2022/03/28米国女子

3打目勝負がまさかのディボット 畑岡奈紗は不運に泣く

はずもない3打目は池の縁石ではねて左サイドのバンカーへ。痛恨のボギーをたたいた。 今週はコースコンディションを考慮してプリファードライが適用されているホールもあるが、8番は含まれていない。「みんな
2022/03/27国内女子

「なにくそ精神で負けたくない」 鈴木愛は3位

)傾斜がスライスラインで、もっと左を向いて打ちたかったけど向くと右足がバンカーに入っちゃう」。ボールもディボット(打球痕)の上にあり、フェイスをボールの下にうまく潜らせられずにショート。3オン2パット
2022/03/11米国女子

中断もなんのその 畑岡奈紗は2日間ボギーなし

バンカーから2mに寄せてスコアを伸ばした。 後半に入ると、10番(パー5)で花道からのアプローチをピンにわずか50cmにつけ、単独首位に浮上。12番で同組のスヒョン・オー(オーストラリア)に肩を並べられ
2022/02/19米国男子

「あしたがあれば…」松山英樹は薄氷踏む予選通過

ラフからの第2打はピンが立つグリーンの右サイドへラインを描いた。ボールは無情にも手前のバンカーに。「安全に行ったら失敗した」。2.5mのパーパットはカップの左に折れ、ボギーフィニッシュになった。 1
2022/03/06米国女子

畑岡奈紗 2桁アンダー達成も「もう少し伸ばせたかな」

、後半は一転した。出だしの10番でティショットを右に曲げるなどしてボギーをたたき、その後は流れをつかめず。2オンできなかった12番、サイドバンカーにつかまった13番(パー5)といずれもパーでしのぎ
2022/01/29米国女子

会心バーディ締め 畑岡奈紗は週末に望み

を沈めてスコアを戻すと、最終18番のセカンドは圧巻。残り171ydから「このグリーンの軟らかさだったら奥のバンカーまではこぼれない」と自信を持って5Iを振り抜いた。ピンそば80㎝に絡め、連続
2022/02/05米国男子

メインコースでノーボギー 小平智「不安がない」

4mにつけて3つ目のバーディ。後半に訪れたピンチの場面も淡々としのいだ。12番(パー3)では3mのパーパットをねじ込んでボギーを回避。15番(パー5)はバンカー際のセミラフからの第2打でスタンスが取れ
2022/01/17米国男子

【速報】松山英樹はトップと5打差で後半へ

ピタリ。この日2つ目のバーディを奪って通算18アンダーと伸ばして、トップのラッセル・ヘンリーに1打差と迫った。 バンカーに入れた6番で2オンを逃したが、きっちりと寄せて危なげなくパーセーブ。ヘンリーが
2010/05/06桃子のガッツUSA

「成長を感じた1日」桃子、悪条件に負けず8位発進!

パットで凌ぐ。 それでも、17番パー5で2打目をグリーン左サイドまで運び、アプローチで1.5mに寄せるもバーディパットを決めきれず、続く18番ではバンカーから1mにつけたパーセーブパットがカップに嫌わ
2010/05/06宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、初日4オーバーの出遅れも「徐々に上がってくると思う」

コンディションに耐えられませんでした」。体の状態が、宮里の精神面にも影響したと振り返った。 それでも、最終9番ではグリーン左横のバンカーから、3打目を直接沈めてバーディ奪取で締め括り、2日目以降へは良い流れで入れ
2008/06/07宮里藍が描く挑戦の足跡

予選通過ならずも、中盤以降は目覚しいプレーで魅せた!

11番パー5、ティショットをフェアウェイに運ぶが、2打目がクロスバンカーへ。3打目はフェアウェイへ出すだけとなり、4オン、2パットのボギーとしてしまう。16番パー4でもティショットを左へ曲げ、4オン1
2008/08/02宮里藍が描く挑戦の足跡

首位と3打差、6位タイで決勝ラウンドへ!

。続く11番パー4でも、ピン上6メートルのバーディパットを沈め、一気に上位へ浮上する。その後は1バーディ、2ボギーと失速したが、最終18番ではティショットを左のバンカーに入れ、2打目はフェアウェイに出す
2012/12/06石川遼に迫る

石川遼、バッバとのラウンドに「手応えがありました」

した。 前半は15番(パー5)でバンカーから1メートルに寄せてバーディを先行させたが、18番はティショットをラフに入れ、2打目は出すだけとなってしまいボギー。しかし、折り返した2番(パー5)、続く3番
2012/11/18石川遼に迫る

石川遼、苦手意識振り払えず22位タイに終わる

。 2番でティショットを左のラフに入れて、2打目はグリーン右手前のバンカーへ。目玉状態からの3打目はピンを10mオーバーしてしまい、ボギーが先行した。その後はパープレーを続けると12番で2つ目のボギー