2000/11/09国内男子

宮本勝昌、今度こその首位発進

ここ数日で急に寒さを増した太平洋クラブ御殿場コース。そんな中、秋のインターナショナル3連戦が開幕した。初日は宮本勝昌・杉本周作が6アンダーと好調に伸ばして首位タイとし、3位に野上貴夫。常連M
1997/04/10マスターズ

タイガー人気沸騰。オーガスタは大混雑

直したら50万円かな。すごい。 現地の新聞で注目されているのは、なんといってもタイガー・ウッズ、ニック・ファルド、去年もやぶれさったグレッグ・ノーマン、今期絶好調のマークオメーラあたり。 初めて見た
2018/03/29米国男子

ハリケーン被害とスポンサー探し ヒューストンが挑む難題

ブルージャックナショナルGCでチャリティプロアマ大会を開催。大会にはマークオメーラ、パトリック・リード、ジョナサン・ベガスら、わずか2週間で27選手が賛同してくれたという。 同コースを設計したタイガー
2014/02/07GDOEYE

ダスティン・ジョンソン、婚約者の父と組んで・・・

最多勝は「プリンス・オブ・ペブルビーチ」の異名を持つマークオメーラの5勝。これに続くのはフィル・ミケルソンの4勝だ。さらに、ジャック・ニクラスとジョニー・ミラーが3勝ずつを挙げているが、ダスティンも
2003/03/06アマ・その他

世界で活躍する日本選手たち

・エルスがアラブ首長国連邦に戻ってきた。 当初出場を表明していた タイガー・ウッズは 世界選手権マッチプレーの決勝戦のあと 欠場を表明した。 海外招待選手として マークオメーラ、そして 片山晋呉 も
2002/11/14ニュース

世界で活躍する日本選手たち

。 アメリカチームは アーノルド・パーマー(キャプテン)、ポール・エイジンガー、レイ・フロイド、フレッド・ファンク、ボブ・ギルダー、スコット・ホーク、ヘール・アーウィン、トム・カイト、トム・レーマン、マーク
2015/05/12米国シニア

米シニアはシーズン前半戦のビッグタイトル連戦へ

メジャー通算3勝目を飾った。 前年大会覇者のペリーの連覇を阻むのは、今年4月の「グレーターグインネット選手権」を制し、現在賞金ランク首位につけるオリン・ブラウンほか、前年2位のマーク・カルカベッキア
2016/01/19米国シニア

開幕戦に井戸木鴻樹が参戦 米シニアツアーはプレーオフ制度を導入

米国シニアツアーの2016年シーズンは「三菱電機選手権」で開幕する。ハワイ州フアラライGCで21日(木)にスタートする3日間大会だ。 ベルンハルト・ランガー(ドイツ)が4年連続7回目の賞金王を戴冠、チャールズ・シュワブ・カップポイントレースで3回目の制覇を遂げた昨シーズン。チャンピオンズツアーに君臨する王者を倒そうと、今年もコリン・モンゴメリー(スコットランド)やトム・レーマンら強豪選手が顔をそろえた。 昨年PGAツアーの「ウィンダム選手権」を制したデービス・ラブIIIをはじめ、ビジェイ・シン(フィジー)や、フレッド・カプルス、今大会の前年覇者であるミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)らは依...
2021/12/02ヨーロピアンツアー公式

マキロイが来年1月「ドバイデザートクラシック」出場へ

の偉大なるゴルファーが勝利しており、歴代優勝者には、いずれもメジャー王者であるセベ・バレステロス、アーニー・エルス、フレッド・カプルス、ホセ・マリア・オラサバル、マークオメーラ、タイガー・ウッズ…
2017/04/10ヨーロピアンツアー公式

セルヒオ・ガルシアのメジャー初制覇が意味する事実

初制覇を果たしたマークオメーラがこの記録を保持していた。 ・37歳での「マスターズ」初優勝は、2009年に39歳で初優勝を果たしたアンヘル・カブレラ以降では最年長記録。 ・これでメジャーは2大会続け…
2022/06/15PGAツアーオリジナル

コリン・モリカワが投入した新しいマレット型パター

装着されている。モリカワは今も、マークオメーラにインスパイアされた改良版のクローグリップでボールを転がしている。 「ベガスに戻った時は、いつも彼と会うんだ」とモリカワ。「そして、彼はいろいろなこと
2002/02/12米国男子

オラサバル「優勝」を振り返る

・オラサバル「2日目が終わって1アンダー、正直予選通過は無理かとおもっていた。しかしラッキーなことになんとか通過できたんだ。」 そしてその「運」を活かし、オラサバルは3日目に(67)の好スコアをマーク、予選通過…
2013/07/23全英シニアオープン

メジャー第5戦「全英シニア」開幕! 井戸木ら日本勢に期待

米国シニアツアーの今季第5戦「全英シニアオープン」が、7月25日(木)から28日(日)までの4日間、イングランドのロイヤルバークデールで開催される。昨年はフレッド・カプルスが、最終日に逆転で優勝を果たした。 カプルスは先週「全英オープン」に出場し、4日間を戦い32位タイフィニッシュ。今週はシニアに舞台を移し、大会連覇をかけた一戦に臨む。昨年大会では最終日を首位で迎えながら、スコアを崩してしまったベルンハルト・ランガー(ドイツ)も出場。その雪辱を果たすことはできるか。 そして、今年も多くが出場する日本勢。まずは、今年5月のメジャー戦「全米シニアプロ」を制した井戸木鴻樹。昨年大会は65位タイに終わ...