2006/12/04国内男子 2006年度 JGTO表彰式 片山晋呉が2年連続3度目の最優秀選手賞を獲得! .シン バーディ率賞/J.M.シン Most Impressive Player賞/中嶋常幸 ゴルフ記者賞/谷原秀人 フェアウェイキープ率賞/井戸木鴻樹 ドライビングディスタンス賞/小山内護 イーグル
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 上がり3ホールに“ご褒美” 勝みなみはイーグル→バーディで一変 我慢のゴルフを続けていた勝みなみの願いは現実になった。 1オーバーで迎えた後半16番は、ほとんどの選手が2オンを狙えるパー5。初日のドライビングディスタンス6位(279.5yd)につけるパワーをもって
2023/08/04国内男子 「空中で止まる…」計測? 飛ばし屋・清水大成の“ランク”が落ちたワケ ◇国内男子◇横浜ミナト チャンピオンシップ ~Fujiki Centennial~ 2日目(4日)◇横浜CC(神奈川)◇パー71(7231yd)◇晴れ 昨年のドライビングディスタンス部門で1位だった
2023/08/31国内女子 最大の敵は“風” セキ・ユウティンは「パンチショット」で連覇目指す ましたよ。やっぱり打っている場所がちょっと違いますね」と苦笑い。今季のドライビングディスタンスは平均257.42ydとツアー2位につけるが、筋力や体力の低下も実感しているようだ。 強風を警戒しながらも
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子) 櫻井心那「もっと強くなってやるぞって」 初メジャーで味わった楽しさと厳しさ %(14/30)と苦戦。4日間通算のドライビングディスタンスで9位(272.8yd)に入った飛距離を生かしたいパー5でも、タフなセカンドを打たされればチャンスメークも難しくなる。「風が強くて、ドライバー
2023/08/20国内女子 「このまま勝てないで終わると…」 蛭田みな美が涙の初V のドライビングディスタンスは平均236.5ydだったが、今週は253.167ydを記録した。 2年前にはパターイップスにも苦しんだ。ただ、昨年末のQT(予選会)からはプレー中の笑顔を心がけたという
2023/08/21国内女子 「勝ってはいけないと思っていた」 父が語る蛭田みな美の初V もなかった。そのレベルに達してなかった。技術的にも精神的にも」 それでも昨年末からトレーナーと契約を結んで筋力も底上げしてきた。平均ドライビングディスタンスは10yd以上伸びるなど、各種スタッツは目に
2023/08/26国内女子 飛ばしを求めて飛距離ダウン セキ・ユウティンは“失敗”から学んだ (中国)のスタッツを見ると、気になる部分がある。昨季245.26ydでツアー14位だったドライビングディスタンスが、今季は233.74ydで73位。明らかに落ちている。 「冬のトレーニングでちょっと失敗
2023/06/11PGAツアーオリジナル 2年連続ベン・ホーガン賞 ルードヴィッヒ・アベルグ使用ギア 飛距離308.4ydをマークし、ドライビングディスタンスで6位に入った。「アーノルド・パーマー招待」では同スタッツで14位(308.1yd)、ストローク・ゲインド・パッティングを6位としている
2023/06/15ツアーギアトレンド ブリヂストンの新作1Wをツアーで発見 吉田優利が実戦投入へ 実戦投入する予定という。 今季のドライビングディスタンスが254.62ydで全体4位の渡邉彩香はB-Limited B1 LSをテストした。「スピンが抑えられて飛距離も出る。球が(フェースに)しっかり
2023/04/29米国女子 計測飛距離120ydは「切ない」が… 渋野日向子バーディフィニッシュで予選通過へ キープ率は8/14(57.14%)。ドライビングディスタンスは190ydだった。パーオン率は9/18(50%)と低迷したが、アプローチとパッティングで粘った。1番からティショットを右のラフに入れ
2023/05/01優勝セッティング 今季最初の複数回優勝 穴井詩は1Wを「ローグST」にチェンジ 、今週は軽いヘッドを使ったらちょうど良かった」。3日間を通しての平均ドライビングディスタンスは263.333ydで全体4位を記録。「だいぶ高さが出るようになった」と弾道の変化も実感した。 5勝目に一番
2023/05/24国内女子 あと一歩の悔しさ 岩井明愛が目指す“3週目の正直” 。アゲインストのホールは(2打目の)距離が残ってしまうので、飛ばせる人のほうがなんとなく有利かな」。同コースで行われた2019年大会は原英莉花が制した。 今季ここまで13試合に出場し、岩井のドライビングディスタンス
2023/09/23国内男子 豪快ドライバーショットを子どもたちに 永野竜太郎は初Vへ2打差追う 「70」で回り、首位と2打差の通算14アンダーで最終日を迎える。今季ドライビングディスタンス313.41ydを記録するツアー屈指の飛ばし屋は、この日1番ホールでギャラリーを沸かせるスーパーショットを披露
2023/09/26優勝セッティング 通算3勝は同じ愛用1Wから 大槻智春の優勝セッティング 。 ドライバーは過去の2勝もアシストしてきたピンの2018年モデル「G400 MAX」を使用する。最終日はドライビングディスタンス6位(314yd)、フェアウェイキープ率5位(71.43%)を記録。安定した
2023/07/03優勝セッティング 入れ替えられても分からない!? 「繊細じゃない」櫻井心那の14本 「スリクソン ZX5 Mk II LS」を使用する。「元々球がすごく高くてアゲンストにも強くなかったので」とロフト8.5度のヘッドを選択した。最終日のドライビングディスタンスの平均は262ydで全体トップ
2023/06/19全米オープン 日本勢最高の20位 永野竜太郎は初めての全米オープンでいくら稼いだ? たスタッツはドライビングディスタンスが全体28位の300yd、ストローク・ゲインド・パッティング(パットのスコア貢献度)は+6.732で5位を記録した。「全体的なレベルは磨きたいけど、飛距離は劣等感が
2023/07/10全米女子オープン タイガー・ウッズと重なるルーツ 19歳アマが全米女子OPで飛距離1位 進むと、3日目は笹生優花と2サムで回った。 3日間のドライビングディスタンス273.1ydで堂々の1位に立つ飛距離は、実際に笹生をアウトドライブする場面も。2番(パー5)では笹生がイーグルを決めた直後
2023/08/01優勝セッティング 櫻井心那は初優勝と同じギアで2勝目 練習ラウンドでの“予感”的中 ました。結構、飛距離が武器になるコースだなって印象が最初にあったので、上手くいけばいけるかなっていう気持ちでした」と予感があった。 7番と10番で計測されたドライビングディスタンスは岩井明愛の274
2023/09/02国内女子 「アンダーで回れて良かった」 鈴木愛は風に苦しみながらも首位キープ 薄くて飛んでなかった」。ダウンスイングで体が起き上がってしまうことで1Wのフェースの下部にボールが当たり、通常よりスピン量が増えてしまう。フェアウェイキープ率は85.71%(12/14)、ドライビングディスタンス