2022/10/06国内男子 1Wのロフト角8度→9.5度が奏功 織田信亮「最後のチャンス」 ボギーでプレー。トップと2ポイント差の12ポイント4位で初日を終えた。 インコースからスタートすると12番パー5だ。ティショットは左のラフに入ったが、240ydから4Iで手前10mにつけてイーグル
2022/10/08国内男子 「ルールに助けられた」片岡尚之が7ポイント差の3位浮上 グリーンに乗っていないので、8か9打かかっていたかもしれません」と胸をなでおろした。 再び恩恵を感じたのが12番パー5。235ydから3Iで5mにつけてイーグル。「きょうは晴れたので燃えるものがありまし
2011/06/24ギアニュース 白浜プロ主宰、COSTA BLANCAオープン 株式会社S.I.Hは本日、フィットネスクラブ&ゴルフバー「COSTA BLANCA(コスタ・ブランカ)」をJR立川駅南口そばにオープンした。このインドアゴルフ施設の主宰者は、白浜浩高プロ。同氏は白浜
2023/05/30優勝セッティング 山下美夢有の記録ずくめVを支えた14本 バーディのひとつ目を奪った7番パー3でも、176ydから2mにつけたクラブは6Iだった。 1ラウンド当たりの平均パット数は26.25で全体3位。国内メジャー「サロンパスカップ」の週に使い始めたという
2023/06/01米国女子 「応援してくれる人たくさん」西村優菜 日本でもらった元気と新しいクラブ た。シーズン初回のリシャッフル後の中盤戦に向け、クラブも調整してきた。 国内で待ち構えていたキャロウェイのスタッフと打ち合わせを重ね、キャディバッグで一番長い6I(X FORGED STAR アイアン
2023/05/28国内女子 「伸ばし合いなのに…」 佐久間朱莉は3ボギーを悔やむ 日の18ホールをそう振り返った。 首位の山下美夢有と1打差で迎えたこの日は、出だしの4ホールはパーを並べた。迎えた5番(パー3/121yd)、9Iでのティショットをピン3mにつけ、バーディパットを決め
2023/06/03米国女子 一日のはじまりは“川ポチャ”から 西村優菜は予選通過に「ホッとしてます」 ペナルティ”を悔やんだ西村優菜の頭の切り替えは早かった。 フェアウェイを歩きながら、「どう、ダブルボギーにしないかを考えて」とネガティブにならず小川の手前にボールをドロップ。残り150ydからの3打目、7Iで
2023/06/30米国男子 7週ぶり米ツアーに「あー、この感じ」 小平智は池ポチャから10mパーセーブも をみせた。オナーでのティショットは5Wではなく4Iを選択。花道にキャリーしてエッジに止まったのも、「手前からアプローチをした方が楽かな」というプラン通りだった。パターで6mほどを流し込み、バーディが
2023/06/17全米オープン 松山英樹は「苦しい」予選ラウンド 好スタートもパッティング崩れる 。そういうのがなくなってくれば安定してチャンスにつけられるかなと思う」と話した。 最終9番(パー3)のティショットに立った時は、カットライン圏外の2オーバー。7Iで打った1打目はピンそば90cmにつき
2024/04/12マスターズ シェフラーが世界1位の本領発揮 同組マキロイも「効率的で驚異的」 いえるパー5での3バーディに加え、4ホール全て8Iを握ったというパー3でも3バーディ。強烈な風を感じた11番の直後、12番も番手のジャッジが悩ましいホール。急に風がやんで奥のバンカーにこぼしながら
2024/02/26米国女子 2週間で1億4300万円より地元V 涙のタバタナキット「夢がかなった」 た。6Iでの完璧なショットからバウンスバック。「今週のベストバーディのひとつ。まるでスナイパーのようにターゲットを狙って、本当にクールな瞬間だった」と胸を張る。 2021年にメジャー
2024/03/01米国女子 自由自在のプレー 古江彩佳は今季4戦3度目の最終組 バーディを奪って迎えた後半15番。手前のバンカーも気になるパー3で、手前ピンに対してフロントエッジを越えるか越えないかの7Iを握った。 「キャリーでグリーンに乗っちゃうと、奥にちょっと転がるっていうのも見え
2024/03/02米国女子 耐えに耐えてバーディ締め 畑岡奈紗は4打差逆転へ“鬼門”ホールを乗り切れるか 風が吹き、畑岡奈紗のセカンドはつま先下がりのライとタフな状況が重なっていた。それでも139ydを8Iでピタリと絡め、「ああいう(難しい)ピンに打てて良かったです」とうなずいた。 後半はアイアンの縦距離
2024/03/11ギアニュース アジア限定で復活 キャロウェイが「X FORGED」3モデルを同時展開 GH neo(硬さS)」から選べる。税込価格は全て単品が2万9700円、6本セット(5~9I、PW)が17万8200円。問い合わせはキャロウェイゴルフお客様ダイヤル(0120-300-147)まで。
2024/03/24米国女子 向かい風で飛ばず、追い風でも飛ばず 西郷真央は暴風に負けない ◇米国女子◇ファーヒルズ朴セリ選手権 3日目(23日)◇パロスバーデスGC (カリフォルニア州)◇6447yd(パー71) 後半15番、残り115ydの距離で西郷真央は9Iを握った。「普段だったら
2023/08/26国内女子 8回目の名門・小樽 菊地絵理香が振り絞る勇気 突っ込んでいい」と背中を押してもらいながら3日間、勇気を振り絞ってピンだけを見た。 前半5番で奪ったバーディもそうだった。残り140ydから8Iを握った場面。昨年までならピンを狙わず、番手を下げて左
2023/08/25国内男子 右足を粘って、粘って…河本力はV争い脱落危機からカムバック 打ち上げにもかかわらず355yd地点まで到達した。7Iで楽々2オンに成功、同ホールからの4バーディと「69」に繋げた。 3週前の直近大会「横浜ミナト チャンピオンシップ」は、初日8位で滑り出しながら予選
2023/08/24国内女子 仙台育英監督の名言を“脳内再生” 大出瑞月の高校野球愛 切らさず、徐々に加速。6Iの「ミスショット」が4mほどに絡んだ後半12番(パー3)からは一気に5連続バーディを奪った。唯一のボギーとなった最終18番の3パットに「最悪でした。ファーストパット、スライス
2023/08/24国内女子 「“怖い”をポジティブに」馬場咲希は6月以来のアンダーパー 多かった。(考え方を)ポジティブな方に変えて、気持ちよく振る感じでできました」 4Iで刻んだ後半2ホールを含め、大きなミスは左サイドの木にくっついてしまった16番くらい。15番で右ラフからピンに絡める
2023/06/29国内女子 7年ぶりのタッグで飛距離13yd増 宮田成華が戻った「原点」 ように、手先に頼らずボディターンを意識している」 10番から出たこの日は13番(パー5)で最初のバーディを奪うと、15番では150yd、9Iの2打目が直接入りショットインイーグルでスコアを伸ばした