2018/07/07国内男子

【速報】石川遼は「74」 通算イーブンに後退

「74」とスコアを落とし、通算イーブンパーでホールアウトした。 池田勇太は4バーディ、4ボギーの「72」と伸ばせず、同じく通算イーブンパーで第2ラウンドを終えた。 3バーディ、ノーボギーでプレーしたキム
2018/07/06国内男子

【速報】小田孔明が「67」をマーク “丸山ジュニアもティオフ

午後0時5分にティオフし、出だしの10番をボギーとした。 優勝した2014年大会以来の出場となった石川遼は午後1時5分からキム・キョンテ(韓国)、谷口徹とプレーする。 大会はこの日の朝、競技を短縮し54ホールで争うことを決定した。
2017/11/17国内女子

全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退

でスタートした賞金ランキングトップの鈴木愛は「71」で、川岸史果らと並び通算6アンダーの6位タイに後退した。 賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの42位タイ。アン・シネ(韓国)は1オーバー61位で予選落ちした。
2017/06/23国内女子

成田美寿々が首位浮上 アン・シネは16位で決勝へ

続いた。 初日首位のキム・ハヌル(韓国)は、松森彩夏、森田遥らと並び通算8アンダーの6位に後退。アン・シネ(韓国)は不動裕理らと並び通算5アンダーの16位、イ・ボミ(韓国)は通算4アンダーの24位で予選通過した。
2017/04/20国内男子

小平智が2打差2位発進 連覇狙う池田勇太は出遅れ

バーディ、1ボギーの「64」をマークし、7アンダーとして単独首位発進を決めた。 小平智がウドーン・ドゥアンデチャ(タイ)と並び2打差の5アンダー2位タイ。4アンダー4位タイに岩田寛、キム・ヒョンソン(韓国
2017/05/28国内女子

カン・スーヨンがプレーオフ制し3勝目 藤田さいき惜敗

5位にアン・ソンジュとイ・ナリの韓国勢2人が続いた。 賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー16位。9位から出たイ・ボミ(韓国)は1バーディ、5ボギーの「76」とスコアを落とし、通算イーブンパーの41位でフィニッシュした。
2017/05/27国内女子

イ・ボミ4打差9位で最終日へ サイ・ペイイン、全美貞が首位

アンダー4位に仲宗根澄香、川岸史果と、アン・ソンジュ、イ・ナリ、カン・スーヨンの韓国勢3人が並んだ。 初日72位と出遅れたイ・ボミ(韓国)は7バーディ、1ボギーの「66」でまわり、通算4アンダーの9位に浮上。賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は「72」にとどまり、通算1アンダー27位で続いた。
2017/08/09国内シニア

田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位

喫した羽川豊ほか、鈴木亨、久保勝美、キム・ジョンドク(韓国)、呂文徳(台湾)の5人が1アンダー8位に並んだ。 同コースで行われた10年の「日本シニアオープン」を制した倉本昌弘は5バーディ、3ボギー1
2018/08/30国内シニア

51歳ウィラチャンが12バーディ「61」で首位

、12バーディ1ボギーの「61」でプレーし、11アンダーで首位に立った。 4打差の2位に平石武則。前年覇者のキム・ジョンドク(韓国)はプラヤド・マークセン(タイ)、渡辺司、パク・ブーウォン(韓国)と6
2018/04/20国内シニア

グレゴリー・マイヤーが4年ぶりシニア2勝目

12アンダーとして、2014年8月以来のシニアツアー2勝目を挙げた。 通算8アンダーの2位に室田淳とキム・ジョンドク(韓国)。通算7アンダーの4位に首位タイでスタートした高見和宏と杉山直也が入った
2018/04/10国内シニア

国内シニアツアーが沖縄で開幕 倉本昌弘、T.ウィラチャンら出場

続いた米山剛、室田淳、キム・ジョンドク(韓国)、清水洋一らツアーの主役たちが出場する。 日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、海外シニアメジャー覇者の井戸木鴻樹らもエントリー。また、今年3月の最終予選会をトップ通過したアジアンツアー18勝のタワン・ウィラチャン(タイ)が出場する。
2018/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

時松隆光が国内メジャー初制覇に王手 近藤智弘3打差2位

首位の近藤智弘のほか、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、キム・ヒョンソン(韓国)。7アンダー5位に武藤俊憲、木下裕太、市原弘大 2アンダーの27位タイで週末に入った星野陸也が後半17番をダブルボギーとしながら「67」。大会2勝の宮本勝昌らと並び通算6アンダー8位タイに浮上した。
2018/07/27国内男子

塩見好輝、大堀裕次郎、星野陸也らが3回戦へ

寛世ら注目の若手も3回戦に駒を進めた。 深堀圭一郎、竹谷佳孝のベテラン勢、歴代賞金王のキム・キョンテ(韓国)も2回戦を突破した。 3回戦以降はシード選手も加わり、9月5日~9日に開催する。
2018/08/29国内シニア

シニアは北陸へ 伊澤利光、尾崎直道らが参戦

。72人が賞金総額6000万円(優勝1200万円)をかけて争う。 前年大会はキム・ジョンドク(韓国)が、54ホールを終えて通算15アンダーのトップで並んだプラヤド・マークセン(タイ)との3ホールにわたる
2018/09/21国内女子

小祝さくらが今季4度目の首位発進 香妻琴乃は47位

、酒井美紀、大江香織、佐伯三貴と並び、今季4度目の首位発進を決めた。 3アンダーの6位に野澤真央とキム・ハヌル(韓国)。2アンダーの8位にアン・ソンジュ(韓国)、エイミー・コガ、木村彩子、石川明日香ら
2018/06/22国内女子

成田美寿々が3打差首位 大山志保らが追う

の大里桃子の4人が並んだ。 松田鈴英、新海美優、大城さつき、キム・ヘリム(韓国)の4人が通算7アンダーの6位で続いた。 前年覇者の鈴木愛は通算3アンダーの37位で予選を通過した。
2018/10/26国内女子

三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦

今季2度目となる単独首位発進を決めた。1打差2位に辻梨恵とペ・ヒギョン(韓国)がつけた。 3アンダー4位に比嘉真美子、原英莉花、キム・ハヌル、勝みなみ、アマチュアの鬼塚貴理と高久みなみら12人が並んだ