2009/11/29さくらにおまかせ

大逆転での賞金女王!さくら、大願成就

た」という横峯は、折り返した後半は13番までパープレイが続いた。 しかし、勝利の女神は横峯を見捨てては居なかった。14番で第2打をグリーン手前のラフに外したが、ここから20ヤードをSWで直接沈める
2008/11/22さくらにおまかせ

単独首位の横峯さくら「同じ四国でリベンジしたい!」

第3打をSWでピン下2.5mにつけると、このパットを沈めてナイスパー。「あれは大きかったです」と、振り返った。 続く16番パー3は、ティショットをグリーン左のラフに外し、寄らず入らずのボギーとしたが
2000/09/10国内男子

逃げきって真板潔、ツアー初優勝

(この時点では2打差)がわからなかったんで、プレーオフでもかまない、という気があった。3打目は嫌らしいライのラフ。4打目のSW(約6メートル)を打ってほっとしました。もうダボでもいいや、という心境だった
2020/09/04国内男子

首位に小田孔明ら3人 石川遼がベストスコアで3打差6位浮上

負けても「今週はアイアンショットが切れている」とベテランのゴルフに徹した。富士桜CCのわずかに左足上がりのドライビングレンジが苦手で、ことしは「思い切って朝の練習はSWと7Iだけ。体を回してスタートする
2019/11/28国内男子

石川遼 “不満”のノーボギーと小学生へのギフト

。「曲がったときになんとかリカバリーできた。リカバリーが良かったと思います。なんとか、ガマンして良いパーパットも決められた」というのが自身のプレーに対する評価。奪ったバーディは、残り約105ydをSW
2018/08/13全米プロゴルフ選手権

ウッズは2打差惜敗 18番で渾身のガッツポーズ

番(パー3)では5mを沈めて2連続バーディを決めた。ケプカの背中から離れない。「きょうはスイングに苦しんでいた。朝の練習場から左へ右へと飛んで、SWでさえ調子が良くなかった」という状態。第1打を大きく
2017/09/24国内男子

切り開いた欧州ツアーへの道 片岡大育が涙の3勝目

。 首位と1打差で迎えた最難関の15番(498yd/パー4)では、左ファーストカットからピンまで232ydの2打目を5Wでパーオンに成功。約27mのバーディトライをグリーン上からSWで手前3mに寄せて