2022/05/02米国女子

古江彩佳「つかめてきた」 全試合予選通過は日本勢で唯一

たあ』という気持ちもあるけれど、(今は)試合でうまくなっているというか、自分のペースをつかんで来られてもいるので、もうちょっと試合をやりたいなとも思います」。体も心もタフにルーキーイヤーを過ごしていく。(カリフォルニア州パロスバーデス・エステーツ/桂川洋一
2022/05/01米国女子

木くず、ディボットに目玉…古江彩佳は不運続きで思わずバナナも

いう。「もう自分を信じるだけ。きょうのショットとパットは良かった」と思い詰めない。「きょうは忘れて、あしたはあしたで頑張ります」。続いた不運も受け入れて、気持ちを切り替える。(カリフォルニア州パロスバーデス・エステーツ/桂川洋一
2022/04/25米国女子

「20点」の自己採点から“スピース的”圧勝 畑岡奈紗の勝ち切る力

までは行っている。1打もないくらいの差もあった。その差を埋めるためには100yd以内のショットだと思っている。次のメジャー、全米女子オープンまでに自信を持って打てるようになりたい」。苦しみ抜いて手にしたシーズン初勝利が背中を押してくれる。(カリフォルニア州ロサンゼルス/桂川洋一
2022/04/30米国女子

渋野日向子は今季初の予選落ち 「頭の整理、心の整理を」

パインニードルズ・ロッジ&GC)以降のメジャーシーズン再開に向け、リラックスするつもりだ。「少し頭の整理、心の整理をして切り替えて。メジャーもあるのでしっかり準備したい」と息をついた。(カリフォルニア州パロスバーデス・エステーツ/桂川洋一
2022/04/05マスターズ

3年ぶりのマスターズ 金谷拓実「帰ってこられたけど…」

、中島啓太とコースチェックをともにした。「松山さんがディフェンディングチャンピオンで、啓太くんはずっとアマチュアのときから一緒にプレーしてきた仲間。一緒に出られるのはうれしいですし、みんな頑張ります」。夢舞台でも金谷は決してブレない。(ジョージア州オーガスタ/桂川洋一