2021/05/05欧州男子

カナリアシリーズ3戦目 川村昌弘が参戦

、6857ydから6816ydに変更される。 前週28位の川村昌弘が引き続き日本勢でただ一人、参戦する。前週3日に「64」をたたき出したイメージで好プレーを期待したいところ。 フィールドには2週連続優勝を
2021/04/28欧州男子

カナリアシリーズ2戦目 川村昌弘が参戦

◇欧州男子◇テネリフェオープン 事前情報◇アデへGC(スペイン)◇6857yd(パー71) カナリアシリーズ3連戦の2戦。前週「グラン・カナリアオープン」(スペイン・メロネラスゴルフ)に続いて
2018/12/02欧州男子

キャメロン・スミスが大会連覇 ツアー通算2勝目

、2ボギーの「70」でプレー。通算16アンダーにスコアを伸ばして大会連覇を飾った。地元でうれしいツアー通算2勝となった。 通算14アンダー2位にマーク・レイシュマン(オーストラリア)。通算11アンダー
2017/09/04欧州男子

南アのポルテウスが通算2勝目

「69」でプレーし、通算13アンダーとしてツアー通算2勝を挙げた。 首位スタートのリー・スラッテリー(イングランド)が通算11アンダーの2位。ポンタス・ワイドグレン(スウェーデン)とトム・ルイス
2015/08/24欧州男子

ホーシーが完全優勝でツアー4勝目

スコアを落としたが、通算13アンダーとして、初日からの首位を守りきる完全優勝でツアー4勝を挙げた。 クリストファー・ブロバーグ(スウェーデン)が9バーディの「62」をマーク。地元デンマークのソレン
2015/09/28欧州男子

45歳ジェイディー、逃げ切りで通算7勝目

、ノーボギーの「67」でプレーし、通算17アンダーとして今季初勝利、ツアー通算7勝を挙げた。 2位には通算16アンダーで、グレーム・ストーム(イングランド)が入った。ペレ・エドバーグ(スウェーデン)が通算14
2017/04/28国内男子

福永安伸がチャレンジツアー通算2勝目

安伸が「66」でプレーし、通算14アンダーで優勝した。2014年秋田テレビ・南秋田CCチャレンジ以来、同ツアー通算2勝。 3打差の通算11アンダー2位に成松亮介、4打差3位に沖野克文。5打差4位にすし石垣、浅地洋佑らが続いた。
2017/11/17国内男子

【速報】松山英樹の2日目はバーディ発進

◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 2日(17日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎) ◇7027yd(パー71) 1年ぶりの日本ツアー出場で、初日を4アンダーの4位で終えた松山英樹
2017/06/30国内男子

金子敬一が逃げ切りチャレンジ3勝目

、逃げ切って優勝した。2015年8月の「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」に続く、2年ぶり同ツアー通算3勝。 2打差の通算8アンダー2位に竹内廉、通算7アンダー3位に野仲茂。通算6アンダー4位に塩見好輝が続いた。
2017/08/12全米プロゴルフ選手権

【速報】松山英樹はパー発進/「全米プロ」2日目

◇海外メジャー◇全米プロゴルフ選手権 2日(11日)◇クエイルホロークラブ(ノースカロライナ州)◇7600yd(パー71) 1アンダーの15位タイで初日を終えた松山英樹は、スタートホールの1番を
2018/06/09国内女子

川崎志穂が首位に浮上/ステップ2日目

◇ステップアップツアー◇ルートインカップ 上田丸子グランヴィリオレディース 2日(9日)◇上田丸子グランヴィリオゴルフ倶楽部(長野県)◇6297yd(パー71) 4差15位から出た22歳の川崎志穂
2021/10/04米国男子

サム・バーンズが逆転でツアー通算2勝目

プレーし、通算22アンダーで逆転して今季初勝利、今年4月に続くツアー2勝を挙げた。 ニック・ワトニーとキャメロン・ヤングが通算21アンダー2位。20アンダー4位にヘンリック・ノルランデル(スウェーデン
2009/07/12国内女子

全美貞が圧勝、今季2勝目を飾る!

北海道の札幌国際CC島松コースで開催されている、国内女子ツアー第16戦「明治チョコレートカップ」の最終日。首位タイからスタートした全美貞(韓国)が4ストローク伸ばし、通算9アンダーで今季2勝を飾っ
2002/10/11米国女子

米女子ツアーQスクールFINAL3日目

位から59位タイまでの選手は準シード権が与えられる。 3日終了時点で、5オーバー、65位タイまでの73名が最終ラウンドへの進出を決めた。小俣奈三香、高梨カンナは残念ながら予選落ちとなった。
2002/10/27国内女子

不動に接近! 藤井かすみがシーズン3勝目

国内女子ツアー「Hisako Higuchi Classic」は、2日に5ストロークのリードを奪った藤井かすみが、スコアを1つ落としながらも優勝を飾った。 2日間ノーボギーでスコアを8アンダーまで…
2011/10/09国内シニア

キム・ジョンドクが逃げ切って今季2勝目!

アンダーで今季2勝を挙げた。今年で50回を迎える歴史ある大会で、初の韓国人選手の優勝者となり、賞金ランクも2位に大差をつけて首位に立つ。 首位と3打差の通算10アンダー単独2位には、友利勝良が5…