2013/11/11プレーヤーズラウンジ

<意外と根深い、選手とジンクスの関係>

、服も2日分でいいってマネージャーに言ったんです」と、明かした。 いや、それはプロ困ります。一応、4日分お願いします、と言われて渋々用意したものの、気合いもまったく入っていなくて、勝負服の紫のウェア
2013/04/23プロのこだわり5箇条

~プロのこだわり5箇条~ <第27回>佐伯三貴

、基本的には「今日一日、スコアを伸ばせますように」とか、優勝争いをしていたら「勝てますように!」という感じです。 <2>優勝したい日の勝負服は黒 ウェアの色でのこだわりは、優勝のチャンスがあると思った日…
2012/09/17プレーヤーズラウンジ

<やっぱりイケメンでないと・・・! 望む、矢野東の復活>

ツアーのファッションリーダーは、先週の「ANAオープン」でも目立っていた。2日目のキャップは、なんとヒョウ柄。矢野でなければまず、似合わない。上下真っ白のウェアに、ひとつワンポイントで合わせているの…
2009/10/23GDOEYE

今季ラストチャンスで結果が欲しい竹村真琴

、アマチュア時代から業界内では注目を浴びてきて、9月末にはデサントとウェア契約を結び、今月20日はテーラーメイドと用品の使用契約を結んだ。 今大会は米ツアーからの招待選手としてポーラ・クリーマーが参加して…
2009/05/18プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのこだわり<星野英正>

、ひょっとするとそれ以上かもしれない。 実際に「女性ゴルファーのおしゃれを参考にしている」と言い、「女子プロが来ているウェアを、そのまま着たいなと思うこともよくある」のだそうだ。 無類の“光り物好き…
2008/01/25国内男子

石川遼、慣れ親しんだヨネックスと総合契約!

の使用、ウェア全般、シューズ、グローブ、キャディバッグ、そして石川のトレードマークとなったサンバイザーなど。サングラス、ボール、ウェッジ、パター以外の用具総合使用契約となる。 昨シーズンからさまざまな…
2023/12/28国内女子

復活の瞬間 2023年ベストショット3選【奥田泰也】

中に談笑する場面もあったが、お互いを意識しているようにも思えた。 中島のウェアは赤。「ZOZOチャンピオンシップ」で優勝したコリン・モリカワも、最終日に赤いウェアを着ていた。中島はモリカワに憧れており
2012/09/15さくらにおまかせ

横峯さくら、水入りも気にせず15位タイに浮上

国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」の2日目は、8時前に雨が降り始め、約10分後には中断。7時40分に1番からスタートした横峯さくらは、2番グリーンを終えたところでサイレンが鳴ったことに気づかず、3番ティグラウンドで中断と聞かされた。 一時は現場待機という判断だったが、雨は強さを増すばかりでクラブハウスに引き返すことに。そして2時間19分後の10時25分に、横峯は3番のティショットから再スタートをきった。すると、5番、7番、さらに9番では10mのパットを決めて前半3バーディ。 後半に入っても11番でボギーをたたくが、続く12番、13番、17番と3つのバーディを奪って5アン...
2012/10/13石川遼に迫る

石川遼、上がり3ホールで2バーディ「スコア以上に充実」

沖縄県の那覇ゴルフ倶楽部で開催中の国内男子メジャー「日本オープンゴルフ選手権競技」3日目。石川遼は4バーディ、5ボギーの「72」で回り通算13オーバーの20位タイで最終日を迎えることになった。 12オーバーの53位で決勝ラウンドに進んだ石川は、時折突風が吹き荒れる難コンディションの午前中にプレー。前半2番(パー5)でバーディを先行させながらも、その後は他選手同様、スコアを落とす展開となった。 それでも、この日の見せ場は上がり3ホール。15番で5つ目のボギーを叩いた直後、キャディのサイモン・クラーク氏から「残りで2つ伸ばそう」とゲキを浴びた。するとフォローの風を受ける16番、ティショットでフェア...
2013/06/24国内男子

松山英樹がオークリーとアイウェア契約を締結

世界のトップアスリートと契約を結ぶアイウェアブランド、オークリージャパン株式会社(本社:目黒区三田)は24日(月)、都内で記者会見を行い、国内男子ツアーで活躍する松山英樹とアイウェア使用に関する4年契約を締結したことを発表した。 会見に登壇した同社代表取締役の村山照夫社長は、「“アスリートのポテンシャルを最大限に引き出す”ことをミッションに掲げ、今後世界での活躍が期待される松山プロの海外メジャー制覇という夢の実現に全力でサポートしていく」と述べた。それを受けて松山は「プロ転向後初の契約がオークリーとできて良かった。トップアスリートという契約プロの一員として、夢の実現に向けて頑張っていきたい」と...
2012/01/30アマ・その他

豪州女子ツアーで14歳アマが快挙! 遼より若い年少優勝

オーストラリアで開催の豪州女子ツアー「NSW女子オープン」最終ラウンドが29日に行われ、14歳のアマチュア、リディア・コー(ニュージーランド)が通算14アンダーで優勝した。 2位に4打差をつけて最終ラウンドをスタートしたコーは、一時はリンゼー・ライトに2打差に詰め寄られる展開に。昨年大会ではキャロライン・ヘドウォルに1打差で敗れており「2打差になった時は昨年のことを思い出した」と苦い記憶がよぎるも、終わってみれば4打差をつける快勝。14歳でのツアー優勝は石川遼が07年5月の「マンシングウェアKSBカップ」で打ち立てた日本男子ツアー、6大ツアーの年少優勝記録(15歳8か月)をも“上回る”。「と...
2007/01/22米国女子

最終日は笑顔でラウンド!日本は14位タイ

プレーしどちらか良い方のスコアをそのホールのスコアとしてカウントする)での競技が行われた。 初日、2日目と元気のなかったチームジャパンの諸見里しのぶと上田桃子だが、最終日は真っ赤なウェアで統一し最後まで