2023/08/23米国女子

米国ツアー選手として「TOTO」に 西村優菜が掲げる次の照準

せる。スイングの土台はしっかりでき上がっている感覚だが、「試合をやって行く中で少しずつ崩れてきていて、練習でできても試合でできる回数が増えなくて。そこから自信のなさが来ているのかな」と吐露した。 移動
2023/05/15米国女子

畑岡奈紗は5連戦の最終戦でトップ10「あしたは休みます」

部分はあったと思います」と内容に納得した。 連戦のスタートになった4月「ロッテ選手権」をきっかけに、ショットに悩む日々を過ごしてきた。ハワイの強風対策で重心が左サイドに寄ったままでスイングを続け
2023/05/20国内女子

鈴木愛 2位にも「パターがへったくそだな」と自虐節

、自分も7年前から変わった。練習の虫がラウンド後の調整を控え、早めに帰る。「昨日も土砂降りだったので練習しようかなと思っていたけど結局やらないで帰った」。体力温存のおかげで「今日はスイングのキレもすごかっ
2023/05/22国内女子

稲見萌寧は6戦ぶり予選通過 「唯一好きなコース」

ラウンドを2バーディ、ボギーなしの「69」とし、通算4アンダー15位で終えた。 オフから作り上げたスイング改造をいったんやめ、立て直しの真最中。4月の「KKT杯バンテリンレディス」開幕前に新型コロナ
2023/09/30米国女子

西村優菜は2打差発進 “鬼門”の初日に今季ベストスコア

並ぶ「66」で首位と2打差、5アンダー11位発進には手応えがあった。 欧米遠征の直後に国内ツアー「住友生命レディス東海クラシック」を戦い、3位フィニッシュを決めたのが2週前。「ボヤけていたスイング」を