2010/09/17国内女子

横峯さくらが首位タイ! 連覇に向けて絶好のスタート

2オンに成功。3メートルを沈めてイーグルを奪い、以降は5個のバーディを量産した。自身初の大会連覇に向けて、絶好のスタートを切っている。 5アンダーの3位タイに、ナリ、宋ボベ(ともに韓国)、甲田良美
2008/02/29米国女子

逃げるオチョア!ソレンスタム、クリーマーらが追いかける

カウントダウンに入っている。 首位とは7打差ながら、2位タイで追いかけるのは、この日5つスコアを伸ばして19位タイから浮上してきたアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)とポーラ・クリーマーの今季優勝組とI-K.キム
2018/07/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが大会3連覇へ首位浮上 谷口徹は3打差2位

清一、94年から97年にかけて4連覇を遂げた青木功以来、3人目となる。 通算1アンダーの2位に、川岸良兼、キム・ジョンドク(韓国)、寺西明、シニアデビュー戦の谷口徹の4人が続く。単独首位からスタートし
2018/07/13日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアデビューの谷口徹が単独首位で決勝へ

、1ダブルボギーの「66」とし、通算4アンダーで単独首位に浮上した。1打差2位に寺西明、通算2アンダー3位にキム・ジョンドク(韓国)がつけた。 谷口は予選ラウンドを川岸良兼、鈴木亨と回り「(自分は
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

アンダーパーはわずか2人 シニア初戦の谷口徹は10位発進

シニアルーキーの伊澤利光のほか、川岸良兼、渡辺司、久保勝美、寺西明、白潟英純、キム・ジョンドク(韓国)の計7人。1打差に9人がひしめく混戦模様となっている。 今大会がシニアデビュー戦となる50歳の谷口
2020/03/01アジアン

ブラッド・ケネディが9年ぶり大会制覇 木下稜介は9位

ルーカス・ハーバート(オーストラリア)が通算19アンダーの2位。同じく首位から出た17歳のキム・ジュヒョン(韓国)は通算16アンダーの4位だった。 首位と4打差で出た木下稜介は「69」でプレーし、通算
2020/01/11アジアン

大槻智春が9位へ浮上 オームスビーが3日間首位キープ

順位を上げた。 通算9アンダーの3位には、ラシド・カーン(インド)、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、テリー・ピルカダリス(オーストラリア)、キム・テウ(韓国)ら4人。通算8アンダーの7位にセン
2022/06/05アジアン

ビンセントが首位と1打差で最終日へ 米澤蓮は19位

19歳のキム・ジュヒョン(韓国)とサドム・ケーオカンジャナ(タイ)、首位と2打差5位にはアジアンツアー2勝のジャスティン・ハーディング(オーストラリア)ら3人が続いた。 日本から出場の米澤連は「68
2019/12/16アジアン

ジェーンワタナノンドが今季3勝目 浅地洋佑14位

いる。 通算18アンダーの2位に日本ツアーが主戦場のガン・チャルングン(タイ)、さらに1打差の3位にキム・テウ(韓国)とジョシュ・ヤンガー(オーストラリア)が入った。 連日の「70」で回った浅地洋佑が
2022/06/06アジアン

スコット・ビンセントが“2週連続優勝” 米澤蓮は30位

サドム・ケーオカンジャナ(タイ)、通算8アンダー4位にジャスティン・ハーディング(南アフリカ)、通算6アンダー5位にはキム・ジュヒョン(韓国)が入った。 19位から出た米澤蓮は「73」で回って通算オーバー30位タイで大会を終えた。
2013/04/28アジアン

B.ラムフォードがプレーオフを制し、ツアー通算4勝目

・ウーストハイゼン(南アフリカ)が続いた。通算7アンダーの6位タイには、地元韓国のキム・ヒョンソン、トンチャイ・ジェイディ(タイ)、パブロ・ララサバル(スペイン)、アレクサンダー・ノレン(スウェーデン)、ステファン・ギャラハー(スコットランド)の5選手が並んだ。
2013/04/27アジアン

A.ノレンが単独首位に浮上 ツアー4勝目に王手

アンダーの13位タイには地元韓国のキム・キョンテが続いている。第2ラウンドを終えて通算1オーバーとした小林正則は、通算2オーバーの平塚哲二とともに予選落ちとなっている。
2014/05/10ワンアジア

ハン・ジュンゴンが2差3位で最終日へ 首位はパク・ジュンウォンら2選手

ほか、首位からでたイ・キョンフン(韓国)は「78」とスコアを崩し、通算4アンダーの12位に後退。前週の国内男子ツアー「中日クラウンズ」で優勝を飾ったキム・ヒョンソン(韓国)は通算2アンダーの22位、チェ・ホソン(韓国)は通算1アンダーの28位に続いている。