2016/07/24米国女子

日本は米国に連敗 予選3位タイでワイルドカード争奪戦へ

&野村敏京はジェリーナ・ピラー&ステーシー・ルイスに3&1(1ホールを残して3アップ)、鈴木愛&渡邉彩香はクリスティ・カー&レクシー・トンプソンに4&2で、いずれも敗れた。この日はポイント(勝ち点)を
2015/06/26国内女子

藤田光里が「全英」欠場を表明 大山志保にチャンス

出場します」と明言。同資格による「全英」出場者は、成田美寿々(同5位)、笠りつ子(同7位)、渡邉彩香(同10位)、吉田弓美子(同11位)、大山の5人となる見込みだ。(千葉県袖ヶ浦市/塚田達也)
2015/10/20世界ランキング

宮里美香が7週ぶり日本人トップに返り咲き/女子世界ランク

)と入れ替わった。 国内女子ツアー「富士通レディース」は、自身初となる完全優勝でテレサ・ルー(台湾)が今季5勝目を挙げた。世界ランクを25位から21位に上げ、19位のイ・ボミ(韓国)に0.10ポイント差まで迫った。大会2位に入った渡邉彩香は、75位から67位に順位を上げ、日本人6番手に浮上した。
2016/08/02世界ランキング

ジュタヌガンは3カ月で32位から2位に/女子世界ランク

ボルビック選手権」も制して破竹の3連勝。わずか3カ月で急浮上を遂げた。なお、昨年末の時点では63位だった。 日本勢トップの野村敏京の22位は変わらず。2番手に48位の渡邉彩香、49位の大山志保が続いている
2016/08/27国内女子

連覇狙うイ・ボミ 鈴木愛と首位で最終日へ

に藤田さいき、笠りつ子の2人が並んだ。 通算3アンダーの7位に香妻琴乃、通算1アンダーの8位に昨年2位の渡邉彩香、青木瀬令奈、茂木宏美の3人が続いた。
2016/03/20国内女子

大江香織が4年ぶり2勝目! 日本勢Vは昨秋以来7戦ぶり

。2012年「フジサンケイレディス」以来のツアー通算2勝目。 日本勢の優勝は開幕3戦目にして今季初めて。昨年11月に「樋口久子 Pontaレディス」を渡邉彩香が制して以来、7戦ぶりとなった。 大江は2…
2016/07/09全米女子オープン

予選落ちの大山志保、無念の宮里美香は涙いっぱい

オーバーで予選落ちを喫した。今大会終了後に決まる8月の「リオデジャネイロ五輪」女子日本代表の2番手につけるが、出場可否は決勝ラウンドに進んだ4番手の渡邉彩香が命運を握る。宮里美香は「78」と崩れて6オーバー…
2014/10/25国内女子

大山志保が3日目も首位キープ 後続との差を「3」に拡大

選手。通算11アンダーの4位タイには3週連続優勝がかかるアン・ソンジュ(韓国)と渡邉彩香が続いた。 昨年覇者の横峯さくらは4バーディ3ボギーの「71」でまわり、通算1アンダーの38位タイ、アマチュアの勝みなみは通算イーブンパーの43位タイで大会最終日を迎える。
2016/06/11国内女子

堀琴音が3打差追う 姜秀衍3季ぶりのV王手

」と伸ばした服部真夕、今季1勝のキム・ハヌル(韓国)が通算7アンダーで並んだ。 5位には通算6アンダーで賞金ランクトップ2の申ジエ、イ・ボミ(ともに韓国)と渡邉彩香、吉田弓美子、青木瀬令奈の5選手。通算5アンダー10位で穴井詩と飯島茜が続いた。
2016/04/02国内女子

日本ツアー2戦目のユン・チェヨンが2打差首位で最終日へ

、出場2試合目の日本ツアーで優勝に王手をかけた。 首位から出た李知姫(韓国)は1ボギー「73」と落とし、通算3アンダー2位に後退。申ジエ(韓国)と並んだ。 昨年覇者の渡邉彩香は、この日のベスト「69」を出した一ノ瀬優希、鈴木愛、笠りつ子、テレサ・ルー(台湾)と並び通算1アンダー4位で最終日を迎える。
2015/06/24国内女子

笠りつ子と吉田弓美子が「全英」出場へ

、資格が繰り下がった7位の笠りつ子と11位の吉田弓美子が新たに出場を表明。現時点で保留しているのは9位の藤田光里ただ一人で、5位の成田美寿々、10位の渡邉彩香を含めた4人の出場が確実となった。 当初は即答…