2014/03/06国内女子

女王として迎える開幕戦 森田理香子は「ドキドキ」

ない。 「今年は米国で合宿を行ってから来たので、沖縄入りは直前になってしまいました。いつもオフには練習場で打ち込んでいるので、芝からのアプローチやパッティングの練習が足りない気がして少し不安はあります
2014/03/06米国男子

石川遼、好相性のプエルトリコへ 今田竜二も参戦

「(プロアマ戦の)後半は、パッティングも7回くらい1パット。4メートル位のパットも3、4回入った。グリーンとの相性も合っている」と納得の表情。しかしここ1カ月以上、スイングの修正に取り組んでいる最中で
2014/03/02米国女子

宮里美香と上原彩子 次週は地元で国内開幕戦へ

で沖縄入りする予定だ。 一方の上原は4日間を通してグリーンの攻略に手間取り、アンダーパーをマークできないまま大会を終了。現在はパッティングのストロークを改良中で、「入るようになるのをガマンして待つ
2013/10/27PGAコラム

ウッドランド、ミケルソンのレッスンで急浮上

パッティングが彼の足を引っ張った。その年のパット貢献率は178位と低迷した。 今週、フィル・ミケルソンに受けたパットのレッスンが浮上のきっかけだ。 「ずっと良いプレーはしていたんだ」とウッドランド。「長い間
2016/11/12国内女子

選手コメント集/伊藤園レディス 2日目

■イ・ボミ 5バーディ、1ボギー「68」、通算7アンダー、2位タイ 「パッティングの調子が一番いい。ショットは後半、2段グリーンの上(につく)とか、ウェッジショットのフルショットが(バックスピンで
2017/02/22米国男子

石川遼、片腕の少年ゴルファーと対決

ラウンドを行った。既に日曜日に18ホール、月曜日に9ホールのラウンドを済ませており、これで計2ラウンドを完了。ラウンド後はパッティング、アプローチ、打撃と練習場でみっちり時間を費やして、午後2時過ぎに
2016/12/12米国男子

松山英樹愛用の新ボールはホールインワンから始まった

が、機能はもとよりボールをヒットした瞬間の“音”。ダンロップ担当者と「高く、澄んだ音」を追求し、試作品は数十種あまりに上った。「パッティング、ショートゲームのときの音にこだわった。そこをクリアするのに
2017/02/12米国男子

連続3パットで終戦 岩田寛は日米ツアー4戦連続予選落ち

パッティングが乱れた。 14番でボギーを叩き、通算1アンダーのカットライン上ぎりぎりで迎えた15番(パー5)で2オンから3パットのパー。続く17番は2打目をグリーン手前のカラーまで運びながら、パターでの3打目
2017/02/16米国男子

周囲の祝福に本音は?ブレない松山英樹は24歳最後の試合へ

、この日のラウンド中もティショット後、地面に映る自分の影を見ながら1Wの素振りを繰り返すシーンが多かった。パッティングも「タッチは別に悪くない。あとはストローク」と課題を口に。「(昨年までと)グリーン
2017/04/02ヨーロピアンツアー公式

「マスターズ」制覇を狙える5人のルーキー

)、パーオン率が高く(今季の欧州ツアーにおけるパーオン率はトップにランキングされている)、近頃はパッティングに長足の進歩を見せている。26歳のフリートウッドは、メジャーで優勝争いに加わるべく最近の好調を
2017/11/05国内男子

バーディマシンに変身 宮本勝昌がハーフ記録「28」

、1ボギーの「63」。通算3アンダーの5位でフィニッシュした。 「よくわかりませんが実力を出せました。パッティングでも短いやつ長いやつ全部入った。狙ったところへ打つことの繰り返しですが、ゴルフの
2017/03/25米国男子

谷原秀人 マスターズ出場かけ“運命の土曜日”へ

そば1.5m以内にピタリ。4番(パー3)もティショットでともに1m強につけ、世界選手権にふさわしい技で争った。 勢いづいたのは昨年、国内ツアーで池田との賞金王争いに敗れた谷原。パッティングの精度で分が
2017/03/20米国男子

マスターズまであと1試合 松山英樹が抱く危機感は?

っていうだけです」とせせら笑う。前日“もう少しで入りそう”と話していたパッティングも、「もうちょっとが続いていますね・・・」と、力なく応じるだけだった。 「2日目だけ良いプレーができた。あとはきょう
2017/07/12全米女子オープン

野村敏京 “笑顔”で目指すメジャー初タイトル

をラウンドした。今週は月、火と9ホールずつを回って、着々と準備中。月曜日からはコーチである叔父も合流し、パッティング指導を受けると「ぜんぜん変わった。良くなった」と、不安要素は解消した。前半2日間の雨
2017/07/10欧州男子

谷原秀人は悔しい10位 グリーンの変化に対応できず

に終わった。 リンクスらしいコンディションは、得意のパッティングを狂わせた。晴天の3日目にスピードを上げたグリーンは、この日一気に遅くなった。「2日目と同じくらい重かった。きのうのイメージが残っていて
2017/07/14全米女子オープン

宮里藍はグリーンで苦戦「アンダーパーで終わりたかった」

パッティングを振り返った。右肩の力を抜くこと。ハンドファーストに打つこと。これらを意識し過ぎて、「その分、感覚がおろそかになっている」と反省した。 それでも、最終9番で5mのバーディパットを沈めてガッツポーズ