2023/04/30国内男子

“想定ライン”クリアも…石川遼は優勝争いまであと一歩

「65」で回った最終日のプレーに対するフィーリングは悪くない。「(スイング改造を)3年かけてやってきた、ロングゲームの部分。いままではその場その場の感覚でやっていた。“一期一会”じゃないけど、一回打っ
2023/05/02ワールドレディスサロンパスカップ

18歳初戦は憧れの国内メジャー 馬場咲希は「不思議な感じ」

のマネジメントを重視した。 国内のツアー競技に出場するのは今大会で10試合目。経験を少しずつ積み重ねている。「調子が良くない中でフルスイングしても意味がないので、ハーフスイングを挟みながら。ショット
2023/10/08国内女子

今夏は新型コロナにRSウイルス…森田遥が耐えて忍んだ6年間

」とプレーしていない時間をうまく使って気を晴らし、立て直してきたという。「コーチをつけていないから、自分で動画を撮りながらスイングチェックしたりして。6年かかったけど、毎日少しでも勝利に向かって準備して
2022/06/10国内女子

エースの記念写真も姉妹で セキ・ユウティン2位浮上

。 今季からスイング時に左足のかかとを上げる“ヒールリフト”を取り入れており、好成績の要因と分析。「飛距離が伸びた」と言うように、昨季(44試合出場)のドライビングディスタンスは「224.83」の81位
2022/05/15国内男子

プロトタイプのシャフトもテスト 石川遼は次週欠場

ダブルボギー。最終18番も第1打を右の林に曲げ、フィニッシュはボギーになった。 「ショートアイアンは(中日)クラウンズのときに比べると良くなってきた」一方で、「開幕してからスイングが良くなっている
2022/08/20国内男子

“虎さん”が3年ぶりに日本上陸 後半猛チャージで決勝進出

。 それでも「久しぶりに日本に来られたので、とてもうれしい。最善を尽くす姿を見せたい」と前を向く。19年の米PGAツアー出場にもつなげた“変則スイング”で、一つでも上の順位を目指してプレーをする。(北海道千歳市/石井操)
2022/08/20国内男子

ダボからのイーグルに石川遼「恥ずかしい記録」

のゴルフの生命線。今まで出来ていた技術でもあるし、自信を持っているわけではないけど年間を通せば数値はよかった。もう一度新たなスイングや打ち方の中でコツコツと精度を高めていきたい」 あす最終日は天候が
2022/04/29国内女子

「逃げちゃダメ」 テレサ・ルーが“しぶこ”から学んだこと

た」と疲れもない。 「パターもスイングも安定してきた。自分のメンタルも安定してきた。優勝したい」。6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、首位と2打差の3位。2017年「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」以来となる優勝に向け気合を入れた。(千葉県市原市/玉木充)