2023/08/28米国男子 米男子ツアー フェデックスカップ歴代年間王者 16 1994 ニック・プライス 149万9927ドル 6 19 1993 ニック・プライス 147万8557ドル 4 18 1992 フレッド・カプルス 134万4188ドル 3 22 1991
2018/08/07全米プロゴルフ選手権 灼熱の8月開催は見納め 松山英樹は涙のリベンジなるか により来年から5月に行われる。夏場の厳しい熱波も大きな敵になるメジャーは、ひとまず最後になる。 ミズーリ州セントルイス近郊のベルリーブCCが舞台となるのは1992年以来26年ぶり。当時はニック・プライス…
2013/10/04PGAコラム 両軍を支えた リスと恵みの雨 戦う姿勢は素晴らしかった。 「中断中、チームの皆に『米国チームはフロントナインで全てを出し尽くしてしまったんだ。粘り強くプレーしよう』と話したんだ」と、キャプテンのニック・プライス。「そして、見ての通り…
2017/07/23記録 <記録>海外メジャー最少ストローク 63 マスターズ ニック・プライス 1986年/オーガスタナショナル/3R グレッグ・ノーマン 1996年/オーガスタナショナル/1R 全米オープン ジョニー・ミラー 1973年/オークモント…
2017/06/18記録 <記録・海外男子>海外4大メジャー最少ストローク「63」達成者 海外4大メジャー最少ストローク「63」達成者 ※2017年6月18日時点 大会名 選手名 年度 マスターズ ニック・プライス 1986年/オーガスタナショナル/3R グレッグ・ノーマン 1996…
2005/01/19米国男子 丸山茂樹、片山晋呉がマスターズ出場資格獲得! .パンプリング、J.パーネビック、K.ペリー G.プレーヤー、I.ポールター、N.プライス T.パーディ、C.ライリー、R.サバティーニ A.スコット、V.シン、C.スタドラー D.トムズ、K.トリプレット…
2013/10/02PGAコラム ミュアフィールドで経験する世界の舞台は、松山にとってプロ転向後の最大の試練 事を「ファイター」そして「ブルドッグ」と呼ぶ。 インターナショナルチームのキャプテンのニック・プライスは「彼はビッグゲーム向きの気質を備えている。間違いないね。ルーキーとしての『全米オープン』と
1999/09/18国内男子 細川が再びトップに プレーを心がけた。終わり16番ホールから3連続バーディとし18番ではボードをしっかり見て「これを入れれば単独トップはわかっていた」 サントリーオープンではN.プライスのゴルフの組み立て、プレーの内容が…
2022/05/30米国男子 バーンズが世界1位シェフラーとの同学年プレーオフ制して今季3勝目 プレーオフに持ち込んだ。1ホール目の18番、セカンドはグリーン奥へわずかにこぼれたが、長いバーディトライをシェフラーより先にパターで流し込んで勝負を決めた。最終日7打差からの優勝は1994年のニック…
2003/03/11米国男子 フロリダシリーズ第2戦ザ・ホンダクラシック 初勝利を飾った。 歴代優勝者には、L.トレビノ、J.二クラス、F.カプルス、N.プライスなど大物が名を連ねているビックな大会。ミラソルに場所を移し開催される今年も、ギャラリーチケットの売上がすでに昨年
2003/05/13米国男子 丸山の連覇に期待! 象徴していると言える。 またグレッグ・ノーマン、ニック・プライスといったベテラン勢のほか、セルヒオ・ガルシア、アーロン・バデリー、チャールズ・ハウエルIIIといった若手の動向にも注目したい。
1996/08/10全米プロゴルフ選手権 トップはミケルソン。東、中島は決勝へ。 。ちなみにニック・プライスは5アンダーの6位タイ。メジャー悲願のグレッグ・ノーマン、復調トム・ワトソンも4アンダーの8位タイにつけている。
2012/03/17米国シニア B.ランガーがイーグル奪取で首位タイ発進! バーディノーボギーという安定したラウンドだった。さらに1打差でトム・カイトら5選手が続いている。 また、大会連覇を狙うN.プライスは、ボギーが先行する苦しいゴルフで一時は2オーバーまでスコアを落としたが
2018/03/13米国男子 ウッズ&エルスがプレジデンツカップ主将に就任へ 17年大会はスティーブ・ストリッカーが米国選抜、ニック・プライス(ジンバブエ)が世界選抜のキャプテンを務めた。ウッズとエルスはともにプレーをしない副キャプテンのひとりとして参加した。 大会の通算成績は
2017/09/05米国男子 松山英樹が3大会連続出場 プレジデンツカップの自動選出メンバー決定 キャプテンのニック・プライス(ジンバブエ)とスティーブ・ストリッカー(米国)が発表する。日本の谷原秀人は自動選出から惜しくも漏れたがランキング12位、池田勇太も13位にいる。
2024/05/20記録 「全米プロゴルフ選手権」記録集 )6打差 ニック・プライス(1994年) 最大逆転優勝 7打差ジョン・マハフィー(1978年)ジャスティン・トーマス(2022年) 完全優勝(タイ含まず) ボビー・ニコルズ(1964年)ジャック
2017/09/07米国男子 谷原秀人&池田勇太は選ばれず グリジョ&ラヒリが世界選抜入り ・プレジデンツカップ」について、両軍のキャプテンが6日(水)、各チーム2人の主将推薦選手を発表した。世界選抜のニック・プライス(ジンバブエ)はエミリアノ・グリジョ(アルゼンチン)とアニルバン・ラヒリ…
2012/03/29WORLD 【WORLD】渦を巻いて選手を惑わす「マスターズ12番の風」 業と言える。1986年の3日目でコースレコードの63を記録したニック・プライスは、このグリーンについて、「右方向に斜めのグリーンで、ボトムからトップにかけて傾斜のあるグリーンは、どれだけレベルの高い右…
2012/03/18米国シニア M.カルカベッキアが2打差首位!F.カプルスは2位浮上 、その存在感を示している。 初日、首位スタートを決めたB.ランガーはこの日は1つスコアを落として通算5アンダーの4位タイへと後退。その一方で、ディフェンディイングチャンピオンのN.プライスが、「68」とスコアを伸ばして首位と4打差の通算4アンダー、前日の36位から7位タイへとジャンプアップを果たしている。