2014/11/18国内女子

女王確定か!シードをかけた熱い戦いも

。 賞金シード争いも熾烈になる。現在51位は永久シードの不動裕理で、山城奈々、イ・ジウ(韓国)、井芹美保子、工藤遥加、若林舞衣子、中村香織、斉藤愛璃、金田久美子の順で続く。58位の金田と50位のジャン
2016/10/26国内女子

渡邉彩香は今季初優勝なるか? 賞金2位の笠りつ子は欠場

タイトルへの可能性をつなぎたい。また、予選会を通過したアマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)が今季22試合目に臨む。 渡邉とイは初日同組となり、成田美寿々との3人で午前9時50分に1番からティオフ。アマ2勝目を狙う勝は、同じく1番から8時40分にささきしょうこ、若林舞衣子と同組でスタートする。
2012/11/30国内女子

チーム・ジャパン、打倒“史上最強”チームなるか?

ボール> 第4試合 佐伯三貴&横峯さくら vs キム・ハヌル&イ・ボミ 第5試合 森田理香子&若林舞衣子 vs ホ・ユンギョン&ヤン・スジン 第6試合 大江香織&服部真夕 vs ヤン・ヒヨン&申智愛 大会2日目には、シングルス12試合が予定されている。
2013/05/05国内女子

横峯さくらが逆転 1年11ヶ月ぶりの勝利を手に!

。 通算8アンダーの2位タイに、単独首位の座を守り切れなかった全美貞(韓国)のほか、堀奈津佳、櫻井有希、若林舞衣子。通算6アンダーの6位タイに、上原彩子、茂木宏美、イ・ナリ(韓国)の3人が続いた
2013/06/21国内女子

金田久美子、19歳の辻梨恵が首位タイ発進!

)、青山加織、大江香織の6人が続いている。大会3勝目を狙う横峯さくらは、不動裕理、若林舞衣子、表純子らと並び2アンダーの11位タイ。先週優勝の森田理香子は、2オーバーの53位タイと出遅れる滑り出しとなった
2012/11/02国内女子

上原、申智愛が首位!上田、ナヨンらが1打差

・レカリ、そして若林舞衣子の6人が並んでいる。 前半に5つのバーディを奪いリーダーズボードを駆け上がった横峯さくらは、後半に3つのボギーをたたき2アンダーでホールアウト。森田理香子、成田美寿々、服部真夕、イ
2012/10/12国内女子

穴井が首位発進! 同門の山村が1打差で続く

に合格した20歳の山村も8バーディを量産。ボギーを1つに留め、6アンダーの単独2位に続いている。 4アンダーの3位タイに、リ・エスド、李知姫(ともに韓国)、福田裕子、若林舞衣子の4人。3アンダーの7位
2011/10/21国内女子

不動と井芹が首位!横峯さくらが5位タイ

。 さらに1打差1アンダー5位グループには、横峯さくら、古閑美保、原江里菜、若林舞衣子、藤野オリエ、吉田弓美子、上原彩子の7人が続いている。賞金女王争いでアンを追いかける立場の横峯は、アンよりも上位に
2008/12/25国内女子

混沌が生んだ、若手の台頭と新賞金女王の誕生

を逃さず、初勝利を飾る選手が数多く生まれたことも今シーズンの特徴的な部分だ。開幕戦を制した宋ボベ(韓国)から始まり、海外招待選手の申智愛(韓国)、上原彩子、イム・ウナ(韓国)、有村智恵、原江里菜、若林
2014/07/06国内女子

ジョン・ヨンジュがツアー初勝利 横峯さくらは2打及ばず2位

、木戸愛、葭葉ルミ、堀奈津佳、イ・ボミ(韓国)の4選手が並んだ。この日22歳の誕生日を迎えた堀は、スコアを5つ伸ばしたが、バースデー優勝を果たすことはできなかった。 また、2位に2打差の単独首位で出た若林舞衣子は「76」と崩れ、通算8アンダーの11位タイに終わった。
2018/03/23国内女子

三浦桃香、葭葉ルミらが首位発進 1打差5位に勝みなみ

並んだ。 4アンダー10位にジョン・ジェウン(韓国)、永井花奈、松森彩夏、比嘉真美子、ペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、菊地絵理香、鬼頭桜の8人がつけた。 前年覇者の若林舞衣子は2アンダー26位。2年
2018/03/21国内女子

女王不在の第4戦 大山志保は公傷制度から復帰

をかけて3日間競技として行われる。昨年大会は若林舞衣子が最終日にホールインワンを決めるなど通算9アンダーとして逆転優勝した。 同県出身の柏原明日架、永峰咲希、前週「Tポイントレディス」で自身初の最終日
2009/10/09国内女子

全美貞が単独首位!服部、横峯などが追う展開

のは、ツアー2勝目を狙う服部真夕。終盤の4ホールで3バーディを奪い一気に順位を上げてきた。 さらに1打差の2アンダーには大場美智恵、飯島茜の2人が並んでいる。大会連覇を狙う若林舞衣子は、最終18番で