2011/02/25GDOEYE

有村智恵の海外メディア評は?

そのウエアについてメディアからの質問が飛んだ。上田桃子や男子では矢野東、最近の片山晋呉のスタイルも他の選手とは違うし、藤田寛之のコーディネートもプレー同様、小技がきいている。 申し訳ないけれど
2023/11/05米国女子

稲見萌寧が逆転で米ツアー初優勝 1年3カ月ぶり今季初V

。 古江彩佳は通算15アンダー23位。メルセデスランク1位の山下美夢有は上田桃子、櫻井心那らとともに通算14アンダー27位。 米ツアーの来季シードを争う年間ポイントレース(レース・トゥ・ザCMEグローブ
2007/09/26GDOEYE

やはり本命はこの人か。大会2連覇を目指すジャン・ジョン

の4日間が待ち遠しいです!」 1日の目標スコアは2アンダー。上田桃子や横峯さくらに比べると、確実に想定しているスコアは高い。昨年は、宮里藍を応援する圧倒的な数のギャラリーの中、冷静に自分のプレーに徹したジャン。今年もその強さを発揮する雰囲気が満ちている。(編集部:今岡涼太)
2007/10/20GDOEYE

雨の日のルーティンを磨く

て、手を乾かしておくことに気を遣いました。でも、私たち(クリーマーとキャディのコリン)はとても良いシステムを持っていて、スムーズに出来ましたね」。 クリーマーと同組で回った上田桃子は、その様子を
2007/09/10GDOEYE

このサインはレアかも知れません!

ショット。それでも、4日間の平均飛距離は260.9ヤードと、横峯さくら、上田桃子らを上回り、予選通過のプロ60人中、7位という好成績を残している。 これまで一緒にラウンドした先輩プロ達からも、「小技も
2008/01/18GDOEYE

女子ワールドカップ、開幕直前!

られた。選手達はほどほどに、コーチたちは思う存分お酒も飲んで、明日からの戦いに向け英気を養った。 去年のこの大会に出場した上田桃子は賞金女王を獲得し、諸見里しのぶは日本女子オープンを制した。大会の成績は
2008/02/23GDOEYE

激しい戦いに疲れたら・・・

ここ最近の女子ゴルフ界では、10代や20代前半の若手選手の活躍が目覚しい。宮里藍や横峯さくら、上田桃子を筆頭に、有村智恵や原江里菜、服部真夕や若林舞衣子、さらには高校生までがツアーで大暴れする時代だ
2008/04/10GDOEYE

ジュニアを対象とした、LPGA初の試みとは!?

たちにとって、また惜しくも敗れて涙を呑んだ子供たちにとって、強く思い出に残る晴れ舞台となるに違いない。 今のジュニアは、宮里藍や上田桃子など、若くして海外メジャーで活躍するプレーヤーを目の当たりにして
2023/05/16国内女子

渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に

ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、堀琴音、川崎春花、藤田さいき、松田鈴英、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉花(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2023/03/10国内女子

吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上

、野澤真央、竹田麗央。3打差12位に小祝さくら、前年覇者のサイ・ペイイン(台湾)ら8人が続いた。 単独首位発進した佐久間朱莉は2ボギー1ダブルボギーの「76」をたたき、上田桃子、西村優菜と同じ5アンダー
2023/04/16国内女子

岩井明愛が逆転でツアー初優勝 史上初の双子Vに涙

、地元熊本での大会にスポット参戦した有村智恵が通算4アンダーでフィニッシュ。同郷の上田桃子、浜崎未来、高橋彩華とともに10位に入った。 岩井千怜は3アンダー14位。前週優勝の山下美夢有、アマチュアでただ一人予選を通過した吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)は2アンダー19位で終えた。
2023/11/08国内女子

白熱の女王争い 僅差リードの山下美夢有は連覇に挑む

が主催する一戦が、千葉のグレートアイランドCを舞台に10日(金)から3日間の日程で行われる。賞金総額は1億円(優勝賞金1800万円)。 前年大会は、山下美夢有が2位で出た最終日に「71」で回り、上田
2023/08/17国内女子

女王に「どこ打ってんねん!」 山下美夢有が高1妹をキャディに

きたらバーディパットを決められるように。まずは自分のゴルフを考えてもっともっとレベルアップできたら」。前年大会は1打差2位と相性も良い。 6月「ニチレイレディス」以来となる今季5勝目へ、初日はアウトコースから上田桃子、岩井千怜とともに午前9時55分にスタートする。(神奈川県箱根町/玉木充)
2023/12/05国内女子

新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増

人がエントリー。 96期生は、前週のQTファイナルステージで上位に入った高木優奈、小西瑞穂、吉澤柚月ら19人が参戦する。 歴代優勝者に原英莉花(18年)、森田理香子(08年)、上田桃子(05年)、横峯さくら(04年)が名を連ねる。一生に一度のタイトルをかけて“ルーキー”たちが火花を散らす。
2023/06/25国内女子

申ジエが逆転で今季2勝目 節目のツアー30勝に到達

た山下美夢有、稲見萌寧、岩井千怜、佐藤心結、ウー・チャイェン(台湾)が通算10アンダー10位だった。 上田桃子、金田久美子らが7アンダー18位。前年大会覇者の木村彩子は6オーバー73位で4日間を終えた。
2023/06/27国内女子

青木瀬令奈が連覇を狙う 山下美夢有、申ジエらは欠場

。 来週の海外メジャー第3戦「全米女子オープン」(7月6日~/カリフォルニア州ペブルビーチGL)にエントリーしている山下美夢有、西郷真央、上田桃子、三ヶ島かな、前週の「アース・モンダミンカップ」を制した申