2019/01/19米国男子

ミケルソンが首位キープ 前年覇者ラーム5位

ノが続いた。マリノはラ・キンタ(LQ)の7番(パー3)でホールインワンを記録するなど「65」をマークした。 8位から出た前年覇者のジョン・ラーム(スペイン)はNTを「66」でプレーし、通算12アンダー
2019/03/15米国男子

フリートウッドらが暫定首位発進 ウッズ35位 松山53位

(パー5)でアルバトロスを達成。浮島グリーンの17番(パー3)では、ライアン・ムーアが同ホールで史上9人目のホールインワンを記録した。 ホールアウトできなかったのはアニルバン・ラヒリ(インド)。2アンダーとして迎えた最終18番で1mのパーパットを残し、日没のためプレーできないと判断した。
2019/03/02米国男子

イム・ソンジェが首位浮上 小平智は予選落ち

ツアーの出場権を獲得した。今季はこれまで12試合に出場して2度のトップ10を記録。フェデックスカップランキングは36位につけている。 通算5アンダーの3位にルーカス・グローバー。通算4アンダーの4位タイ
2018/11/10米国男子

新鋭チャンプが「62」で2位浮上 首位にクーチャー

守った。 通算12アンダーの2位に、注目を増している23歳のキャメロン・チャンプ。1イーグル8バーディ、1ボギーの「62」とし、42位からの急浮上を遂げた。この日の平均飛距離は337.5ydを記録
2019/05/03米国男子

マキロイが大会3勝目へ首位発進 松山英樹83位

を奪うなど、6バーディ1ボギーの「66」で回り、ジョエル・ダーメンと並ぶ5アンダーの首位発進を切った。 マキロイは2010年大会でツアー初優勝を挙げ、15年は大会記録になる通算21アンダー(当時はパー
2016/07/29米国男子

ジミー・ウォーカーが首位発進 松山は4打差21位

・マキロイ(北アイルランド)は4オーバー120位、ダスティン・ジョンソンは、7オーバー143位。アンダーパーを記録した35選手のうち、25選手が天候の穏やかだった午前組で回ったとあって、ビッグネームたちにとっても波乱に満ちた初日となった。
2016/07/13米国男子

海外メジャーの裏開催 強豪不在の一戦に岩田寛が出場

。昨年は、最終日を首位から出たスコット・ピアシーが逃げ切って、3季ぶりのツアー3勝目を挙げた。 日本からは岩田寛が出場する。前週に開催を予定していた「ザ・グリーンブライアークラシック」が、記録的な豪雨
2016/07/04米国男子

D.ジョンソンが「全米」に続きWGC制覇!松山英樹は42位

、ジョーダン・スピースと並び通算3アンダーの3位でフィニッシュした。 日本勢は松山英樹が4バーディ、1ボギー「67」、松村道央が3バーディ、2ボギーの「69」で、ともに今大会初のアンダーパーを記録
2018/05/14米国男子

シンプソンが“第5のメジャー”で4差圧勝 ウッズ11位

。 ブルックス・ケプカが16番(パー5)で残り208ydからの2打目を6Iでカップに沈め、アルバトロスを達成。コース記録タイの「63」をマークして通算11アンダー11位で終えた。9アンダー8位タイで出たタイガー・ウッズは6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」で回り、同じく11位だった。
2018/05/13米国男子

シンプソンが7打差首位 ウッズ、スピースが急浮上

がマークした「264(24アンダー)」、2位との最大差記録は97年にスティーブ・エルキントン(ともにオーストラリア)が7ストローク。最終日はいずれも更新する可能性も出てきた。 世界ランキング1位の
2018/07/19米国男子

リンシコムがPGAツアー初挑戦 女子でウィ以来10年ぶり

ミッシェル・ウィ(予選落ち)以来、10年ぶり5人目。過去の予選通過は、1945年「ロサンゼルスオープン」でベーブ・ザハリアスが記録した一例のみだという。 リンシコムは2004年にプロ転向の32歳
2018/07/16米国男子

マイケル・キムがツアー初優勝 「全英」出場権を獲得

スコアを伸ばして独走態勢へ。後半16番(パー3)でも6mにつけて5つ目とし、スティーブ・ストリッカーの大会記録(2010年/通算26アンダー)を1打更新。有資格者をのぞく今大会の上位1人に付与される