2023/06/06国内女子 宮里藍さんがアマチュア選手と座談会 「毎回、プレッシャー(笑)」 渡って交流を楽しんだ。 馬場は「藍さんからお話を聞ける機会はあまりない」と、プレー中のメンタル面やスイングについて積極的に質問を投げかけた。 「試合中に自信を持って打つにはどうしたらいいか」という
2023/03/10国内女子 日本女子オープン連覇の自信も 勝みなみはホステスVへ「その気しかない」 気合がみなぎった。 目標を明確に見据えながら、「バーディを重ねて波に乗って、徐々に上げていくのが自分のスタイル。一打に集中していきたい」と自らに言い聞かせた。入れ込み過ぎないメンタルコントロールは
2023/11/16国内男子 「日本のファンを増やしたい」 全米オープン覇者が持つ作戦メモ 、頼りになるのが「ヒミツ」のメモだ。 メンタル部分での目標をコースメモなどの紙に書き、「プレー中に自分に言い聞かせるため」とお守りのように持ってコースに出る。精神面での目標は、シーズンごと、試合ごと
2023/08/06国内女子 原英莉花「人間だわ!」 練習ラウンドとの違いを実感した復帰戦 」と安堵した一方で、休養中にこなした練習ラウンドと実戦ではメンタル面での違いを実感した。「(曇りで空が)暗くなると、気持ちも暗くなる。どんなときもフラットにプレーしないといけないけれど、試合だなって
2023/07/07国内女子 すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進 プロテストには2度失敗しているが、今年再々チャレンジに臨む。ウェアやキャップにはすでに地元徳島の会社を中心に5社のスポンサーのロゴが入っており、「宮里藍さんのような、技術もメンタルも強くて愛されるプロ
2023/11/03国内女子 六車日那乃は涙の敗退「一年間やってきたことに悔いはない」 テストを迎えるにあたり、1カ月前から100yd以内のショットにさらなる磨きをかけて準備をしてきた。一番の課題にしていたメンタル面の強化にも注力し、この日も「今までで一番、自分の気持ちを強く持ってやれた
2020/11/06米国女子 ゴルフきょうは何の日<11月6日> 見せつけた。 日本勢では通算16アンダー3位タイに不動裕理、通算11アンダー10位タイに宮里藍が入った。上位を海外勢が占め、宮里は「外国選手は1番からバーディラッシュ出来る強さがあるが、そのメンタルがまだ
2020/06/26国内女子 渋野日向子「死ぬほど練習しないといけないんだなあ」/一問一答 ね。 ―ダブルボギーを打ってから精神的に ダブルボギーのあと15番と17番で取り返したけど、個人的にはパー5で4つ落としたというのがメンタルにきた。練習を沢山していても試合でできないと意味がないよな
2022/08/25国内女子 佐藤心結「終始圧倒された」ツアー30勝ベテランの技にうなる コースで知られる小樽CC。19歳にとって66歳の引き出しの多さはツアー初優勝に向けて大きな助けとなりそうだ。 また、岩井千怜の2週連続優勝も「メンタル面ですごいな」と刺激となった。佐藤も昨年11月に
2022/09/08米国女子 関心事は海の向こう? 渋野日向子は下部ツアー初出場の妹へ「勉強して楽しんで」 が大きいとも振り返る。 「たぶん、あの人のメンタルだったら、大丈夫だと思う。緊張しない。あれはすごいっすね」と笑い、「地元だし、いい経験になると思う。しっかり勉強して、楽しんでやってくれたら」。妹が新たに踏み出す一歩を、海の向こうから温かく見守る。(オハイオ州シンシナティ/亀山泰宏)
2021/07/24国内女子 “四度目の正直”なるか 西郷真央は続く惜敗も「今につながっている」 している選手のひとり。メンタルのコントロールを含めて非常に優れている」。それでも自身の師匠は男子ツアー94勝“ジャンボ”こと尾崎将司。負けるつもりはサラサラない。 「ロングホールはしっかりとバーディを
2021/10/11国内女子 「完璧なショット」がピン直撃 アマ佐藤心結はV逸に悔し涙 つバーディを奪うなどプロ顔負けのプレーで大会を盛り上げた。 2019年「富士通レディース」 の古江彩佳以来となるツアー史上8人目のアマチュア優勝はならず。しかし、プレーオフを戦った渋野は「メンタルが
2021/04/23国内女子 守った“師匠”との約束 田辺ひかりは「イライラしない」 てもらいました」。加えて開幕前日には通信アプリ「LINE」を通して、メンタル面のアドバイスも授かり、「イライラしないように頑張ります」と返信した。 師匠の教えは初日から生きた。出だし1番で3パット
2022/06/13国内女子 初の最終日最終組は大きな“財産” 尾関彩美悠「自分も早く優勝したい」 ちゃんと入れてくる。トラブルとかグリーン周りでのリカバリーもすごい。決めなきゃいけないところで決めるメンタルもすごい」。18歳のルーキーにとって、この経験はとても大きな“財産”になった。 「間近で優勝争いを
2022/03/31国内女子 渡邉彩香「ああしたい、こうしたい」は卒業 ときでさえ「ああしたい、こうしたい」と上を求めすぎる気持ちを、コントロールできるようになってきた。オフからつけたメンタルトレーナーの指導のもとで身に着けた術は、これまで積んできた技術や経験に加えて
2022/11/14国内女子 山下美夢有「一番心に残っている」 家族のサポートに涙 には家族のサポートがあった。 今季は、昨年ツアー初勝利を挙げた4月の「KKT杯バンテリンレディス」から3戦連続で予選落ち。「メンタル的にも落ち込んでしまった」とふさぎこんだ。5月「ワールド
2022/11/17国内女子 連日80台から「65」の田辺ひかり 球筋変えて現状打破へ 。 ホステスプロとして臨んだ前週「伊藤園レディス」は初日から「82」「81」。通算19オーバーで予選落ちを喫した。 「自分のメンタルではどうしようもないぐらい、心が折れるようなショットばかりだった。2日連続80
2022/06/11国内女子 西村優菜は首位と7打差で週末へ 「自分を苦しめながらゴルフをしたくない」 、トレードマークの笑顔も絶やさない。そこには前週の「全米女子オープン」で学んだことが生かされている。「海外の選手は、技術はもちろんですけどメンタルのコントロールも上手。わたしも上手にならなきゃなって
2019/08/21国内男子 丸山茂樹が初キャディ!長男・奨王をサポート 、カリフォルニア大ロサンゼルス校1年の丸山奨王(しょうおう)をサポートする。「コースマネジメントや試合に臨む上でのメンタルなどについて、そばにいれば心強いのかな」と自ら名乗り出た。 米国ツアー3勝、国内ツアー
2019/04/28国内女子 松田鈴英は「令和」に親近感 「自分の時代が来た」 ゴルフを展開した。「ほんとにすごくて、どこからでもパーを拾ったり、バーディを獲ったり『すごい』の一言。メンタルも強いし、さすが世界一だなって圧倒されました」と舌を巻いた。特にショートゲームの技術には「そこ