2010/11/26GDOEYE

森田理香子、ドラマの予感

行われた第15回日本ミッドアマチュア選手権を制した田村尚之さんは広島県出身。広島のゴルフ事情が気になっていたので、ここぞとばかりに同じ広島出身の行生さんに色々なお話を伺った。 トップアマでもあった行生…
2010/08/15GDOEYE

李知姫と宮里藍、相通ずる部分とは?

今年の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」を制したのは、首位に1打差を追ってスタートした李知姫。派手さはないが、大きなミスを犯すことなく淡々とパーを重ね、勝負どころでバーディを奪う。今週も、その…
2012/06/29GDOEYE

ペアを据え置いた日韓両キャプテン、それぞれの意図

「負けた人の中で3組くらいは変えて欲しそうな顔をしていたけど、お前らプロなんだからしっかりやれってことだ」。日韓男子プロゴルフ対抗戦「ミリオンヤードカップ」の初日、5戦1勝で韓国チームに3ポイント差…
2011/04/14GDOEYE

国内女子ツアーは獲得賞金の3%を義援金に!

話し合いが行われた。 そので決まったことは、今季1年間を通して選手の獲得賞金(賞金総額から協会が控除する5%を引いた額)の3%を義援金に充てるということ。「5%という案も出たけど、長い間続けられるように…
2011/10/01国内男子

池田勇太、上がり3ホールで5オーバーの悪夢

ストローク落して、リーダーズボードから消えてしまった。 ホールアウト後の池田は、ノーコメントでロッカールームに入ると、練習もせずに体のケアだけを行いゴルフを出た。(愛知県みよし市/本橋英治)
2011/09/29国内男子

池田勇太「ここが俺のプロ出発地点だから」

プレーを続けた池田。スタートの直前までドライバー、ユーティリティを打ち比べしてこの日使用するクラブを選んだという。 「今日は良いゴルフができたけど、ドロ沼にはまった状態から片足がやっと出た状態。まだ…
2012/02/14米国女子

諸見里しのぶ、願い通じて推薦出場

感じ」と笑顔を見せる。あとは練習でできることをいかに試合で行えるかという実戦力がキーポイントとなってくる。 諸見里にとって、通常の今季開幕戦は国内女子ツアーの「ダイキンオーキッドレディス」だ。しかし…
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の日本OPレポート<4>】

日本オープンなのかもしれませんね。 今日の藤田さんは練習から明らかに初日とは違う雰囲気でした。球を上手くコントロールしきれてないって言うか、捕まえきれてないって言うか。出だしの2ホールを、ともに…
2011/02/19米国男子

【GDO EYE】51歳のカプルス、地元の声援を受け暫定単独首位!

ロサンゼルスのゴルフで武者修行を始めた。そして無事にプロゴルファーになるが、その後もロサンゼルスを拠点として活動をしている。 そしてロサンゼルス近郊に位置する今大会の会場、リビエラCCをラウンドした回数は
2010/11/16国内男子

フェニックス恒例のTVマッチで遼、さくらなどが激突!

トークに参加しを盛り上げていた。ゲームは2人1組でポイントを争い、途中男子チーム(3人)対女子チーム(3人)のパッティング対決を織り込みながら5ホールで行われた。 2年ぶりに石川との対話を楽しんだ…
2010/10/09GDOEYE

藤本麻子が父離れ「独り立ちします!」

後に藤本は「ミヤギテレビ杯の時に、外(一般営業)の練習に行って、鏡を見て打つことで掴んだものがあって、イメージ良く振れるようになりました」と話す。ふと気づくと、最近藤本の父親の姿を見かけていないこと…
2011/08/28GDOEYE

笠、親子の絆が実を結んだツアー初勝利

度もあった」。まさに、二人三脚で掴み取った勝利と言えるだろう。 この日、母の優子さんが来週の「ゴルフ5レディス」に備え、自宅の熊本から車で名古屋に移動。このあと名古屋で落ち合うという。初優勝に涙を流さ…
2011/08/19米国女子

宮里藍、リフレッシュと万全な調整で連覇に意欲!

、ディフェンディングチャンピオンである宮里は会見に姿を現した。「昨年のほうが、フェアウェイが硬かった感じ。ショートゲームが多かったので、自分のスタイルに合っていたと思う。今年は8、9番ホールが変わり、9番は…
2023/12/09国内女子

2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は?

山下美夢有が2年連続の女王タイトルを獲得して幕を閉じた2023年の国内女子ツアー。最終戦までもつれこんだ女王争い、若手の台頭、復活劇などお茶の間のゴルフファンも沸かせた全38試合の最終日テレビ平均…
2023/12/17国内男子

武藤俊憲「目標は優勝」 46歳で復活へのモチベーション

意見交換を行う機会だ。 「僕はどちらかと言えば感覚派。今の若い選手は(最初から)科学的にゴルフと向き合える環境が整っていることがうらやましいけど、僕にはここがそういう場所かなと思います」。今回も精力的…