2010/06/08全米オープン

遼、全米OPに向け渡米「どれだけ難しいか楽しみ!」

、2月にPGAツアー「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」が開催された、カリフォルニア州のペブルビーチゴルフリンクス。石川は練習日と、大会3日目の予選第3ラウンドで同コースをラウンドし、予選落ちに…
2008/11/21GDOEYE

健闘するシード土壇場組の選手達

、「ちょっと転がりすぎていたので」と、今週から使っているセンターシャフトのスパイダー(パター)の錘を左右12gから左右8gへと軽くして、フィーリングも良くなったという。 一方の井芹は、「この試合は守ることは…
2008/11/13国内男子

首位発進の石川遼、「明日も攻めて行きます!」

という。その自信は、早くも結果となって表れる。10番からスタートした石川は、11番パー5で2打目をグリーン奥のカラーまで運ぶと、この7メートルの距離をパターで捻じ込みイーグルを奪取。力強いガッツポーズ…
2009/06/28GDOEYE

諸見里の急激な進化に“シンゴ”の影あり!?

を引くのが、ドライバーでもアイアンでもパターでも、待ち時間さえあれば左打ちの素振りを繰り返していることだ。「(今年の)フジサンケイから始めました。『マスターズ』で、シンゴさんの映像を見てからです…
2010/07/11GDOEYE

不動裕理「私もびっくり」の劇的勝利

パターで打ちカップの左50センチへ。対する不動は3打目でピンの左奥7mに乗せ、バーディパットを放った。 「今日はジャストタッチのパットで微妙に切れることが多かったので、最後は強めに打ちました。ライン…
2012/03/17GDOEYE

いまだ変わらぬ“古閑先輩”の存在感

首位に1打差の2位タイで「Tポイントレディスゴルフトーナメント」最終日を迎える笠りつ子。2日目に「69」をマークし、上位が伸び悩む中で8位タイからの浮上を遂げた。自らのプレーを一通り振り返ったあと…
2012/03/23米国女子

宮里藍、宮里美香のコメント/キア・クラシック初日

■宮里藍/4バーディ4ボギー「72」、イーブンパー26位タイ 「なかなか我慢のゴルフだった。後半はショットの調子も上がってきてチャンスも多かったが、なかなかグリーンがポコポコしていて。自分が思う…
2011/03/05GDOEYE

新垣比菜、小さな体で受け止めた“プロとの差”

位で予選落ちとなってしまった。ホールアウト直後から悔し涙が止まらず、インタビュールームにやってきたが、大きな瞳から溢れる涙をこらえることができない。 悔し涙の訳は、「自分のゴルフが出来なかったこと…
2011/09/11国内男子

宮本勝昌が最終日にコースレコードを記録

パットを沈める、しぶとさも発揮。最終18番もバーディフィニッシュして自己ベストもマークした。 今季は前週まで13試合中6試合で予選落ちを喫し1試合が棄権。「日本ゴルフツアー選手権 Citibank…
2011/05/05GDOEYE

上田桃子、「進化」を続け2年ぶりの優勝を目指す

聞くと、「だんだん良くなっているから、その調子!」というような事だけを言われたそうで、それが上田にとってはもどかしく感じるようだ。 先週月曜日には、白金のキャロウェイゴルフ本社にあるオデッセイのパット…
2011/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

コメント集/ワールドレディスサロンパス杯3日目

パーを拾えていたので、良いゴルフは出来ていたと思います。最近何試合かは、パターが緩んでしまっていて、速いと思ってビビッてしまっていました。2日目からは芯で捉えることを意識して、オーバーしてもたかが知れ
2011/05/06ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

木戸愛が5位タイ!清水キャディとのタッグで上位を目指す

では、上田が07年に賞金女王を獲得した際のエースキャディ、清水重憲さんとの初タッグで臨んでいる。 「ドライバーが曲がらなくて、今日は3Wで刻んだ9番でラフに入れた以外は全部フェアウェイ。パター、特に…
2011/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント/日本オープン初日

高山忠洋(2アンダー、2位タイ) 「(同組の)谷口徹さんに引っ張られながらのゴルフで『いくつまで伸ばそう』とは考えず、1ホール1ホール、鷹之台と勝負できた。(深いラフで)手首は悲鳴をあげている…
2023/10/21国内女子

直線ではなくカーブ 福田真未が気づいた負の要因

ゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」でキャディから掛けられた言葉だったという。 「プロアマのラウンドで、キャディさんからパターのラインの読み方が違うよって言われて」。思えばショットでチャンスを作っても