2017/01/25女子プロレスキュー!

ボール3個ドリルで飛距離アップ! 木戸愛

したあと、一度フォローの方向にクラブを出します。戻す反動でバックスイング。ダウンスイングに入る前に、左足を踏み込んでインパクト。そのまま動きを止めることなく、次のボールへ。クラブの反動を使い、スリー
2017/02/01女子プロレスキュー!

1分でできる飛距離アップ術 木戸愛

、直前に大きな動きの確認&力みを取り除くといいですよ! 【素振り】 大きなスイングアークを意識する! まず素振りでは、大きなトップから大きなフォローという具合に、大きなスイングアークを意識して行っ
2017/06/25女子プロレスキュー!

片テマで3パット撲滅!? 大山亜由美

を反復していきます。方向性を上げるために、フォローでヘッドをまっすぐ出すためには、左手の使い方が必須。どうしたらボールをまっすぐ転がせるか、左手で感覚をつかみます。 右手・左手、それぞれの役割を明確
2014/07/07植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.14 左足上がりのアプローチ

ません。傾斜なりに振るときのポイントとしてフォロー側で左ヒジを抜くように使ってみてください。ソールが滑って、ヘッドの抜けが良くなります。左ヒジが突っ張ると斜面にヘッドが刺さりやすくなります。 振り抜か
2014/11/10植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.32 スライス徹底矯正! その2

体は回せばいいというものではない スライスの原因は、インパクトでフェース面が開くからです。フェース面が開く原因のひとつとして、フィニッシュで体を回し過ぎることが考えられます。よく、フォローを大きく
2014/11/24植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.34 スライス徹底矯正!その4

フェース面は返せない フェースローテーションができない人に共通する動きは、手元が動き過ぎることです。特にインパクトからフォローにかけて、手元が体から離れていくような人は、フェース面が開きっぱなしになる
2013/05/27中井学のフラれるゴルフ

Lesson.14 つま先下がりのアプローチ

して、テークバックでは右に向けて、フォローでは目標方向に向ける。基本の振り方をするためには、アドレスやボール位置を変えて対応する必要があるわけです。 両足を広げて重心を落とす 基本の打ち方をつま先
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでパットも変わる!

)」。この最新鋭のパター計測システムを使って高橋さんのストロークのくせ(=スイングDNA)を探っていく。 高橋さんのストロークの特徴は、まずトップからフォローにかけてのフェースの開閉が大きいこと…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

たと思います。プロのように頭を残しながら、腕がピンと伸びるようなフォローをイメージしていたのではないでしょうか。しかも、テークバックでフェースが大きく開くと、こんな風に無理矢理掴まえようとしなければ…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

しょっちゅう出ます。一方、ショートアイアンは左に引っ掛けたりして、方向性が定まらないですね。腕がピーンと伸びたフォローに憧れていますが、どうしても左肘が引けてしまいます。また、トップで左手首が甲側に折れる…
2011/04/06サイエンスフィット

女性ならインサイドアウトを磨いて飛距離アップ!

で、腕の通り道ができたので、フォローでクラブが立ってしまっていたのが、寝るようになりました。後方から見たとき、ダウンスイングとフォローの軌道が同じプレーンに乗るのが理想なので、それに近づいたと言えます
2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

、インクトで詰まるような感じになっていると思われますね。フォローが大きく取れず、左肘が引けてしまうフォローになっています。今のすっきり振れない状態を、一挙に解決するポイントはグリップにありますよ
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

ストローク このように、脇に棒を挟んでストロークしてみましょう。そうすると、テークバックでは右肩が上がり、フォローでは左肩が上がるような、肩の上下動を使った振り子のストロークになります。この動きに従えば…
2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

。そして、どうして手元が浮いてしまうのかといえば、それは、フォローで腕が詰まって通り道がなくなってしまうからです。腕が詰まるので、手元を浮かせたり、伸び上がったりしないと振り抜けません。 腰が回転してい…
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

受講者は… ビデオの初見では、Vゾーンのやや外側から下りていて多少アウトサイドインという印象です。しかし、見るポイントをダウンスイングの入り口と、フォローの出口で、クラブの高さを見比べてみると、かなり…
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

なっています。これでは、フォローでの腕の通り道が塞がれて、非常に不安定な状態に陥るのは必至です。これは、インサイドアウト&アッパーブローで振れている上級者に多い傾向です。しかし、スムーズな腰の回転は…
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

にシャフトが触れるように、バーの位置を調整します。次に、バーからシャフトを離さないようにストロークしてみてください。シャフトに沿わせると、テークバックでは徐々にフェースが開き、フォローでは逆にフェース…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

ミート率が低くなる典型例 インサイドに低くテークバックして、ダウンスイングでは外からクラブが下り、インパクトからフォローにかけて、左手首が甲側に折れてすくい上げてしまう。ミート率を悪くする非常に典型…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

軌道の許容範囲ももっとシビアになってきます。フェードが持ち球のプロでも、Vゾーン内でやや上の線寄りですし、ダウンスイングの「入口」とフォローでクラブが抜ける「出口」はほぼ揃っているものです。 科学の目で…