2023/12/09国内男子

3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む

JGTO(比嘉一貴、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果)が4大会ぶりにタイトルを奪還した。各ツアーの通算勝利数はJGTOが8勝、JLPGAが6勝、PGAが3勝。 競技はストローク形式のダブルス戦
2022/03/29国内男子

石川遼が国内開幕戦でツアー復帰 倉本昌弘も参戦

盛り上げた面々も集結する。 19歳の久常涼をはじめ、大西魁斗、桂川有人、河本力ら若手の活躍が期待される一方で、日本プロゴルフ協会(PGA)前会長で66歳の倉本昌弘が2013年大会以来9年ぶりに出場を果たす。藤田寛之や谷口徹らシニアのプレーも注目される。
2022/05/31BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

ツアープロ日本一へ木下稜介は連覇なるか 金谷拓実は国内初戦

。 大会は昨年からアマチュアにも門戸を開き、今年も昨年に続いて世界アマチュアランキング1位の中島啓太(日体大)が参戦する。 初日は木下、今平周吾、星野が同組。金谷が桂川有人、中島と同組でティオフする。
2022/09/20国内男子

中島啓太がプロデビュー 賞金王争いもヒートアップ

。すでに挑戦の意向を表明した同ランク3位の桂川有人と同4位の大西魁斗は現在の順位をキープできるか。 前週大会で優勝争いを演じた石川遼もエントリー。「日本シニアオープン」を2位で終えた藤田寛之も参戦する。初代チャンピオンの谷原秀人、19年覇者の武藤俊憲も出場する。池田勇太は首痛で欠場を決めた。
2022/09/25国内男子

蝉川泰果が史上6人目の快挙 大会2年連続のアマチュアV

チーム選手権」では、個人戦2位に入る活躍を見せた。 1打差2位に岩崎亜久竜、通算19アンダー3位に桂川有人、通算18アンダー4位は20歳の久常涼が入った。 首位タイで出た50歳の宮本勝昌は、ジュビック
2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

通算4アンダー12位。賞金ランク2位の金谷拓実は、今季メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、桂川有人、岩崎亜久竜らとともに通算1アンダー37位。 2016、17年大会覇者のブルックス