2018/02/18米国男子

2年周期の優勝なるか バッバ・ワトソンが首位浮上

6番(パー3)でチップインを決めるなど、パットに加えてショートゲームもかみ合った。難しく集中力が求められるコースほど、良い結果がでる相乗効果もあるという。 昨日はロサンゼルスのダウンタウンで、NBA…
2018/01/28国内男子

宮里優作は痛恨ダボで首位から陥落 次週はマレーシア

おかしくなった。前半もちょっと怪しかったですけど、後半は良くなかった」。インに入ってティショットが制御できなくなり、16番は3オン3パットで再びダブルボギーとし脱落した。 次週はマレーシアで行われる…
2017/07/28米国男子

石川遼はバーディ締め「最後はすごく良いショット」

先行させた。8番のティショットを打つ前に中断となり、再開後のグリーン。8mのバーディパットがカップ直前で急減速して2m弱を残し、3パットのボギーとした。「あれはびっくりしましたね」と石川。直前の豪雨で水…
2018/04/26国内男子

尾崎将司が2018年始動 直道と5年ぶり同組

)できるようになったというところ。調整もできていない。アイアンなんかも打ち込みゼロ」。序盤3番で右ラフからの2打目をグリーン手前まで運びながら、3パットでダブルボギー。「球を捕まえきれない状態が1…
2018/04/06マスターズ

“遅かった開幕”松山英樹は最終18番で初バーディ

は、ピンをかすめて傾斜を下り、20m流れて3パット。わずかなミスが、大きな傷となって返ってくるオーガスタを象徴したホールとなった。 2番、13番と2オンに成功したパー5はともに3パットのパーにとどまり…
2018/06/01全米女子オープン

「本当にイライラする」賞金女王・鈴木愛はまさかの96位発進

ティショットが曲がるし、一日中イライラしていました」。今季の国内ツアーでは9試合に出場し、優勝3度を含む、トップ3が8度の絶好調ぶりがウソのようだった。 「悪いショットじゃないのに全部ラフに行くし、良いパット
2018/06/03米国男子

復活優勝へ5打差 ウッズは得意コース攻略に自信

をともに3パットボギーとし後退した。それでも過去5勝した得意大会で上位争いに顔を出し「きょうは『68』が限界だったんだと思うよ」と納得した。 今年1月にツアー復帰し、今季の最高は3月「バルスパー選手権…
2019/07/05米国男子

1W選びのトライ&エラー 小平智は「その繰り返し」

◇米国男子◇3Mオープン 初日(4日)◇TPCツインシティーズ(ミネソタ州)◇7468yd(パー71) スタート前の練習場でも、1W選びを続けていた小平智。大会初日は6バーディ、2ボギー1トリプル…
2018/05/12国内女子

黄金世代の同組対決 勝みなみ「一打一打に集中した」

で三浦とほぼ同じピン右3mにつけると、先に打った三浦のパットはカップを抜け、勝はねじ込み初バーディ。右手でガッツポーズを作ると、「そこから徐々に少しずつ」と、後半も2バーディを重ねていった。 「一打…
2015/07/11国内男子

6位の薗田峻輔 ゆっくりとの戦い

国内男子ツアー「ミュゼプラチナムオープン」3日目を6位から出た薗田峻輔が6バーディ、1ボギー「66」でプレーし、通算14アンダーで同位置をキープ。首位と5打差に踏みとどまり、辛くも逆転優勝に望みを…
2015/04/19国内女子

選手コメント集/KKTバンテリンレディスオープン 最終日

」 ■永井花奈(アマチュア) 3バーディ4ボギー「73」 通算1オーバー14位タイ 「3日間全体的にパットが良かったし、しのぎながら良いパーを拾えたし、獲りたいところでバーディも獲れた。次の試合は来週。今週…
2015/07/20全英オープン

メジャー3連勝へ1差 スピースがバウンスバック

、スピースにスイッチが入った。9番で2mのパーパットを外し、怒りでキャディバッグを強く叩いた直後、手前から5mを沈めた10番から一気に3連続バーディを奪取。一時はトップに立って猛然と優勝戦線に復帰した…
2015/03/14国内女子

不動裕理が10位に浮上 3試合ぶり決勝ラウンドに進出

パットが続く。 9番で奥から4mを決めると、11番では奥から3m、12番で手前から4mを沈めて連続バーディとしたが、その後は同じような距離が決まらない。17番(パー3)ではティショットをピン左3.5mに…
2015/05/03国内女子

直近4試合で3度目のトップ3 菊地絵理香の本物感

珍しく、闘志を全面に押し出すプレーが続いた。 最終18番も3オン1パットのバーディで締め、プレーオフに備えて練習グリーンで待機。最終的には申が逃げ切ったが、「今日は上出来だと思います」と菊地は笑顔で1日…
2015/11/14米国男子

「何もない」岩田寛は終盤の失速に悔い

、12番、2オンに成功した13番(パー5)と連続で伸ばして通算4アンダーへ。しかし、1打目を左に曲げた14番から流れは暗転する。4オン1パットのボギーとすると、3パットとした16番、フェアウェイから…