2021/11/10アマ・その他

開幕直前!アジア女子アマ出場6選手のそれぞれ

、勉強して、最終的には良い成績を残せればいいかなと思います。今週は結構トップアマの方と回れると思うので楽しみですね。この試合は同い年の安田ちゃんが優勝して、そういうトップアマが出られるイメージだった…
2022/09/27アマ・その他

馬場咲希が「アジア女子アマ」に出場 タイで11月に開催

大会で安田、昨年の第3回大会では橋本が勝利を手にしている。 <男子> 大嶋港(おおしま・みなと/関西高2年) 鈴木隆太(すずき・りゅうた/日体大2年) 隅内雅人(すみうち・まさと/水戸啓明高3年
2018/09/25日本女子オープン

畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む

、アマチュアの安田(滝川第二高)と同組でティオフする。 国内ツアー勢では、申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑む。賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)、同3位の鈴木愛を筆頭に、今季リーダーボードを賑わす新垣比菜、小祝さくら、原英莉花など、畑岡の同世代たちにも注目が集まりそうだ。
2022/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

山下美夢有が恩返しV 山下一家ハラハラドキドキの1週間

ていました」という山下美夢有の性格は、まぎれもなく両親譲りだ。 最終日は6打のリードをもっていたが、余裕なんて少しもなかった。同組の青木瀬令奈、安田はスタートホールからバーディを決めてプレッシャー
2022/04/25国内女子

やる気MAXで飛びすぎた 11年ぶりの優勝逃した36歳・藤田さいき

、いずれも3位に入ったのは21歳の安田、26歳の濱田茉優、21歳の後藤未有。20代の選手が上位に名を連ねるなか、3日間の平均ディスタンスが259.33ydで全体4位の36歳は負けていなかった。「まだ行ける」と言い切り、会場を後にした。(静岡県伊東市/石井操)
2020/09/29日本女子オープン

無観客の日本女子オープン 復帰の申ジエは国内メジャー“4冠”なるか

。 前戦を欠場した安田は頸椎捻挫のため今大会も欠場。前年ベストアマチュアになった梶谷翼(兵庫県・滝川第二高2年)、予選会を突破し双子として初めて同時に出場する岩井明愛(あきえ)、千怜(ちさと/ともに埼玉栄高3年)らが今年のベストアマチュアを争う。
2019/09/18国内女子

渋野日向子が初出場 第50回大会は装いを新たに開催

初優勝を挙げた河本結や小祝さくららツアーを席巻中の“黄金世代”たちがエントリー。3週前の「ニトリレディス」で優勝を争ったアマチュアの安田(大手前大1年)が推薦で出場する。 2日目の21日(土)には
2020/04/13国内女子

宮里藍さんのように…西村優菜の原点/いまどうしてる?

3位に入った安田らが揃う。「この選手に負けたくないとかはないが、他の選手もうまいので必死にくらいついていきたい」と気持ちを引き締める。 アピールポイントはショートアイアン。9Iを得意とし、「ピンを