2017/09/22国内女子 飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵 ツアーが主戦場の横峯さくら、畑岡奈紗は2オーバーの49位、ホステスプロの勝みなみは4オーバーの75位。 賞金ランキングトップのキム・ハヌル(韓国)が不在の中で、同ランク2位の鈴木愛は5オーバーの92位と大きく出遅れた。
2017/10/15国内女子 テレサ・ルーが今季3勝目 柏原明日架は3打差3位 アンダーで4位。同1位のキム・ハヌル(韓国)は通算6アンダーとし、大城さつき、藤田さいき、川岸史果と並ぶ7位タイで終えた。
2017/10/14国内女子 イ・ミニョンが単独首位 鈴木愛は3打差3位 柏原明日架のほか、笠りつ子、川岸史果の3人が並んだ。 同ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」で回り、ささきしょうこと並ぶ通算6アンダーの7位。前週優勝の吉田弓美子は
2017/10/13国内女子 混戦の幕開け 鈴木愛、笠りつ子ら4人が首位発進 でホステスプロの柏原明日架。3アンダーの7位に辻梨恵が続いた。 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの13位発進。前週優勝の吉田弓美子はイーブンパーの24位で続いた。 今季1勝のイ
2017/10/11国内女子 連覇狙う松森彩夏は前週V吉田弓美子と同組 賞金女王争いも終盤 ガードバンカーが構える18番。前年最終日は、松森を1打差で追う笠りつ子が痛恨のトリプルボギーを喫した。 シーズンは残り7試合に迫り、激しさを増す賞金レースにも注目が集まる。トップのキム・ハヌル(韓国
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差 ボードトップで初日を終えた。 3アンダーで暫定3位に続くのは、メジャー大会3連勝を目指すキム・ハヌル(韓国)と岡山絵里の2人。2アンダーの暫定5位に、ディフェンディングチャンピオンの鈴木愛のほか、森田遥、工藤遥加
2018/02/23米国女子 ジェシカ・コルダが「62」で抜け出す 成田美寿々は崩れて47位 。 通算10アンダーの4位にミンジー・リー(オーストラリア)。ミッシェル・ウィ、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)、モリヤ・ジュタヌガン(タイ)が通算9アンダー5位につけた。キム・ハヌル(韓国)が通算1
2018/02/22米国女子 成田美寿々が11位発進 イ・ボミ31位、首位にトンプソンら から3連続バーディで飛び出し、序盤で流れを築いた。 2018年初戦をタイで迎えたイ・ボミ(韓国)は1アンダーの31位。キム・ハヌル(韓国)はイーブンパーの40位。 ほかの日本勢は、上原彩子が2オーバーの57位。野村敏京は6オーバーの67位、堀琴音は最下位の10オーバー69位で終えた。
2018/02/21米国女子 イ・ボミが米ツアーで始動 予選落ちなしの4日間に成田、堀ら参戦 前週「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」からの連戦になる。 日本ツアーからは成田美寿々、堀琴音が推薦出場。さらに2015、16年の日本ツアー賞金女王イ・ボミ(韓国)、キム・ハヌル(同)も推薦
2018/03/07国内女子 7年連続プレーオフでツアー記録更新なるか 鈴木愛、イ・ボミらが出場 コース特有の風は毎年ドラマを作り出し、計7度のプレーオフを演出している。 初日のペアリングも発表され、賞金女王の鈴木愛はキム・ハヌル(韓国)、ホステスプロの辻梨恵と同組。大会2勝(12、16年)のイ・ボミ
2017/11/26ツアー選手権リコーカップ 鈴木愛が初の賞金女王 日本人4年ぶり 9アンダーの4位に李知姫(韓国)。通算7アンダーの5位にアン・ソンジュ(韓国)が続いた。 逆転女王には優勝が最低条件だったキム・ハヌル(韓国)は、通算6アンダーの6位で終えた。
2016/04/08国内女子 今季初出場の鬼頭桜が2位スタート カン・スーヨンが首位 ◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 初日◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6293yd(パー72) 賞金ランク上位の海外勢テレサ・ルー(台湾、1位)、キム・ハヌル(韓国、2位)、イ・ボミ(同
2016/05/21国内女子 鈴木愛、永峰咲希、酒井美紀が首位 勝みなみ18位に後退 、上原美希がつけた。通算6アンダーの7位で賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)と、大会ホステスの堀琴音の2人が続いた。 6位から出たアマチュアの勝みなみ(17=鹿児島高3年)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」にとどまり、通算3アンダーの18位に後退して前年覇者の吉田弓美子らと並んだ。
2019/04/10国内女子 日本人開幕6連勝なるか 比嘉、鈴木、上田、河本は今季2勝目を狙う 、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」でツアー初優勝を飾った20歳のルーキー河本結も出場する。 韓国勢は昨季賞金女王のアン・ソンジュが母国で頸椎ヘルニアの内視鏡手術を受けるため、今週から2週連続で出場しないが、申ジエ、イ・ボミ、キム・ハヌル、ペ・ソンウ、アン・シネらが参戦する。
2018/08/08国内女子 「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む 開催を迎える。昨年は比嘉真美子が通算12アンダーで首位に並んだキム・ハヌル(韓国)をプレーオフで破り、4年ぶりの復活優勝を遂げた。 その比嘉は、前週の海外メジャー「全英リコー女子オープン」(英国
2018/08/03国内女子 申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差 、青木瀬令奈ら10人が並んだ。大会連覇を目指す森田遥は「70」でプレー。2アンダーで、前週のプロテストに合格した三ヶ島かなのほか、キム・ハヌル(韓国)らとともに12位とした。 プロテストトップ通過の
2018/11/16国内女子 予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位 「63」をマークしたテレサ・ルー(台湾)。通算9アンダーの4位に松田鈴英とキム・ハヌル(韓国)が続く。 賞金ランキング2位で逆転女王には残り2戦全勝が最低条件となる申ジエ(韓国)は通算5アンダーの17
2018/04/28国内女子 新垣比菜が3打差首位 鈴木愛が3位に急浮上 真美子。通算5アンダーの6位に森田遥が続いた。 3位から出たイ・ボミ(韓国)は「73」と落として通算3アンダーの13位に後退。前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は通算2アンダーの17位とした。
2018/10/18国内女子 今季4勝のアン・ソンジュが首位発進 木村彩子と岡山絵里が1差 た。 大会を主催する延田グループ所属のイ・ボミはキム・ハヌル、アン・シネ(いずれも韓国)、小祝さくらとともに1アンダー35位タイで滑り出した。 ツアー史上最長となるアマチュアでの11試合連続予選通過