2020/12/05日本シリーズJTカップ

岩田寛が首位浮上 小斉平優和1打差 2打差3位に金谷拓実

◇国内男子◇ゴルフ日本シリーズJTカップ 3日目(5日)◇東京よみうりカントリークラブ(東京)◇7023yd(パー70) 首位に1打差の3位から出た岩田が2バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算
2022/05/12国内男子

岩田寛と大西魁斗が首位発進 アマ中島啓太は2打差6位

◇国内男子◇アジアパシフィックダイヤモンドカップゴルフ 初日(12日)◇大洗GC(茨城)◇7163yd(パー70) 日本とアジアンツアーの共同主管競技が開幕し、ツアー3勝の岩田、初優勝がかかる大西
2016/10/28米国男子

米ツアー今季初戦の岩田寛が5位発進 首位にストリールマン

、ツアー未勝利のトレイ・マリナックスとシーマス・パワー(アイルランド)、ツアー通算5勝のカール・ペターソン(スウェーデン)の3人が続く。 米ツアー2年目のシーズンインを迎えた岩田も、バーディ合戦の流れに
2016/05/20米国男子

スピースが暫定4位発進 岩田寛3アンダーで日没順延

フレディ・ヤコブソン(スウェーデン)、14ホールを終了したトム・ホジーとともに暫定4位で続いた。 岩田は5ホールを残し、3アンダーの暫定28位。前半インで3つ伸ばした。後半5番(パー3)でピンそば2.5m
2016/04/30米国男子

岩田寛は暫定80位に後退 首位にラブマークとベガス

位とした岩田は、日暮れも迫った午後6時に1番からスタート。中断となった5ホール終了時点で2つ落とし、通算1アンダーの暫定80位に後退している。 第2ラウンドの再開は30日午前7時45分(日本時間同日午後9時45分)を予定している。
2016/04/29米国男子

岩田寛が暫定12位発進 首位にB.スチュアード

が続いた。いずれもラウンドを終えている。 日本から唯一出場の岩田は午前9時に10番からスタート。前半はすべてパーを並べたが、中断を挟んだ後半に加速をつけた。2番(パー5)で最初のバーディとすると
2016/04/24米国男子

バーンズがツアー初勝利に王手 岩田寛は予選落ち

パトリック・リードが8アンダー5位から逆転を狙う。 岩田は午前中に第2ラウンドの残り2ホールをプレーし、1つスコアを落として「75」。通算2オーバーでカットラインに2ストローク届かず、2試合ぶりの予選落ちを喫した。
2016/07/24米国男子

スネデカーが奪首 D.ジョンソン1打差、岩田寛は失速

イーグル3バーディ、2ボギーの「69」でプレーして、通算2アンダーの28位に浮上。 31位から出た岩田は14番でティショットをクリークに落とすなど、トリプルボギーで失速。3バーディ、4ボギー1トリプルボギーの「76」とスコアを落とし、通算3オーバー68位に後退した。
2016/07/20米国男子

世界1位のデイはタイトル防衛狙う 岩田寛が出場

ブライソン・デシャンボー、米ツアー再挑戦を狙うキム・キョンテ(韓国)もエントリーしている。 日本からは岩田が出場。前週に出場した「バーバゾル選手権」は4試合ぶりの予選通過を果たしたものの62位。プレーオフ
2016/08/19米国男子

松山英樹8位発進 シード危機の岩田寛は出遅れ

アンダー8位タイの好位置で滑り出した。 フェデックスランク145位からの来季シード入りを狙う岩田は、1イーグル3バーディ、1ボギー2ダブルボギーと出入りの激しい内容となり、イーブンパーの75位と
2016/06/22米国男子

舞台はコングレッショナルCC 岩田寛が2週ぶりに登場

の選手。今季優勝経験のあるプレーヤーは10人だけで、多くの選手が虎視眈々と上位進出を狙っている。 日本勢は岩田が出場。予選落ちに終わった「フェデックス セントジュードクラシック」以来2週ぶりの登場
2016/05/28米国男子

スピースが暫定3位に浮上 岩田寛は6ホール終え41位

ボギー「66」でホールアウトした。通算7アンダーの暫定3位に浮上した。前半8ホールだけのプレーとなったパトリック・リードが並んでいる。 日本からただ一人出場の岩田は最終組でスタート。6ホールを終えて
2016/03/28米国男子

大砲・フィナウがプレーオフ制し初優勝 岩田寛は60位

・チェイカ(ドイツ)、予選ラウンドを単独首位で通過した地元プエルトリコ出身のラファエル・カンポスはいずれも通算9アンダーの8位に入った。 2オーバーの65位タイから出た岩田は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、通算1オーバーの60位タイでフィニッシュした。
2016/04/13米国男子

伝統のタータンチェックに袖を通すのは? 岩田寛が出場

・キスナー、2014年大会覇者のマット・クーチャーらが顔を揃える。 また、「マスターズ」でローアマチュアを獲得したブライソン・デシャンボーが、今大会でプロデビューを果たす。日本からは岩田がフィールドに滑り込んだ。なお、ディフェンディングチャンピオンのジム・フューリックは怪我のため欠場する。
2017/03/26米国男子

ストラウドが首位浮上 石川遼と岩田寛は予選落ち

に進出。前日にラウンドを終えていた石川遼はイーブンパーの100位、岩田は3オーバーの120位で予選落ちとなった。 引き続き行われた決勝ラウンドでは、4位から出たクリス・ストラウドが5バーディ