2015/12/04国内女子

上田ジャパンは4戦全勝でスタート 2位に韓国

菊地絵理香組は、欧州のローラ・デービース&メリッサ・リード組を6&4(4ホールを残して6アップ)で圧倒した。笠りつ子&酒井美紀組はオーストラリアのレイチェル・ヘザリントン&ホイットニー・ヒリアー組を
2015/06/09国内女子

宮里藍が4年ぶりのホステス参戦へ 「全英」争いにも注目

同ランク上位5人に、海外メジャー第3戦「全英リコー女子オープン」(7月30日~)の出場資格が与えられる。 現時点では、1位のイ・ボミ(韓国)からテレサ・ルー(台湾)、菊地絵理香、上田桃子、申ジエまでが
2015/05/26国内女子

ピート・ダイ設計コースでテレサ・ルーが連覇に挑む!

。 今年はディフェンディングチャンピオンのルーのほか、賞金ランキング2位の菊地絵理香、前週優勝の吉田弓美子らが出場する。その一方で、賞金ランキングトップのイ・ボミ(韓国)や、出場5試合連続トップ10入りの上田桃子らは参戦を見送った。 名匠ピート・ダイ設計の美しいコースで、新ヒロイン誕生となるか?
2015/11/13国内女子

賞金女王へ加速! イ・ボミが首位発進 テレサ・ルーも1打差追走

珠音、O.サタヤ(タイ)、キム・ハヌル(韓国)の5選手。さらに1打差の4アンダーの9位に、菊地絵理香、青木瀬令奈、若林舞衣子ら7選手がつけた。 2週連続優勝がかかるアン・ソンジュ(韓国)は2アンダーの24位。前年覇者の前田陽子は3オーバーの78位と出遅れた。
2015/05/08ワールドレディスサロンパスカップ

単独首位に韓国の20歳 宮里藍が国内ツアー4年ぶりの予選落ち

・コルダ(米国)、ジョン・ジェウン(韓国)の3人が並んだ。 4月の「KKT杯バンテリンレディスオープン」でツアー初優勝を飾り、現在賞金ランキングトップに立つ菊地絵理香が、金田久美子と並び通算4アンダー
2022/07/24国内女子

三ヶ島かな1打及ばず「ビビっているようじゃダメ」

終わった。13番で菊地絵理香がボギーをたたき、一時は首位に並んだが競り負けた。 3日連続でバーディを奪っていた18番(パー4)は「震えましたね」。決めればプレーオフという5mのバーディパットを入れられず…
2016/07/06国内女子

北海道の新規大会が開幕 イ・ボミら不在で混戦模様

経験がないコース。まずは賞金ランク2位の申ジエ、同3位のキム・ハヌル(ともに韓国)が優勝候補の最有力となる。 日本勢の期待は、北海道出身で今季1勝の菊地絵理香。地元ギャラリーの大声援を受けてティオフ…
2014/12/06国内女子

初日の狙いは? 吉田弓美子キャプテンの采配術

の控え選手を含めた13人の選抜メンバーによる対抗戦。初日は以下の組合せとなった。 1組目 大山志保、酒井美紀 2組目 吉田弓美子、成田美寿々 3組目 菊地絵理香、森田理香子 4組目 穴井詩、渡邉彩香…
2010/07/18国内女子

アン・ソンジュがプレーオフ制し今季2勝目!!

で4億円を突破。これは横峯さくらに次いで史上2番目の若さでの達成となる。 通算2アンダー、10位タイには飯島茜、菊地絵理香、イ・ナリ(韓国)の3人。そして通算1アンダーの13位タイにアマチュアの香妻…
2013/07/07国内女子

ヤング・キムが初V争いを制す! 下村は1打及ばず2位

ならなかった。通算11アンダーの3位タイには、こちらも初勝利がかかっていた菊地絵理香とジャン・ウンビ(韓国)。通算10アンダーの5位タイには、昨年覇者の全美貞ほか、イ・ボミ、イ・ナリの韓国勢と、成田
2015/03/29国内女子

笠りつ子がプレーオフ制して3年ぶり3勝目

位に茂木宏美とウェイ・ユンジェ(台湾)、通算5アンダーの5位に原江里菜、ジョン・ジェウン(韓国)。通算4アンダーの7位に菊地絵理香、リ・エスド(韓国)、申ジエ(韓国)の3選手が並んだ。 地元宮崎勢は
2015/05/19国内女子

横峯さくらが帰国参戦で2度目Vに挑む 前年覇者アンは不在

韓国勢が勝利を飾っている。 迎え撃つ日本勢は、今季出場8試合でトップ10に7度入りながら、勝利に届かない上田桃子が“今週こそ”の戦いに臨む。今季にツアー初優勝を遂げた菊地絵理香、藤田光里らにも2勝目の期待が掛かる。