダクラシック」に続く今季2勝目を狙うファウラーは、前半インで5バーディを奪取。最終9番(パー3)では4Iでピンをかすめるティショットを
2017/07/24全英オープン スピースが完全優勝でメジャー3勝目 松山英樹は14位 を許した。後半13番では、ティショットをマウンドとなった右のラフに打ち込みアンプレヤブルとしたが、練習場から放ったドラマチックなリカバリーショットでボギーにとどめた。14番でバーディ、15番で20m
2020/08/03米国男子 トーマスが今季3勝目で世界ランク1位へ 松山英樹は20位 回るトーマスに1打差と迫ったが、最終18番のティショットを左の池に入れる痛恨のミス。低迷が続いたシーズンでは最高順位で終え、大会3連覇がかかる次戦「全米プロゴルフ選手権」(6日~/カリフォルニア州TPC
2016/02/08米国男子 松山英樹がツアー2勝目!ファウラーとの激闘PO制す ファウラーが1オン可能な17番(パー4/332yd)で、ティショットをグリーン奥の池に落としてボギー。2打差につけていた松山はバーディを奪い、追いついた。18番では松山が5mのバーディパットを沈め
2015/09/18米国男子 雷雲中断 ジェイソン・デイは、あと1打で「59」 松山暫定55位 立つデイが、今週も飛び出した。 最終9番のティショットを打ち終えたデイが、明日7時半に再開されるこの2打目を直接カップに放り込めば、米ツアー史上最少ストロークタイとなるマジックナンバー「59」の達成と
2014/10/27米国男子 ツアー2年目のストレブが初優勝 三つどもえのプレーオフを制す で4バーディを奪うなど、9バーディ2ボギーの「63」で首位をとらえ、その勢いのままプレーオフ2ホール目の17番(パー3)で、ティショットをピンそば1.2mにつけてバーディ奪取。この優勝により来年1月の
2014/10/12米国男子 松山は開幕戦Vに望みをつなぐ ベ・サンムン首位、石川17位 、ティショットをピンそば2mにつけてイーグルとするなど「65」と伸ばし、13年「HP バイロンネルソン選手権」以来となるタイトルに王手をかけた。 通算12アンダーの2位に、ツアー未勝利のザカリー・ブレア
2014/06/28米国男子 復帰戦のウッズは103位で予選落ち 首位にリードら4人 に築いたバーディ量産の流れは、早々に断ち切られた。前半5番ではガードバンカーからの脱出に2打を要し、4オン2パットのダブルボギー。9番のパー5、池越えのティショットをピン手前3.5メートルにつけた10
2022/06/04米国女子 日本人アマ8年ぶりの予選通過 馬場咲希「追い詰められた方がいい」 バーディ。17番は左の林からしぶとくパーを拾い、ティショットを左ラフに入れた18番も2mをねじ込んでパーセーブした。午前7時15分と早朝のスタート。「結構耐えられました」とうなずくフィニッシュ時点では
2022/05/23全米プロゴルフ選手権 【速報】松山英樹は「73」 通算9オーバーで終える/全米プロ最終日 た松山英樹は前半を1バーディ、3ボギーの「37」(パー35)として、通算8オーバーに後退した。 右ラフから3mにつけた2番でバーディを先行した。 ティショットをグリーン手前のバンカーに入れた6番(パー
2022/05/22国内女子 師匠ジャンボに続くぞ 西郷真央「教えていただいたことを生かせるいい機会」 通算10アンダーで単独首位に浮上した。 「ティショットの精度も上げていきたいし、アイアンショットも微妙な番手間のショットでグリーンをとらえられるようにしたい」。今季5勝目へ向けて、取材後は練習場に足を運んで修正のため汗を流した。(千葉市緑区/玉木充)
2022/05/18国内女子 ジャンボから直接指導 西郷真央は3戦連続予選落ち阻止へ なと思います。ショットの調子自体はティショット含めてだいぶ良くなってきている。今週のセッティングにどれだけ対応できるか」と意気込んだ。 開幕戦を含め今季4勝も、ここ2戦連続で予選落ち中。3戦連続となれ
2022/04/10マスターズ ウッズの4パットはマスターズ初 ケビン・ナが5パット含む合計37パット (パー3)ではまさかの5パット。ティショットをピンハイにキャリーさせたが、ボールは左側の傾斜で転がってカップから遠ざかり、13mのバーディトライを残した。段を上るファーストパットが4m近くオーバーする
2022/04/19米国男子 “人生最高のパー”ならず 2罰打にフリッテリ「ルールは不滅」 (南アフリカ)が“珍打”を振り返った。 1つ落として迎えた前半6番パー4だ。ティショットが左に飛んで、2打目を打とうとしたが、ボールが目の高さまで垂れ下がる木の枝に引っかかっていた。 多くのギャラリーがスマホ