2002/02/24米国男子

S.マッキャロンが師匠を下し決勝に進出

決勝に残った最年少35歳のD.トムズはK.サザーランドに3-2で敗れた。 準決勝第一組は先週のニッサンオープンで最終日最終ホールを3パットで優勝を逃したS.マッキャロンと、そのマッキャロンがツアー中…
2022/05/14国内女子

三ヶ島かな「福岡県民はみんなやられている」も急浮上

、なんで打てないんだと悔しかった。最終ホールの3パットボギーでブチ切れちゃって」。雨でスピードが遅くなったグリーンと、ジュニア時代からの経験とのギャップに苦しんだ。 「今までの和白の記憶を消しました…
2022/04/10マスターズ

【速報】松山英樹は「77」 通算2オーバーに後退

パーパットを外してボギーを先行した。バンカーからレイアップを強いられた5番でダブルボギー。9番で1mにつけてバーディを奪ったが、前半に3つ落とした。 後半に入り、グリーン左からのアプローチが乗らなかった…
2022/04/23米国女子

笹生優花は100位から「66」 首位と6打差で決勝へ

後退したが、最終9番で5mのパーパットをねじ込んだ。「うまく入ってくれたので、その部分で良いスコアにつながった。最後も良いパットが入った」。パット数は24。前日から6つ減った。 「流れというよりは
2022/03/13米国女子

畑岡奈紗「気持ちを切り替えて」3打差逆転へ

が、9番でラフからバンカーへと渡り歩き、距離のあるパーパットを外して、トップの座を明け渡した。 後半もスコアを伸ばせないまま順位は徐々に後退。イーグルパットを残した15番のグリーン上で雷雲接近のため…
2022/02/05米国男子

メインコースでノーボギー 小平智「不安がない」

せた。 ショット、パットの好調は前日からでなく「ソニー(オープンinハワイ/12位)から続いています」と笑う。この日もティショットを大きく曲げたのはフェアウェイウッドで右に打ち出したスタートの1番だけ…
2022/02/05米国女子

「65」→「75」 畑岡奈紗“きのうと別人のゴルフ”

スコアを落とし「きのうとは別人みたいなゴルフ」と唇をかんだ。 好スコアを支えたパッティングが一変。4番で3パットボギーをたたくと、続く5番(パー5)も2オンに成功しながら3パット。18ホールの合計…
2022/01/14米国男子

出だしは緊張も…金谷拓実が“課題”の初日に好スタート

サイドへ。湿ってさらに重くなった芝にも屈することなく、ボールをグリーン左奥のラフまで運び、寄せワンでパーを拾った。12番では17mほどのファーストパットをオーバーさせ、7m弱が入らずボギー先行となった…
2012/12/01石川遼に迫る

石川遼、最終組を逃すも2位タイで最終日へ

「つねに流れの中心にいたのは藤田さんでした。自分はエネルギーを消耗するラウンドになってしまった」と、藤田の攻めのゴルフを上回ることができなかったことを悔やんだ。 前半は6番で6mのイーグルパットを…
2008/05/04宮里藍が描く挑戦の足跡

全米女子OPより難しかった… 11位タイに後退

曲げてボギーとする。加えて「ピンポジションが難しい位置に切られ、ラインの読みが難しかった」とパットにも苦しみ、4番パー4では3パットによるボギー。5番パー5でバーディを奪ったが、8番パー4でも…