◇国内男子下部◇PGM Challenge 2日目（5日）◇福岡レイクサイドCC（福岡）◇6466yd（パー70） プロ8年目で下部ツアー1勝の松本将汰、プロ6年目で未勝利の大岩龍一、プロ3年目の

国内女子ツアー第15戦「ニチレイPGMレディス」が、6月20日（金）から22日（日）までの3日間、茨城県にある美浦GCで開催される。 混戦となった昨年は、最終日に首位と2打差の3位タイからスタートし

、最も思い入れの強い今大会で流れを変えることができるか。 その他の有力選手では、前週の「ニチレイPGMレディス」で2位に10ストローク差をつける圧勝劇を演じた三塚優子のほか、不動裕理、古閑美保、飯島茜

国内女子ツアー第14戦の「ニチレイPGMレディス」が、6月19日（金）から21日（日）までの3日間、茨城県にある美浦GCで開催される。 昨年は、地元・茨城出身の三塚優子が初日から首位に立つと、最終日

の注目選手は去年優勝を逃した大山志保。今年は「全米女子オープン」に初参戦し、帰国直後となる前週の「明治チョコレートカップ」ではシーズン2勝目を達成。いよいよ本領を発揮し始めた女王が、「ニチレイPGM

の良さは間違いない大会だが、昨年は60位タイに終わっており今年は雪辱を期す。 前週「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」で2年ぶりのツアー優勝を遂げた谷原秀人も歴代王者のひとり。一方で国内

「HEIWA・PGM Challenge I ～Road to CHAMPIONSHIP」でチャレンジトーナメント4勝目を飾った地元茨城県出身の額賀辰徳は、1オーバー66位と出遅れた。

PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会の北海道予選が19日（日）、北海道の桂GC15－17歳男子6873ヤード、パー72ほかカテゴリー別）で開催された。 15－17歳の部男子では、米国留学を

PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会の沖縄予選が30日、沖縄・沖縄国際GC（11－12歳女子5830ヤード、パー72ほかカテゴリー別）で開催された。11―12歳の部女子は比嘉里緒菜（沖縄

アンダー2位に、前週の「ミュゼプラチナムチャレンジ」に続く2連勝を狙う浅地洋佑と、5月の「HEIWA・PGM Challenge I」を制した額賀辰徳。さらに1打差の4位には石丸昌史と5月初めの「富士ホーム

PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会は6日、岐阜・花の木GC（15－17歳の部男子7018ヤードほかカテゴリー別）で、高年齢カテゴリー（15－17歳、13－14歳の部各男女）の第2ラウンド

PGM世界ジュニアゴルフ選手権日本代表選抜大会が5日、岐阜・花の木GC（15－17歳の部男子7018ヤードほかカテゴリー別）で開幕。15―17歳男子の部第1ラウンドは、香川西高ゴルフ部でチームメート

◇国内男子下部◇PGM Challenge 初日（4日）◇福岡レイクサイドCC（福岡）◇6466yd（パー70） プロ10年目で下部ツアー未勝利の黒木紀至が9アンダーの首位スタートを切った。1

キャロウェイ世界ジュニアゴルフ選手権 初日◇7月15日◇米国サンディエゴ周辺11コース◇男女各6部門 PGM日本代表選抜大会を勝ち抜いた日本選手団（PGM日本代表）は男女年代別で7選手が首位に立った…

ゴルフ練習場の対応は－。 ■PGMは6月1日からの営業方針を発表 国内最大手で全国142コースを運営するPGMグループは26日、緊急事態宣言の全面解除を受けて6月1日からの営業方針を発表した。約120

◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 最終日（10日）◇PGMゴルフリゾート沖縄（沖縄）◇7226yd（パー71） 「自分はプレーをするときに年齢は考えない。ゴルフを始めるのが

「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」（PGMゴルフリゾート沖縄）から日本ツアーの終盤戦を戦う。残り5試合。賞金ランキングトップの今平周吾を約1865万円差の3位から追う。「具体的な目標

◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 最終日（4日）◇PGMゴルフリゾート沖縄 (沖縄)◇7270yd（パー72） 首位と3打差の4位タイから出た片岡大育は6バーディ、1ボギーの

◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 2日目（2日）◇PGMゴルフリゾート沖縄 (沖縄)◇7270yd（パー72） 2017年「アジアパシフィック ダイヤモンドカップゴルフ」に

◇国内男子◇HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP 事前情報◇PGMゴルフリゾート沖縄 (沖縄)◇7005yd（パー71） 賞金ランキング2位の稲森佑貴は初出場した世界ゴルフ選手権シリーズ