2018/06/23米国男子 予選落ちの小平智は一時帰国 「長嶋茂雄セガサミー杯」出場へ けど、層も厚いし、フェアウェイを外すとかなり厳しくなる。何も変えずにやっていく難しさも感じた」と糧をつかむためにもがく。 次戦は約2カ月ぶりの国内ツアーで、2週間後の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ
2024/07/14国内男子 “やらず嫌い”を克服したら癖になった トレーニングに目覚めた前田光史朗が2位 ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 最終日(14日)◇ザ・ノースカントリーGC(北海道)◇7096yd(パー71)◇晴れ(観衆3819人) プロ転向2年目の前田光史朗が最終日に「65」と
2024/08/24国内男子 “格好いい”パパの姿を今度こそ 宮里優作は昨年の雪辱に向けて週末へ 板を損傷したことで、スロースタートを余儀なくされた。地道に練習を重ね、ようやく回復の見通しが立ったのは6月あたり。「ヘッドスピードが去年ぐらいに戻って」と、7月「セガサミーカップ」では今季ベストの5位
2022/09/23国内男子 ベスト体重に戻せぬ中島啓太 ショット不調ながら「第一の目標」はクリア 。 ショットの不調は8月に扁桃炎を患ったことも原因のひとつ。ツアーでは最後のアマチュア出場を考えていた8月「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」の開幕前に発症。ベスト体重とする75㎏前後から落とし、今でも
2022/11/11国内男子 岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら 8アンダーの単独首位に浮上した。今年8月の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」に続く今季2勝目、ツアー通算5勝目をかけて週末に臨む。 前半12番までに2ボギーをたたいた岩田は、その後6バーディを奪い返した
2024/07/10国内男子 「しっかりケアをして」 前週プロ初Vの杉浦悠太が右ひじ痛でプロアマ戦棄権 本戦は出場へ ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 事前(10日)◇ザ・ノースカントリーGC(北海道)◇7178yd(パー72)、7045yd(パー71) 前週の国内メジャー「日本プロゴルフ選手権」でプロ初
2022/04/17国内男子 「もっと勝ってもいい」 3勝目をつかんだ比嘉一貴が手放した、長年の武器 「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ」。オフシーズンの間に自分に足りないものを考えた結果、たどり着いたのはヤーデージブックを手放すことだった。 アマチュア時代からの習慣で、練習
2022/04/01国内男子 39歳の上井邦裕が2018年以来の首位発進「なんででしょう」 ボギーの「65」で回り、6アンダーで杉山知靖と並んで首位発進を決めた。初日を首位で滑り出すのは2018年7月「長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ」以来、3年8カ月ぶり。「なんででしょう
2024/07/11国内男子 平田憲聖が“池ポチャのパー”で見せた情熱と冷静のジャッジ ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 初日(11日)◇ザ・ノースカントリーGC(北海道)◇7178yd(パー72)◇晴れ(観衆1261人) 平田憲聖はパー5の最終9番で、果敢な攻めを見せた
2024/07/14国内男子 「早く勝ちたかった」平田憲聖が今季初勝利 3打差2位に小平智と23歳・前田光史朗 ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 最終日(14日)◇ザ・ノースカントリーGC(北海道)◇7096yd(パー71)◇晴れ(観衆3819人) 23歳の平田憲聖が今季初勝利を挙げた。首位スタート
2024/08/09国内男子 14歳がツアーデビュー 過去には「小6」も 男子ツアーは何歳から出られる? 、プロに交じって6位に入って本戦出場を決めた。予選会には昨年と今年の「長嶋茂雄招待 セガサミーカップ」でも挑戦し、3度目で初めて突破。初日は2バーディ、3ボギー「72」の1オーバー107位で終えたが
2021/08/23国内男子 “まさかの棄権”から3カ月 大西魁斗のリスタートは上々 ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 最終日(22日)◇ザ・ノースカントリーGC(北海道)◇7178yd(パー72) 華々しくなるはずだったデビュー戦は、まさかの事態に飲み込まれた。5月の
2021/08/21国内男子 ドライバーOBはプロ10年で“1回”だけ 稲森佑貴の苦い記憶 ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 3日目(21日)◇ザ・ノースカントリーGC(北海道)◇7178yd(パー72) “日本一曲がらない男”として直近5シーズン連続でフェアウェイキープ率
2021/08/22国内男子 新アイアンにウッド4本 37位終戦の石川遼は次週も優勝大会 ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 最終日(22日)◇ザ・ノースカントリーGC(北海道)◇7178yd(パー72) 石川遼は優勝争いに加われないまま4日間を終えた。フェアウェイキープ率が42
2021/08/22国内男子 「当たり前が当たり前ではない」またも惜敗の上井邦裕はスタート前に1W破損 ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 最終日(22日)◇ザ・ノースカントリーGC(北海道)◇7178yd(パー72) キャリアで9回目の最終日最終組はスタート前にアクシデントに見舞われた。1番
2021/08/21国内男子 52歳の藤田寛之 世代の“狭間”で感じるモノ ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 3日目(21日)◇ザ・ノースカントリーGC(北海道)◇7178yd(パー72) “チーム芹沢”の後輩・上井邦裕に並ばれるまでは、この日ただひとりの
2021/08/21国内男子 アームロックは“卒業” 2打差2位に2勝目狙う比嘉一貴 ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 3日目(21日)◇ザ・ノースカントリーGC(北海道)◇7178yd(パー72) 「最後、殺されかけました」。単独首位で終えた上井邦裕がヒヤリとした。最終18
2020/06/17GDOEYE 「みんなゴルフに飢えている」 男子プロが置かれる現状 20日開幕の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」(北海道・ザ・ノースカントリーGC)となるが、感染拡大の状況によっては、まだまだ開催は不透明だ。 女子に比べて相対的に注目度が低くスポンサーも少ない男子
2020/06/17国内男子 国内男子ツアーは20年と21年を1シーズン統合 8月「セガサミー」で再開目指す ホームメイトカップ」から10試合の開催が見送られている。現時点で、JGTOは8月20日開幕の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」(北海道・ザ・ノースカントリーGC)での再開に向けて調整しているとした。 ツアーを再開する
2020/06/18国内男子 メンバーの約半数が外国籍の国内男子ツアー 再開の争点は「入国制限」 、再開に向けた判断基準の条件のひとつに「ツアーメンバーの入国制限が解除されている状況」を挙げた。 8月開催の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」(北海道/ザ・ノースカントリーGC)からのトーナメント再開に