2020/01/06米国男子 トーマスが2020年最初の優勝者に 三つ巴プレーオフ制す 目でトーマスがバーディとして決着した。 2人が80台を記録した猛烈な風のなか、リードの7バーディ「66」がベストスコア。シャウフェレは連覇を逃した。 パトリック・カントレーが通算11アンダーの4位。リッキー・ファウラーとホアキン・ニーマン(チリ)が10アンダー5位タイで終えた。
2019/11/22米国男子 ワグナーがツアー最多3度目のアルバトロス達成 小平智は43位 コースの後半15番(パー5)で、残り255ydの第2打でアルバトロスを達成した。ツアーで自身3度目は、記録の残る1983年以降、ティム・ペトロビッチに並ぶ最多となった。 小平智はシーサイドコースで2
2020/08/22米国男子 ダスティン・ジョンソンが「60」で首位浮上 松山英樹58位 」をマークし、通算15アンダーとして単独首位に抜け出し、後続に2打差をつけた。 「59」とツアー史上11人目の50台を記録したスコッティ・シェフラーが72位から浮上し、通算13アンダーの2位で
2020/08/10全米プロゴルフ選手権 コリン・モリカワがメジャー初優勝 松山英樹22位 チップインバーディで混戦を抜け出し、16番で1オンからイーグルを奪った。昨年のプロ転向後22試合連続で予選を通過し、過去30年でタイガー・ウッズの25試合に次ぐ記録を達成。プロ6戦目の「バラクーダ選手権」で初優勝し
2021/01/10米国男子 ライアン・パーマーとイングリッシュが首位に並ぶ 松山英樹は最下位のまま 。 さらに1打差の3位につけるコリン・モリカワも20アンダーに乗せる伸ばし合いの展開。トーナメント記録は2003年アーニー・エルス(南アフリカ)の通算31アンダー(261ストローク)。 ダニエル
2020/11/15マスターズ ダスティン・ジョンソンが4打差独走で最終日へ 松山英樹は伸ばせず10位 バーディの「65」をマークし、通算16アンダーとして単独首位に抜け出した。54ホールの大会最少ストローク(200)に並び、後続とは4打差。大会最多アンダーパー記録(18アンダー、270ストローク)を視野に
2020/06/22米国男子 シンプソンが再開第2戦制し今季2勝目 1打差にアンセル ・ニーマン(チリ)が19アンダー5位で並んだ。ブルックス・ケプカが18アンダー7位。自己ベストの「62」を記録したディラン・フリッテリ(南アフリカ)がジャスティン・トーマス、ブライソン・デシャンボーらと並び17アンダー8位タイで終えた。
2020/02/23米国男子 松山英樹は6打差9位に後退 トーマスが単独首位で最終日へ 「61」を記録したジョン・ラーム(スペイン)、ロリー・マキロイ(北アイルランド)、ブライソン・デシャンボーが11アンダー4位につけた。 2打差4位で出た松山英樹は5バーディ、5ボギーの「71」で
2016/02/21米国男子 2試合連続Vなるか 松山英樹は3打差10位で最終日へ 」をマークし、通算12アンダー単独首位に立った。06年のツアー参戦から「平均飛距離」で5度、1位を記録した飛ばし屋が長距離コースで今季初優勝を狙う。 2位には通算11アンダーで、ダスティン・ジョンソン
2016/02/13米国男子 岩田寛が首位浮上 5勝目狙うミケルソンは3位 6つ伸ばし、カン・スン(韓国)と並び通算11アンダー首位に躍り出た。 カンはモントレーペニンシュラCC(MP)を1イーグル、9バーディで終え、コースレコードを1打更新する「60」を記録した。 大会5
2016/01/26米国男子 松山英樹が今年初戦!デイ、ファウラーに石川、岩田もそろい踏み シーズンわずか2回だった予選落ちの1度目を記録した大会。とはいえ、14年大会では16位に入っている。 同じ14年大会では石川も首位と2打差の7位に入った。西海岸で再び日本人旋風を巻き起こせるか?
2016/01/16米国男子 石川遼が大会初の予選通過、小平と片岡36位 首位にスネデカー 12アンダーとして頭ひとつ抜け出し、単独首位に立った。 ケビン・キスナーが通算11アンダーの2位で追う。サム・スニードの持つツアー最年長優勝記録(52歳10カ月8日)の更新を狙うビジェイ・シン(フィジー
2015/10/29米国男子 松山英樹が首位と3打差2位発進!石川遼は24位 の最多アンダーパー記録となる10アンダーをマークし、首位で飛び出した。7アンダー2位に松山英樹が続き、6アンダーの3位にキーガン・ブラッドリー、チャールズ・ハウエルIIIら5人がつけた。 前後半に5個
2015/12/07米国男子 バッバ・ワトソンが逃げ切りV 松山英樹「66」も最下位で終了 。 16位スタートのジャスティン・ローズ(イングランド)は10バーディ、ノーボギーとし、3日目にワトソンが記録したコースレコードを1打塗り替える「62」とチャージ。通算13アンダーの13位とした。 18人
2015/10/16米国男子 松山英樹と岩田寛は暫定48位発進 石川遼は88位、首位にスティール となる中、10番からスタートしたブレンダン・スティールが、前半だけで14番からの5連続バーディを含む「29」を記録。後半も2つ伸ばしてノーボギー「63」の9アンダーとし、2015-16シーズンの開幕
2014/10/26米国男子 マッケンジーがホールインワンで首位奪取!ヘンリーは1打差3位 ロングパットを沈めて「65」(パー70)をマーク。一方のスボボダは、2打目をグリーン奥に外した11番でダブルボギーを叩いたが、計6バーディを奪い、3日続けて「66」を記録した。 通算11アンダーで3位
2014/07/14米国男子 小兵レフティ、ハーマンが初勝利 2位にザック・ジョンソン マークし、同大会では09年の初日から24ラウンド連続で60台を記録した。 通算19アンダーの3位にジョナサン・ベガス(ベネズエラ)とジェリー・ケリー。3日目に「61」を叩き出したスコット・ブラウンは3つ
2022/05/20国内女子 「普通」じゃない26パット 横峯さくらは新パターで好スタート たし、際どいパーパットも入ってくれた」。後半8番(パー3)ではフックラインの下り7mを沈めてバーディを奪った。 「先週まで30パット以上が普通だった」とこの日は26パットを記録し、グリーン上で結果を
2022/04/14米国男子 デシャンボーが左手の手術へ 「全米プロ」欠場か ・マキロイ(北アイルランド)、キャメロン・チャンプに次ぐ312.5ydを記録。パワー健在ぶりを示した一方で2日目にツアー自己ワースト「80」をたたくなどして予選落ちを喫していた。 デシャンボーの手術を
2022/04/27PGAツアーオリジナル ダブルス戦制したカントレー&シャウフレの優勝ギア パトリック・カントレーのペアが後続を2打差で抑え、通算29アンダーで初日からトップを守って完全優勝を果たした。トータル259ストロークは大会記録。見事なコンビネーションを披露した2人のギアは以下の通り