2023/06/23国内男子

河本力「イヤなヤツです!」 中島啓太との朝食時の会話

つのバーディでこちらも宣言通りの「68」と4つ伸ばした。規格外の距離を持つモンスターは「(タイトルを)意識しすぎると前のめりになって自滅してしまう」と自分の弱さも知っている。「最終日に優勝争いをする
2023/05/23優勝セッティング

大会前に総入れ替え 2勝目を挙げたパグンサンの14本

良かったので全部替えた」と、シーズン途中にも関わらず大胆な決断を下した。 ドライバーは同社の最新モデル「TSR2」をチョイスした。「距離が5yd伸びたし、曲がらなくなった」という言葉の通り、大会4日間の
2023/06/02日本ツアー選手権

悩める先輩からGood Luck! 中島啓太「力さんの分も頑張る」

。ぬれたグリップとグローブで滑らないよう神経をとがらせ、ただでさえ距離が落ちる1Wショットは、突風で260ydしか飛ばないこともあった。「ピンを狙いたい(状況の)ショットも、我慢して週末に取っておき
2023/08/18国内男子

安定よりも「優勝を」 平田憲聖は勝利にこだわる

」(福岡・芥屋GC)から後半戦がスタート。現在、マッスルバックタイプの「ミズノプロ 241」をテスト中だという平田は「ミスしてもそこまで距離が落ちないし、打感も良い」と新アイアンをアピール。今季中の
2023/04/04優勝セッティング

1Wとアイアンはプロトタイプ 開幕戦を制した今平周吾の14本

、今季から、ドライバーとアイアンは、契約を結ぶヤマハのプロトタイプを使用する。 「替えるのは久々」と言うように、ドライバーは長年、「RMX 116」を愛用していたが、「距離も伸びて、方向性も良くなっ
2020/08/12国内女子

1年前はベストアマ ホステスプロ安田祐香「1球1球、丁寧に」

、「テレビとかを通して応援くださるとすごく嬉しい」と訴えた。 初日は渡邉彩香、原英莉花の2人と回る。「(距離では)置いていかれると思うけど、自分らしいゴルフができたらいいと思っている」。闘志は内に秘めたまま、いつものように淡々と言葉を紡いだ。(長野県軽井沢町/今岡涼太)