2011/08/19米国女子 宮里藍、リフレッシュと万全な調整で連覇に意欲! 。 月曜日に現地入りした宮里は、火曜日には9ホールの練習ラウンドをこなし、水曜日には2時間ほどショット、パット、アプローチの調整を行った。「全英リコー女子オープン」から2週間のオフを過ごし、「今まで取った
2011/08/23米国男子 J.B.ホームズが脳の手術により今季絶望 、ほっとしている」とツアーを通じてコメント。予定では術後30日間でパットやアプローチ、60日間でショットの練習を再開。90日間で試合を戦える状態まで戻すという。 今シーズン中の復帰は絶望的となったが「今年
2023/07/28米国男子 最高気温40度 ショット“抜群”の松山英樹はシーズンベスト2位発進 ・ザ・ティ(ティショット)が「+2.263」、アプローチ・ザ・グリーン(グリーンを狙うショット)が「+4.067」と軒並み1位を記録した。 第2ラウンドは午後0時54分(日本時間29日午前2時54分
2023/07/29アムンディ エビアン選手権 畑岡奈紗「冷たかった」初めての一打 池に片足からナイスリカバリー 入れて58度のウェッジでアプローチし、ピン奥2mにつけるナイスパーでしのいだ。 「本当にうまくコンタクトさせることだけ。グリーンに乗せて悪くても2パットでボギー。パーで良かった」 「(右足の下の)岩が
2023/07/20全英オープン R&Aトップが賞金の上昇傾向に警鐘 オイルマネーで「世界変わった」 重要だ。財政面では短期的な解決策を模索するだけでなく、長期的なアプローチも欠かせない」とゴルフの持続可能性に言及した。(イングランド・ホイレイク/桂川洋一)
2023/07/21全英オープン 拍手喝さいのパー3 中島啓太は「絶対、死守」のメンタルで1オーバー ティショットはグリーン右手前のポットバンカーへ。後ろのヘリが近く、ピンを狙うのを早々にあきらめた中島はグリーンから離れる方向にボールを運んだ。ウェッジでのアプローチの後、ボギーパットは5m。「絶対、死守する
2023/07/22全英オープン まずは“2位”との差に照準 松山英樹はナイスボギー締めで週末へ アプローチをピンそば2mに寄せた。 ブルックス・ケプカ、パトリック・カントレーという世界屈指のショットメーカーとともに、少しずつ硬くなったコースの攻略に必死。2打目をグリーン奥にこぼした11番でボギーを
2023/08/02米国男子 「いい状態でできるように」 松山英樹は黒宮コーチと合流しプレーオフ前最終戦へ )の練習日は正午前にコース入り。前週の「3Mオープン」で浮き沈みのあったパッティングはデータを確認しながら1時間ほど調整を行い、アプローチ、1時間ほどのショット練習を行ったあと、アダム・スコット
2023/09/03米国女子 イーグル2つ奪取の笹生優花が掲げるスローガン 7打差で迎える最終日 運んだが、アプローチショットで寄せられずにこの日5つ目のボギーとなった。首位につけて2週連続Vがかかるメーガン・カンとは7打の差が開く。「結構離れていますね。ティショットをしっかり打って、やることを
2023/09/04米国女子 渋野日向子 “日替わりショット”の「72」で上位フィニッシュ逃す 。3、5番はドライバーショットが右サイドへ。7番パー5はナイスアプローチでバーディを決めたが「ティショットはラフに入って、セカンドショットは“てんぷら”して」とドタバタした。 スイングが微妙にズレる
2023/09/10米国女子 笹生優花の光った対応力 「難しかった」風に順応してV圏内 た。 4番(パー5)でバーディを獲り返したものの、363ydと短い6番は1Wショットを左ラフに曲げ、アプローチを寄せきれずにパー。313ydとワンオンが狙える7番も1Wショットを左サイドのバンカーに
2023/10/18米国男子 優勝したらすぐアメリカに… 中島啓太の自信を支える“技術”の向上 言えるのは、技術の向上によるところが大きい。スタッツはトータルドライビング1位、平均バーディ数1位、平均ストローク2位、パーセーブ率3位など充実。アプローチを含むショートゲームが安定して、スコアが大
2023/10/25アマ・その他 「引き出しの数ぜんぜん違う」 山下勝将は石川遼&中島啓太から学び からの学びがあったから。 ことし4月の「関西オープン」で石川遼、中島啓太と予選同組で回り、「トッププロはアプローチとパターの“引き出し”の数がぜんぜん違う」という実感から、ショートゲームの向上に注力する
2023/10/26米国女子 【速報】渋野日向子は初日「71」 畑岡奈紗と勝みなみが3アンダー 。渋野日向子はボギーで大会をスタートさせた。開始1番、1Wショットを右ラフに曲げ、2打目はグリーン左手前へ。ウェッジでのアプローチの後、2mのパーパットがカップ右フチに蹴られた。 1番スタートの第1組で
2023/10/29米国女子 「今は、これが精いっぱい」 渋野日向子のもどかしい1週間 つかまり、アプローチで寄せてパーを拾ったが、次のショットに向かって歩く顔は下を向くことが多かった。 それでも「前半はショットがついてくれていた」と、11番(パー3)ではナイスショットを披露。池越えのパー
2023/11/03米国女子 「奈紗さんについていけばいい」 首位浮上の桑木志帆は米ツアーへ意欲もチラリ 」と決めていた。日本のエース・畑岡奈紗と初めての同組。胸を借りる思いでティオフした。 ラフからでもチャンスメークするショット力、見た目には厄介そうなライもしっかりと寄せていくアプローチの精度…。「本当に
2023/10/20米国女子 馬場咲希が“最終”進出圏内に浮上/米女子2次予選会3日目 バーディ。17番から再び2連続として勢いづき、ノーボギーでまとめた。 2日目のラウンド後、夕方まで長時間練習に取り組んだ。「ショットに対しての考え方、アングルが悪い時のアプローチの打つ前の意識
2023/10/20米国女子 渋野日向子は強風に耐えて上位キープ 「諦めずに上を見て」 。めちゃくちゃ難しいアプローチでもなかったから、あれだけオーバーしたのが悔しい」と振り返った。 それでも6番でピンそば数十センチ、7番(パー3)も2m弱とショットでチャンスを作って連続バーディ。「その
2023/10/21米国男子 “+3”から終わってみれば“-4” コリン・モリカワが浮上 17番では5mを沈めてパーセーブ。最終18番(パー5)も1打目を左に曲げ、3打目のアプローチもピンまで4mを残しながらバーディ締めで「66」をマークした。フェアウェイキープに成功したのはわずか4ホールに
2023/10/21国内女子 6月以来の最終日最終組 山下美夢有はランク1位返り咲きなるか 楽しんで。アプローチだけイメージと違う球が出ているのでそこだけしっかりという感じ」と話した。 6月「ニチレイレディス」以来の今季5勝目にまずは狙いを絞る。(兵庫県三木市/石井操)