2022/07/06国内女子 北海道で寿司も堪能! 古江彩佳は221日ぶりの国内ツアー 」以来、221日ぶりに国内ツアーに出場する。この日はプロアマ戦で最終調整し「久しぶりの日本でのプレーなので楽しんでラウンドできたら」と話した。 米ツアーでは14試合に出場。6月の海外メジャー…
2022/06/25全米女子プロ 「ボギー列車に乗っちゃった」古江彩佳は1打届かず しかない」。強い思いでパーパットをねじ込み、午後組のプレーに望みを託したが、カットラインには1打届かなかった。 初日は6位の好スタート。この日もボギー先行ながら、7番(パー3)でティショットをピンに…
2022/04/29国内女子 「逃げちゃダメ」 テレサ・ルーが“しぶこ”から学んだこと )が渋野日向子から感じたことを明かした。 推薦出場した2週前の米ツアー「ロッテ選手権」(ハワイ州・ホアカレイCC)は予選落ちに終わったが、優勝を争い2打差2位に終わった渋野のプレーをロープの外から…
2022/10/16国内女子 史上初の双子優勝はお預け 岩井明愛は1打足りず ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(16日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) 最終組の1つ前でプレーした岩井明愛は7バーディ「65」で回り、通算15アンダーとして…
2022/07/30国内女子 小祝さくらは暑さで頭痛も5分で回復「ドリンク飲んだらなくなった」 11アンダーの3位に浮上した。 出だしの1番でバーディ発進すると、6番でスコアを伸ばした。後半は我慢のパープレーを経て15番でバーディを奪取。最終18番(パー5/533yd)は75ydの3打目を58度の…
2022/04/11マスターズ ウッズの次戦は未定 聖地での「全英」には出場意欲示す は、前年王者の松山英樹の組でも、最終日最終組の2サムでもない。4日間で唯一、アンダーパー「71」をマークした初日だけでなく、ウッズの組の周りにはいつも人々が鈴なりになった。 「ただプレーするだけで…
2022/08/01国内女子 同期が歓喜し、後輩は圧倒された 勝みなみの強さ で慕われている勝。ホステスプロとして今大会に臨み、決勝ラウンド2日間を勝と同組でプレーした稲見萌寧は「結構伸ばせたけど、ただただみなみさんがぶっちぎってすごすぎた」と称賛した。5打差まで詰めた自身…
2019/11/28ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子が3打差3位発進 鈴木愛10位 申ジエは出遅れ )が5バーディ、ボギーなしの「67」でプレーし、5アンダーとして首位で発進した。古江彩佳が3アンダーの2位で追う。 ルーは「すべてが良かったですね。少しのミスはあったけど、大きなミスがなかった」と笑顔で…
2024/08/30国内女子 大阪の先輩“西村優菜”が憧れ 18歳・村田歩香「いっしょの組で回るのが夢」 ◇国内女子◇ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント 初日(30日)◇GOLF5カントリーみずなみC(岐阜)◇6559yd(パー72) 18歳の村田歩香が無傷の5バーディ「67」でプレー。自身初の首位…
2019/10/20GDOEYE 成田美寿々「本当は優勝して1440万円寄付したかった」 た」と目の奥に悔しさをのぞかせた。 「誰かのためにゴルフをするっていうのは難しいですね。気持ちは前に行ってるけど、自分のプレーが思うようにいかないというのもあった」と普段とは違うモチベーションを持って…
2019/08/17国内女子 比嘉真美子が今季2勝目へ4位浮上「スコア以上に手ごたえ」 ◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 2日目(17日)◇軽井沢72ゴルフ北コース(長野県)◇6705yd(パー72) 2017年大会覇者の比嘉真美子が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー…
2023/05/17国内男子 蝉川泰果が“バチバチ”の予選ラウンド 「大学3年まで勝てなかった相手」 スピードをじっくりと確かめながら18ホールをプレーした。 ツアーで唯一のプロアマ形式の本大会だが、その表情に不安の色はない。なぜなら、試合でアマチュアとプレーするのは今年1月のPGAツアー「ザ…
2023/10/14日本オープン 「アダム・スコットだって“同じ人間”」 平本世中は日本オープンで学んだ ツアーで首位に立つのも、最終日最終組をプレーするのも初めてになる。 1番のバーディ発進で流れに乗り、上がりでも2連続バーディ。17番(パー3)は20mほどのスネークラインを沈め、18番(パー5)は3打目…
2023/11/09国内女子 惜敗で見えた「新しい自分」 桑木志帆は思い出のコースで初V狙う でプレーした桑木志帆。優勝した稲見に1打及ばず2位に終わり、ホールアウト後には悔し涙を流したが、「(切り替えは)すぐできた。悔しかったけど、学びがあったので。だから、あまり引きずらなかった」とすぐに顔…
2023/04/30国内男子 “想定ライン”クリアも…石川遼は優勝争いまであと一歩 していたという。「(3日目が終わって)2桁アンダーが2人しかいなかった。9、8(アンダー)の人が12まで伸ばして、11、12くらいの人たちがイーブンくらいでプレーするのは十分予想できる展開。10…
2023/09/02国内男子 「自信を持って勝ち切りたい」金谷拓実が貫くシンプル思考 いる。「きょうは(トータルで)ホントにいいプレーができたと思うし、しっかり切り替えて頑張ります。自信を持って、あした勝ち切りたい」と、よどみなく言った。 例年以上に長いラフがプレッシャーを与えてくる…
2023/04/28国内男子 今季3度目のトップ5発進 金谷拓実の和合攻略は「受け入れて、できることを」 に対して10mほどの距離を残した11番もロングパットを流し込んで3連続バーディを決めた。 「しっかりボールをコントロールしながら、いいプレーができた」とうなずく内容でも、当然ピンチはあった。16番…
2024/08/08米国女子 エビアン優勝の次はパリで金メダル? ブティエ「みんなを失望させたくない」 、フランス勢の応援が圧倒的。「あれだけ集まってくれるのだから、決して失望させたくはない。ホームで悪いプレーをしたいとも思わない。いいスタートを切れるのはいつだってうれしいけど、まだ先は長い。次のラウンドに…
2024/08/12米国男子 久常涼「悔しい」自己最高3位で来季シード確定 アーロン・ライ初優勝 以上をプレーした最終日。アーロン・ライ(イングランド)が4位から出た最終ラウンドを6バーディ、ボギーなしの「64」でプレーし、通算18アンダーでツアー初優勝を遂げた。 マックス・グレイサーマンが通算16…
2023/08/26国内女子 「数え切れないピンチを乗り越えてきた」比嘉真美子が苦境でつかんだ自信 つけて。耐えるのと攻めるのがきっちりかみ合ってくれた」と納得の表情で振り返った。 第1ラウンドでフェアウェイキープ率50%(7/14)にとどまったティショットは、前日から持ち越した9ホールに続いてプレー…