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国内女子ツアーは獲得賞金の3%を義援金に!

2011/04/14 19:53

今週の「西陣レディスクラシック」で5試合ぶりの再開幕を迎える国内女子ツアー。この日の夕方、ミーティング委員長の大山志保を中心に選手ミーティングが開催され、選手及び協会としての被災地支援についての話し合いが行われた。

その場で決まったことは、今季1年間を通して選手の獲得賞金(賞金総額から協会が控除する5%を引いた額)の3%を義援金に充てるということ。「5%という案も出たけど、長い間続けられるようにということで3%に落ち着きました」と、この金額は全会一致で決まったという。JGA及び米国LPGA管轄となる2試合を覗いて、今週からの27試合で6,421万円余りがその総額となる予定だ。

同じく今週開幕を迎えた国内男子ツアーでも、賞金の6%を義援金に回すという決定が選手会でなされた。これはJGTOが控除する4%と合わせて10%が限度ではないかという選手会理事らの判断で決め、開幕戦の選手総会で報告が行われた。この時の模様を記者達の前で説明した選手会長の宮本勝昌は多くの異論が出たことを示唆するような苦しげな様子を見せた。

金額の多寡は違えど、プロゴルファー達が自ら稼いだ賞金の一部を義援金に回すということは男女ともに同じ。賞金ランク上位で個人スポンサーもついているような選手にとってはそこまでの負担では無いかも知れないが、シード権ぎりぎりの選手達にとっては、生活をする上では身を削るような負担だろう。多くの注目を集める華やかなプロゴルフの世界だが、それに伴う多くの負担を強いられていることもまた忘れてはいけないことだ。(編集部:今岡涼太)

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