2019/12/05国内女子

木戸愛が首位で最終日へ 安田祐香は3位/女子ファイナルQT

18位、藤本麻子は1オーバーの31位、アン・シネ(韓国)は2オーバーの32位、原江里菜と香妻琴乃は7オーバーの73位で3日目を終えた。 例年通りであれば、競技を終えた上位40人程度までが来季の前半戦(リランキングまで)に出場できる。
2018/09/19国内女子

シーズンは残り10戦の終盤へ 賞金女王&リランキング争いも白熱

4勝ずつを挙げている同2位のアン・ソンジュ(韓国)と同3位の鈴木愛は、勝てば賞金ランク1位へと浮上する。 前週にツアー初優勝を遂げた香妻琴乃や、米ツアーから上原彩子、横峯さくらが参戦する。表純子も公傷から約1年ぶりの復帰戦となる予定だ。香妻は笠りつ子、菊地絵理香と初日同組になった。
2018/05/23国内女子

舞台は4年ぶりのコース 前週欠場の鈴木愛が出場へ

のほか、上田桃子、アン・シネ(韓国)、ともに「全米女子オープン」初挑戦の香妻琴乃と蛭田みな美らが出場する。 初日は鈴木愛が永井花奈、岡山絵里と同組。小祝さくらがアン・シネ、三浦桃香とスタートを切る。
2018/05/18全米女子オープン

葭葉ルミ 全米女子オープンに繰り上げ出場

ようなことがある。何があっても動揺しないようにしたい」と話した。 すでに出場を決めていた鈴木愛、畑岡奈紗、野村敏京、上原彩子の4人に加えて、最終予選会で切符をつかんだのが川岸史果、蛭田みな美、高山佳小里、香妻琴乃の4人。葭葉を入れて、日本勢のエントリーは9人となる。(愛知県豊田市/玉木充)
2017/10/27国内女子

首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進

3)をダブルボギーとしたが、後半インで4バーディを決めた。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2アンダーで首位に4打差の10位タイ。前年大会を制した申ジエ(韓国)は香妻琴乃、服部真夕、菊地絵理香らと同じ1アンダー13位タイとなった。 イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの29位タイで2日目を迎える。
2017/07/14国内女子

岩橋里衣が首位発進 5戦目のアン・シネ41位

した。 国内5戦目となるアン・シネ(韓国)は3バーディ、1ボギー2ダブルボギーの「74」でプレーして、2オーバー41位。大会ホステスプロの香妻琴乃が並んだ。昨季賞金女王のイ・ボミ(韓国)は1バーディ、4ボギーの「75」でプレーして、3オーバー52位とした。
2024/06/14国内女子

未勝利の古家翔香と仲村果乃が首位/女子下部

Tournament」優勝の永嶋花音と、レギュラーツアー7勝の吉田弓美子。1アンダー5位には山田成美、下川めぐみ、山田彩歩、藤井美羽、岩橋里衣が続いた。 今季1勝の権藤可恋、香妻琴乃は2オーバー35位
2017/06/08国内女子

【速報】宮里藍はイーブンパーで後半へ 初日観衆は大会最多

を終えた福田裕子。3アンダーの2位に吉田弓美子(13ホール終了)、香妻琴乃(10ホール終了)、韓国のキム・ハヌル(9ホール終了)とイ・ミニョン(7ホール終了)の4人が続く。 ※ギャラリー数を午前11時現在に差し替えました
2016/11/17国内女子

選手コメント集/大王製紙エリエールレディスオープン 初日

ます」 ■香妻琴乃 2バーディ、3ボギー「73」 1オーバー66位タイ(賞金ランク51位) 「ショットが悪かったですし、パットも良くなかった。ピンにつかなかったし、グリーン周りからもパーが拾えなかったです。自分の中でのルーティンをしっかりして1ホール、1ホール、自分のベストを尽くします」
2014/09/05国内女子

大山志保が首位 連覇狙う吉田弓美子が1差2位

薫里、金ナリ(韓国)ら5選手。3アンダー10位タイには渡邉彩香、笠りつ子、香妻琴乃ら11選手が集団を作っている。 この日は雷雲接近のため9時35分に中断に入ったが、1時間9分後の10時44分に再開されると、その後は中断もなく全選手がホールアウトした。
2014/09/21国内女子

山里愛が初勝利 堀琴音は4位フィニッシュ/ステップアップ最終日

と横山三和子。今夏にプロテストに合格した堀琴音は、4バーディ、ノーボギーで回ったが通算6アンダーの4位に終わり、アマチュア時代に続くステップアップツアー2勝目はならなかった。香妻琴乃、柏原明日架ら4人が通算4アンダーの7位に終わった。
2014/05/02国内女子

渡邉彩香が単独首位 勝みなみ出遅れもアマが躍動

アマチュアでは堀琴音も、さらに1打差の3アンダー5位タイグループでイ・ジミン(韓国)、鈴木愛と並び、好発進を決めた。 2アンダー8位タイに香妻琴乃、下川めぐみ、アン・ソンジュ(韓国)の3人。前回覇者の