2013/04/13国内女子

選手コメント集/スタジオアリス女子オープン2日目

意識しすぎず気楽にいこうと思います」 ■服部真夕 5バーディ 4ボギー 通算2アンダー、3位タイ 「(3ボギー先行)よく戻ってきたと思います。前半はティショットが本当に思うように行かなくて、6番から…
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

永峰咲希 葛藤を乗り越えて初のメジャー制覇

は思っていなかったので、そこで意識しちゃいましたね」と、優勝の2文字がちらつき始めた。 初優勝を飾った2018年の川奈ではプレーオフの末に勝利をつかんだ。「あのときは目の前に敵が見えていた。今回は…
2019/10/02日本女子オープン

目標は20アンダー 畑岡奈紗が追うのは自らのメジャー記録

(韓国)と同組の予選ラウンドに備えた。2016、17年以来となる大会3勝目を狙う。 他選手のスコアを気にせず目標スコアだけを意識することが好プレーにつながる、とかねて口にする20歳は、公式会見の場で…
2023/08/26国内男子

新世代のゴルフの違い 43歳・宮里優作はこう見る

大成らロングヒッターのスイングをスマホで撮影させてもらうことも少なくない。「(スイング中に)どこを意識して打っているのか結構、参考にします。ショートゲームもしっかりしていて、ボールのコンタクトも良い…
1997/07/04国内女子

実力派、前田すず子らが首位

生になってゴルフを始めた。プロテスト合格したのは5年目。 「いつもカットラインを意識してスコアを乱してしまう」のが悩みなのだが、しかし今週は「今日の気持ちで楽しんでプレーしたいです」
1997/07/04国内女子

実力派、前田すず子らが首位

生になってゴルフを始めた。プロテスト合格したのは5年目。 「いつもカットラインを意識してスコアを乱してしまう」のが悩みなのだが、しかし今週は「今日の気持ちで楽しんでプレーしたいです」
1997/04/12国内女子

代わって平田充代トップ。久保、原田らが追う

初日首位の斉藤裕子は「風を意識しすぎかもしれない。アプローチがバラバラ」で74。かわって前日3位の平田充代が「しんぼうの1日だった」と、きわどいパーを拾って37.34と貯金をひとつ増やし、首位に立っ
1996/08/04国内男子

細川が16アンダーで優勝

バーディ、バーディで発進した細川和彦が結局5打差をつけて昨年のKBCオーガスタに次いでプロ入り2勝目。「優勝を意識したのは17番のバーディが入って4打差がついて、最後はボギーでもいいやって思った時
1997/05/22国内男子

横尾要がまずトップを確保

。 イーグルといえば稲垣太成。9番、11番、15番とロングホールすべてでイーグル。使ったクラブは3アイアンが2回、4アイアンが1回。これは94年の西川哲以来のタイ記録。「記録だなんてぜんぜん知りませんでした。まったく意識になかった。先週からゴルフが良くなってきているので..。目標はシードかえり咲きです」
2022/08/07アジアン

ブラーが逆転でツアー10勝目 「65」で大会3勝目

いるので、ポジティブな思い出がたくさんあり、それが潜在意識にあったのは確か。目標は100%の力を発揮することだった」と振り返った。 2打差2位にスティーブ・ルートン(イングランド)とラシド・カーン
2019/09/07国内シニア

芹澤信雄がホールインワンで首位発進

イーグル4バーディ、1ボギーの「67」でプレー。5アンダー単独首位で初日を終えた。 「よく5アンダーであがれました。優勝争いでも変な緊張感はない。優勝を意識したらスコアが伸びなくなる」と振り返った。 大会
2014/05/01アジアン

川村昌弘&小林正則は出遅れ 首位にピッタヤラット

繰り広げ、欧州、アジアのメンバーがそれぞれ入り乱れる展開でスタートした。 日本から参戦の川村昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」で2アンダー63位タイ、小林正則は4バーディ、3ボギー「71」で1アンダー84位タイ。2日目は予選カットラインを意識してのプレーとなる。
1997/05/22国内男子

横尾要がまずトップを確保

。 イーグルといえば稲垣太成。9番、11番、15番とロングホールすべてでイーグル。使ったクラブは3アイアンが2回、4アイアンが1回。これは94年の西川哲以来のタイ記録。「記録だなんてぜんぜん知りませんでした。まったく意識になかった。先週からゴルフが良くなってきているので..。目標はシードかえり咲きです」
1997/03/15国内男子

ジャンボ、なんと「61」の超絶スコアでダントツ

じゃないかな。ワンポイントのヒントでバックスウィングがスムーズにできるようになってきた。こういうスコアが出ると、苦労の甲斐があったと思うよ」 いまはタイガー・ウッズのように出る試合は20アンダーを意識してやりたいとか。「ライバルはタイガー・ウッズだ」と宣言。
1996/08/04国内男子

細川が16アンダーで優勝

バーディ、バーディで発進した細川和彦が結局5打差をつけて昨年のKBCオーガスタに次いでプロ入り2勝目。「優勝を意識したのは17番のバーディが入って4打差がついて、最後はボギーでもいいやって思った時