2020/10/09国内女子

新垣比菜、山下美夢有ら首位発進 小祝さくら1打差追う

アルム(韓国)は吉本ひかる、笠りつ子、申ジエ(同)らと同じ1オーバーの14位。前週の「日本女子オープン」を制した原英莉花は4オーバーの46位と2日目の巻き返しを目指す。 今季国内ツアー初出場になるキム
2021/10/24国内女子

稲見萌寧が腰痛で棄権 「朝起きて動けなかった」と涙

した。原英莉花、キムハヌル(韓国)と同組で午前10時10分にアウトコースからスタートする予定だった。 「なんて言えばいいんだろう…。もう朝起きて、動けなかったです」と涙を流した。前日3日目までを通算
2019/07/05国内女子

ペ・ヒギョンが首位守る 永井花奈「65」で2位浮上

首位をキープした。2打差の8アンダー2位にイ・ミニョン、キムハヌル(いずれも韓国)のほか、7バーディ「65」をマークした永井花奈が21位タイから浮上した。 7アンダー5位に稲見萌寧。この日「67」で
2019/10/03日本女子オープン

岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位

国内メジャー第3戦が開幕。ともに日本ツアー1勝の岡山絵里とペ・ヒギョン(韓国)が「64」をマークして8アンダーの首位発進を決めた。 1打差の2位にキムハヌルとペ・ソンウ(ともに韓国)。さらに1打差の6
2019/06/28国内女子

単独首位に申ジエ 大城さつき、原英莉花が続く

アンダー4位に続いた。 前年大会覇者の成田美寿々はキムハヌル(韓国)と並び7アンダー5位。ツアー史上2人目の3週連続優勝がかかる鈴木愛は2日続けて「71」にとどまり、2アンダー26位タイで決勝ラウンドに
2019/04/10国内女子

日本人開幕6連勝なるか 比嘉、鈴木、上田、河本は今季2勝目を狙う

、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」でツアー初優勝を飾った20歳のルーキー河本結も出場する。 韓国勢は昨季賞金女王のアン・ソンジュが母国で頸椎ヘルニアの内視鏡手術を受けるため、今週から2週連続で出場しないが、申ジエ、イ・ボミ、キムハヌル、ペ・ソンウ、アン・シネらが参戦する。
2019/11/02国内女子

鈴木愛が単独首位 プロデビュー戦の古江彩佳は予選落ち

。通算10アンダーで首位を守った。 同ランキング1位の申ジエ(韓国)は「66」でプレー。小祝さくら、岡山絵里と並んで通算9アンダー2位。通算7アンダー5位にキムハヌル、ペ・ソンウ(ともに韓国)、大江
2020/11/15国内女子

古江彩佳がプレーオフを制して今季2勝目 酒井美紀が2位

トップを走ったが、追いつかれた。 通算10アンダー3位に元賞金女王のイ・ボミ、ペ・ソンウ、ユン・チェヨンと韓国勢が占めた。通算9アンダー6位に菅沼菜々、キムハヌル(韓国)。 古江と並んで首位から出た
2018/09/14国内女子

復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ

アンダーの3位に新垣比菜、4アンダーの4位にイ・ミニョン(韓国)がつけた。藤本麻子、福田真未、権藤可恋、15年大会覇者キムハヌル(韓国)が3アンダーの5位タイに続いた。 賞金ランク2位のアン・ソンジュ
2018/09/22国内女子

佐伯三貴が暫定首位 日没で51人がホールアウトできず

首位に立った。 1打差の通算6アンダー暫定2位に、葭葉ルミ(16ホール終了)、原江里菜、(14ホール終了)、大江香織(13ホール終了)の3人が並んだ。 通算5アンダーの暫定5位にキムハヌル(韓国/14
2018/09/16国内女子

香妻琴乃が涙の初優勝

、イ・ミニョン(ともに韓国)、岡山絵里、新垣比菜の4人。通算12アンダーの6位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、鈴木愛、キムハヌル(韓国)の3人が並んだ。通算11アンダーの9位に永峰咲希
2018/05/30国内女子

新潟決戦は20年目 海外メジャー同週で気になるフィールド

との約2400万円差を詰めるチャンス。前週にツアー初優勝を挙げた岡山絵里、プレーオフで敗れた勝みなみのほか、イ・ボミとキムハヌル(ともに韓国)が2試合ぶりに出場する。 ホステスプロは、ヨネックスと用具契約を結ぶ若林舞衣子や森田遥。契約1年目の森田は初の大会ホステスとなる。