2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

フォローで腕が詰まるので、急激に腕が返って、引っかかるミスが出やすくなります。フォローでクラブが立ってくることでも、腰の動きが悪いことが分かります。(右写真は矢野東プロ) 右腰で打つイメージに
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

の開きはミスに直結するからです。直すべきは、フルスイング同様にテークバックの8時まで。そして、アプローチではさらにフォローの4時までです。名刺を挟んで、8時から4時まで、常に名刺の右サイドしか見えない…
2012/02/15サイエンスフィット

自分にピッタリの掴まえ方を!!

保ち、体の回転だけでボールを掴まえるようにしていきましょう。田村さんはフォローで右足が完全に上がらず、体が十分に回り切っていないので、右足が完全のつま先立ちになるまで、思い切り胸をターゲット方向に向ける…
2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

の練習が効果的です。腰はフルターンしますが、フォローではしっかりと9時で止めるように意識してください。体が浮き上がらないように抑える感覚が分かると思います。この9時-3時が安定して触れれば、番手ごとの…
2014/01/08サイエンスフィット

ソールしてから握らない!

フォローが低いので、アウトサイドイン軌道と見て間違いありません。頭を残そうと意識しているというお話ですが、インサイドアウトに振っていれば、頭は意識しなくても自然に残るものなのです。まずは、多くの…
2016/06/23サイエンスフィット レッスン

ショートアプローチはロングパットのイメージで

さんのように、ハンドダウンですくい上げるイメージがあった人は、フォローでグリップエンドを低く下げようとする傾向があり、ザックリしがちです。 しかし、ハンドアップのロングパットのイメージであれば、フォロー
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

、アドレスの位置に戻す意識を持つことが肝心です。 お尻の後方に椅子を置いてみましょう。スイング中、椅子がお尻から離れないように練習します。二宮さんの場合は、インパクトからフォローにかけて、お尻が椅子から離れ…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

ていることは山ほどあります。フィニッシュで左に体重が乗っているか、フォローからフィニッシュにかけて、右グリップが緩んでいないかなど、自分なりのいろんな注意点が多すぎます。なので、もっと気をつけるべき…
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

飛ばしたいなら右手で叩かない!

動かし(フォワードプレス)、その反動でハーフスイングします。インパクト後は、このようにフェースの面を返さずに左手の甲を伸ばしたまま振ることに努めてもらいました。叩きにいって、フォローで左手の甲が折れて…
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

は… ビデオの分析では、Vゾーンの中を下りているように見えますが、ダウンスイングとフォローでのクラブの位置を比較すると、フォローが低くなっていて、やはりアウトサイドインの軌道になっていることは明らか
2019/01/29サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 前編)

生かされません。このドリルで何を体感すべきかが極めて重要なのです。インパクトからフォローにかけて、ホースやタオルがビューンと音を立てるように振ってみてください。ここでは、そのために作られた練習器具を…
2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

なるからです。 突っ込む癖を直しましょう 最後に修正したいのが、体が突っ込んで、フォローで左に流れてしまうこと。これまでアウトサイドイン軌道でつかまえようとしていたので、どうしても突っ込む癖が出て…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ

ターンタイプの方は、トップからフィニッシュまで、一気に腰を回すつもりで、もっと積極的に体の回転を使うべきなのです。 ただし、意識的に回そうとすると、インパクトからフォローで腰が左に流れたり、右前方に腰…
2010/11/29上達ヒントの宝箱

「尻ポケット打法」でフックが治る!

ダウンスイングからフォローにかけて、いつも腕やクラブよりも先行して、腰はずっと回り続けるものなんです。でも、自分の腰がよどみなくイイ感じで回っているかどうかって、なかなか体感できないですよね。そこで、いよいよ
2010/07/22スピード上達!

ショートアイアンがショートします

前後で同じ量のコックをするのが理想です。コックを使ったフォローはこんな感じになりますね。でも、これだとタイミングを合わせるのがとても難しく、開いたまま当たることが多くなります。 コックしない方が安定し
2011/01/27スピード上達!

ゴルフに腹筋力。意外と重要です!

姿勢が安定し、テークバックやフォローで起き上がったり、腰が左右に流れてしまったりするのを抑えられます。 腹斜筋が弱くありませんか? お腹に力を込めても、インパクト後の前傾姿勢が乱れる人は、特に、脇腹の
2016/10/10近藤共弘プロの超シンプル思考

第4回「ロングパットを2パット以内で上がるパット術」

ますか。答えは距離感。5m左右に外すよりも、5mショート、オーバーすることの方が多いはず。距離感を磨くことでロングパットは攻略できるのです。 「ロングパットのときはヘッドをここまで引いて、フォロー